お金の話。

2019年3月 8日 (金)

還暦過ぎの就活 【パン工房の清掃編】

「作業後の清掃なので周りに気を遣わずマイペースで行えます」
との記載に、前回のように、自分の力不足を実感することは少ないかもと、
1日2時間だけれど、いや、1日2時間だからこそ少しずつ仕事に慣れていけるかもと、
またまたハローワークを通して、パン工房の清掃に応募しようとしました。

 

ハローワークからの応募というのは、まずハローワークから応募希望先の事業所へTEL。
「求人への応募があります。面接はいつにしますか?」
と、とりもって(?間に入って)もらえます。で、面接日が決まったら、ハローワーク紹介状と履歴書を持って、面接へ。

 

今回も、面接日を決めるべく、ハローワークから応募希望先の事業所へTELされたのですが留守電でした。パン屋だから、今、忙しい時間帯なのかもしれない。
「再度、こちらから、そのパン工房へ電話してみて、またご連絡しますね。」
ということで、いったん帰宅。ところが、待てども待てども電話連絡がない。ハローワークが閉まってしまうまでにと私からTEL.。すると
「あれから何度か電話してるんですけれど、留守電ばかりで。留守電には、用件と、合間の時間にハローワークへ電話していただくようにと入れてるんですけれど、向こうからの連絡もないんです。明日また電話してみます。」

 

次の日。朗読レッスン中にハローワークからTEL.。
「今日も朝から電話したのですけれど留守電でした。」 

 

超忙しい?ハローワークとのやりとりがめんどう?それとも、拒絶されている?

 

とにかく、そのパン屋へ応募する気持ちがしゅるしゅるとしぼんでいきました。縁がないということやな。 

 

もう他の事業所へ応募しますからと言うと
「もうちょっと電話してみますね。それともこの応募、辞退されますか?」

 

え?辞退って? 求人面接に積極的でない、引いているのは向こうの方だぁ。向こうが辞退したがっているんじゃないのかい? そもそも、私は、応募、したことになっているのか? 

 

じゃぁ、もう少し様子を見てみようと一旦は決めなおしたものの、いつ来るかもわからない相手の出方をただ待つというのもなぁ。宙ぶらりんだ。来月は全くの無収入になるしなぁ。

 

そのまた次の日。そこは一旦おいといて(様子を見ることにして)、ハローワークへ行き、別のところに応募して帰宅。はぁ、ハローワーク通いだぁ。そうだ、ネット検索で応募するというテもあるな。。。。するとまた、ハローワークからTEL.。
「パン工房と連絡つきました。あちらの方から電話するということでしたので、電話をお待ちください。」と。

 

しかし、やっぱり電話連絡は来ない。1日待って、辞退の連絡を私の方からしました。パン工房の留守電へ用件を入れ、ハローワークにも連絡。

 

なんだったんだ?この、電話を待ち続けた数日。

 

190306_1145先日、土筆をみつけました。今朝は比叡や北山・西190308_0845山に冠
雪。

 

季節が行ったり来たりしながらすすんでいきます。

 

私はどっしりと冬ごもりしていればよかったのに、あたふた。

 

いかんですなぁ、この性格。歳を重ねておるのだから、どっしりと、次の応募先にチャレンジすればいいのに、こんどもうまくいかんかもと、おどおどしておる今日この頃。

 

どっしりと。ゆったりと生きていきたい。 たしかにゴールはあるのに、ゴールまでの時間は限られているのに、どうせならどっしりゆったりとその時間を過ごしたい。

 

 

 

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2019年2月28日 (木)

確定申告の季節

安定した給料をいただいていた頃は、給与明細も見ず、その入金も確認せず(時間的に余裕なく)無頓着な私でしたが、ここ数年、独りで自分の命・生活の面倒をみなくちゃならんことになってようやく見るようになりました。穴の空くほど、見ます、給与明細

初めて確定申告したのは、まだ子育てと仕事に奮闘していた頃。家のローンを払っていたので、控除を受けるためでした。あのときは、銀行での確定申告説明会に参加し、税務署に資料だけ持参、てな具合で、言われるまま記入し提出。実を言いますと、もともと数字には弱く、仕事で出納売掛見積支出命令などの言葉が出てくるたびに頭がコンラン。確定申告するにも、コウジョってなに?という具合でして、なにがなんだかわけわかめ

けども、収入が少なくなると、現実モンダイ・死活モンダイですからねぇ。最低限、興味を持って向き合うようになりました。

最近は、PCサイトがあるから便利です。ここ数年、国税庁の確定申書作成コーナーを利用しています。で、私は、うちでプリントアウトしたものに源泉徴収票や保険控除の資料など添付して封入し、税務署へ時間外受付にポストイン。

自分なりの申告ですから、時々、
「ぁ~、所得税の還付がなくても、申告しておいたら、その次の住民税が少なくなったかもしれない。」
とか
「ぁ~、昨年度は、医療控除の費用に交通費を入れるの、忘れてた~~~。ちょっとは還付額が増えたかもしれないのに~~。」
とか、1年もたってから、今回の書類を作成してるとちゅうで、気づいてガックリりしたりしております。

まぁ、言うても個人的な申告です。収入に些少の年金(記入する欄)が加わっただけで、私なぞはそう時間はかかりませんけど、自営業の方達は今、大変なのでしょうね。 

昨年度分の確定申告も終了。数千円の還付が楽しみですじゃ

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2019年2月20日 (水)

還暦過ぎの就活【調理補助編】

「家から遠くなく、勤務は週20時間程度で夜以外、年齢・経験・資格不問、面接有」で検索したら、保育園の調理補助というのにヒットしました。子ども達にも会えるなと、ハローワークの紹介状も持って面接へ。

面接担当の園長は、なんだか応対の言葉に歯切れがよくなかったのですけれど、
「じゃぁ、、、、、試しに一度、調理場へ一日入ってみますか?いつ入れるのかは現場と相談してまたご連絡します。」
ということになりました。その時、考えすぎなのかもしれないのですが、私を採用することに乗り気・前向きではないのかなぁ、なんて気がふとしましたが、私もやってみなければわからない。とにかく連絡を待ってみることに。

待つときは長いもんですね。ケータイを携帯することにして数日後、
「経験していただく前に保菌検査をしていただかなければならなかったのでした。」との連絡。
ごもっともです。検査キットが届くまでさらに数日。次の午前中に、すぐ検査キットを検査所へ郵送。検査結果はいったん園へ通知され、さらに園から私へTEL連絡。面接から10日後でした。
「では、明日、来てみていただけますか?それでよければ、次の日から正式に、ということで。」

お試しのお仕事体験日。

まず手と爪の洗浄。でかいお釜にてキロ単位で炊飯。水は米の1.6倍を計算。手で水量を再チェック。米を30分浸水してる間に野菜を切る。子ども用に細かく。

と、ここまでは、経験しながら覚えていけました。がしかし、、、、やることはどんどん。

味噌汁の味噌をとく。米釜を点火。クラスの食器カゴに食器やオタマなどをセット。クラスごとに要・不要のモノや布巾の色が違い、先生方は子ども達とはまた違う。え?え?え?食器はどこに入ってた?どれが冷蔵庫でどれが冷凍庫? 大釜や大鍋からクラスごとの食缶へ分け入れた後、その大釜・大鍋を洗う。大鍋は固定されてるのでホースで洗う。もうこのあたりで、言われるまま動いている。覚えられない。その後、床もトンボで清掃。包丁・まな板も洗う。これらは滅菌する庫へ。小さいクラスは1人ずつ盛りつける。お皿の向きが決まっている。多すぎてはいけない。早くに食べ始めるから○時までに。などなど。

ふう。。。

給食後は次々戻ってくる食器・食缶を洗って、さらに食洗器へ。

ふう。疲れたけれども慣れなくっちゃという感じで、次の日から通いたいと私の意向を伝え、帰宅しました。現場ではなんともなかったのですが、家に着いたらば腰が。。。。おーーーっとぉ。でもこれも慣れるでしょ。効率よく動けるようになるだろうし、ずっとPC前にして座ってた事務仕事よりも、カラダはらくなのでは。。。とその時は思っていました。

次の日。

米を炊飯セットまではできた!よしっ、と思っていたところ、
「ここまでを、来てから5分でやってください」と。
「ちょっと今のでは時間がかかってます」と。
それから後はもう、前日の体験をあまり覚えていなくて、
「昨日、言いました。」と言われっぱなし。覚えてないのだ~~~。ウロウロ。
「危ないからちょっとよけておいてください。」
「それ、大きく切りすぎです。よく見ておいてくださいね。」
「顔とか触ったら、また手を洗ってください。」
「シンクを洗うのに時間がかかりすぎです。」

ごもっともです。

給食時間は決まっている。子どもは食べるのに時間がかかる。食べ物だから、安全面・衛生面に細心の注意を払わなくてはならない。だから、置き場所・やり方・順序を決めて、その場のみんながそれに従って動かなければいけない。

そうだ。がんばろう。ちゃんとしなきゃ。
と、がんばっておるのですが、頑張れば頑張るほどダメ出し(?)が降ってくる、ような気がする。

そのうちに、包丁持つ右手が、菜っ葉を支える左手が、なんと震えてきました。勝手に震えるんです。頭の中が真っ白になって、指摘していただいている声・言葉が入ってこなくなりました。

頭の中が真っ白になるなんて、こんなこと、あるんですねぇ。舞台の本番でも、他府県の先生方が来られる研究授業でも、大勢の保護者の前で謝罪をしたときも、頭が真っ白になるなんてことはついぞありませんでしたのに。

「ねえ!ヒトの言うコト、聞いてるんですかー。」と苛立った声で我に返り、落ち着かなくちゃと深呼吸。

なんとかその日の仕事がひと段落。覚えていなかった点を先輩方に尋ねてメモし、帰路につきました。帰宅後、仕事内容を覚えている分だけまとめました。ですが、自分の夕食を作ろうと包丁を持った時、手の指がこわばって、勝手にキュゥ・・・・っと指と指がくっついてしまって、動かなくなりました。右手で左手の指を、左手で右手の指をほぐしました。だけど、それからも力が入らなくなって、できたおかずの入った鍋を(うちのは小さな鍋ですが)床に落としてしまいました

現場でこんなふうに鍋を落としてしまったら、、、、取り返しのつかないことになります。この仕事も、辞めようと決めました。せっかく採用していただいだのだけれど、なさけないことに、体験を含め2日で終わり。 次の朝、辞退の電話を入れました。

矢継ぎ早だったとは言え、仕事内容をうまく理解し、覚えていけなかったこと。体がすぐに悲鳴をあげたこと。緊張の持続に耐えられなくなっていること。自分の力が、気づかない間に衰えている。そのことを目の前に突き付けられたような気がしました。私にできる仕事の範囲も狭くなっていたのです。

同じ‘できない’でも、若い人ができないのとはわけがちがいます。若い人には、これからスキルを積んでいける時間と体力があります。求人票に‘年齢不問・経験不問’と書いてあっても、雇う側からすれば若い人の方がいいというのはこういうことなんだと、わかりました。面接のとき、園長の歯切れがもひとつだったのは、その年齢でやったことのない仕事をするのか?ということだったのかもしれません。

で、

さて、どうするか?
ゆっくり考えます

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2019年2月11日 (月)

還暦過ぎの就活 【施設での介護職員編】

ハローワークを中心に、細く数年働けるところを、じっくりと探し中です。

ハローワークに置いてあったチラシで、老人介護施設の仕事見学というのがあったので、行ってきました。特に介護の仕事を希望しているのではありませんが、どんな仕事をどんなルーティーンでどんな環境でされているのかなぁ、と。

申込者が数人、係の方と、市バスで(自費)。街中の、一見マンションのような建物。エントランスもマンションのよう。7階だか8階だったかに、テラスを利用した庭が作られていて、桜・楓の木と季節の花が植えられていました。遠くには比叡。

全て個室。何室かが集まってひと区画。町内というかグループというか、そんな単位で、個室の中心にダイニング。ひと区画ごとに、介護職員が担当されているのだとか。日を決めてクラブ活動(?)のような集まりがあり、参加したい人が参加。見学に行ったときは習字の集まりをされていました。

入居者の方々は、施設内では結構自由にすごせているし、何かあったときにはすぐに職員に対応してもらえるけれど、やっぱり個人での外出(例えばコンビニ)は、外出する力があっても、思いついたときに出かけるというのは無理なんやろなぁ、、、、と、働く立場ではなく、母や先々の自分が入居したらどういう暮らしになるのかの方に、アタマが行ってしまいました。

実際、この仕事をしたとすれば、平日は入居されている方々と、休日は高齢の母と過ごすことになり、気持ちの切り替えが難しそうです。見学後のアンケートにもそう記入して、帰ってきました。 自分に、介護する適正能力があるかどうかもあるのですけれど、今は介護の仕事をするタイミングではなさそうです。って言うてる間に、介護される側になっていく年齢ですけれども。。。。

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2019年2月 3日 (日)

保 険 変 更 💴

実は、任期満了(?)にともない、いったん‘職’を退いております。そろそろフルタイム職を卒業しようかと、任用期間の延長を申し出ませんでした。

国民年金が出るまでは、まだまだ働かねば食っていけないのですが、1週間のうちの2日の休日を、実家(母)と自分ち🏠のケア・食材の買い溜めでつぶしてしまうとヘロヘロ具合が蓄積してきます。また最近、人生は‘残っているもの’と感じはじめていることもあり、「残りの人生をヘロヘロと過ごしていいのか危機」におそわれておりました。 体調をくずしたら、薄給を医療費でつぶしてしまうかもです。

いい機会。パートにシフトチェンジです。残りの時間の中の、仕事がしめる割合を減らそうと思います。 今は、求職中。なので、講習にも行けておったというしだいであります。

で、毎日が日曜日な中で、今までできなかった・やりたかったリストをつぶしてます。これは快感です。

例えば、包丁を研ぐ。これ、ヘロヘロだと面倒で時間も惜しいし、まず危険でしょ? 
また例えば、年が明けても大掃除。シンク下の引出しとか。 
例えば、まとめ買いじゃなく、必要なものができたときに、歩いて(2~3駅かな)リュックしょって買い物に行く。 
例えば、シーツやカバーをまめに洗濯する。 
例えば、外壁・内壁のヒビ割れをチェックしてパテで埋める。 
例えば、不要の品々を更に断捨離する。 
例えば、読書のための時間を特設する。 
例えば、家計簿Excelの様式を変更する。
などなど、いろいろ攻略できていけてうれしい! しかも誰からもクレームや注文が入らない

その「やりたかったリスト」のひとつに、保険を見直すというのがありました。健康保険のほかに任意で入る、いわゆる生命・医療保険です。

今までは、安心代のつもりで月2千円以下の保険に入っていました。 そんなもん、保険料をかけてるつもりで貯金したらええんやという人もいますし、実際、掛け捨てですし。けれど、自分でのその貯金が貯まらないうちに大病を患ったり大怪我して手術・入院したりしたらどうしよう、とか、医療費のつもりでの貯金だけどそれを生活費にまわしてしまうかもとか、揺れまして、まぁ、安心代というわけでした。

がしかしっ、同じ保険なのに60歳を過ぎたら保障内容がガクンと下がったことを発見! 死亡保険しかり。入院費しかり。生命体としての商品価値みたいなのが下がったとみなされてる気がしてがっくりしたり怒ったり、しててもしょうがない。なので、見直しを。他社で、今までより低価格(?)で保障がアップ。先進医療にも対応というのがありましたので、乗り変えました。ただし、保障は70歳まで。70歳からの保険も、今ではあるみたいだし、その時はその時で考えようかと。

けれど、こんな少額でも、お金を払い続けると決めるのに今だにドキドキするなんて、私も小心者ですじゃ。 はい、小回りの人生です。

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2019年1月14日 (月)

大阪ガスの電気⚡

昨年、ガスコンロを買いかえた際、電気を‘大阪ガスの電気’に変えました。
‘大阪ガスの電気’やなんて、なんちゅうややこしい電気やろう。

 

電気代が少しオトクっちゅうことで。 
大阪ガスのHPにログインしたら、「先月の電気代は、従来の会社に比べて50円オトクでした。」なんて出てくるんやで。んで、電気代は、毎日だいたい何円ぐらい使ったのかもわかります。時間ごとの消費電力も、だいたいわかります。節電のはげみ(?)になって、なんかおもしろい。毎日、のぞくのが楽しみや。肝心のガス代の詳細が、電気とおんなじように日々確かめられへんのが不思議なんやけどな。

 

電気が大阪ガスになるときに電線を付け替えるとかいう工事がなくて、素人の私は???なんやけども、まー切替えの手続きも大阪ガスにおまかせですんだし。また‘関電の電気’にもどりたくなったら、今度は関電が手続きしてくれる、って言うし。

 

ま~~~~。 ’関電のガス’っちゅうのもあるわな。どっちも、おんなじぐらいのオトクさなんかなぁって、思ってんねん。

たしかに、去年よりは安くなってる。年々の気候にもよるし、石油の輸入ぐあいにもよるけどな。(灯油は去年より今年の方が高いわなぁ。)それもこみこみで考えたら、去年より光熱費は安ぅついてるんとちゃうかなぁ

 

ちなみに、今月の電気&ガス代は、ふたつ合わせて約3500円ぐらいどすどす。調べてみたら、去年の1月はふたつ合わせて約5000円やったわ。
やっぱ、去年より光熱費は安ぅついてるんやなぁ。小さなふっふっふ、や

 

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2018年8月26日 (日)

ボケてるのは、どっち?

「産地直送」という張り紙と軒先に並べられた野菜たち。職場の行き帰りに、たまに出る店(?)。畑を、自宅から離れた場所に持っておられて、そこで収穫した野菜を収穫したときだけ売る、ということかな。うちの冷蔵庫にないものが並べられていたら買おう、と思いながら歩いている。

 

ある日、キュウリが2本、売れ残っていた。
「キュウリ 3本200円」
と壁に貼ってある。
直送にしてはちょっと高いかな。でも直送だから新鮮で美味しそう。
と思いつつ、キュウリ2本の横に座っているおっちゃんに声かける。

 

このキュウリ、2本やったら、なんぼ?

 

「そやな~~~。んーーー、キリのええとこで150円。」

 

急に暗算検証できないワタシ。
え? 3本で200円やから・・・・・・・3で割ったら・・・・」

 

「1円玉とか5円玉とか、こまかいお金はややこしいやろ?150円やったら、キリがええ。」

 

まだ細かい暗算検証はできてないアタマでも、これは損かなと直感する。
2本で150円やったら、1本につき75円やん!
こらあかん。おっちゃんにごまかされたらあかん。

 

そら高いわ。2本で140円で買うてもええで。
と返す。これで10円安くなる。ふっふっふ。

 

「そーか?も~年とってきたら、ボケてるさかいな、計算もボケてるねん。」

 

ほな、140円でな。ええか?

 

「はい。140円な。」

 

よっしゃ。 おっちゃんの言い値より安くゲット。 と、財布をのぞくと、あいにく10円玉がない。私は150円を渡す。え?150円ちょうどあるんやったらこのさい150円で買うてもよかったんちゃう?ってか? ちっちっち。そこはちがう。たとえ10円でもおろそかにしたらあかん。10円は10万円の始まりや。うんうん。

 

そしてキュウリ2本と交換。

 

「はい、キュウリ。まいどおおきに。」

 

おっちゃん、おつり10円やで。

 

「お~~~。おつりな。も~年とってきたら、ボケてるさかいな。おつり渡すのも忘れるわ。」

 

おつりを10円もらい、してやったりと機嫌よく帰路についた私。しかし、

 

地下鉄の中でゆっくり計算したら、
もともと 3本200円。
つまり1本の値段は 200÷3≒66.6円
私が今回買ったのは 2本140円。
つまり 140÷2=70円
いや~~~ん。売れ残りのキュウリやのに、損したんやん

 

おっちゃん、
やるやん。
ぜんぜんボケてへんやん。

 

ん? ボケてたのは私かぃ。
くやしーー!
ま。美味しかったのは美味しかったけども。。。

 

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2018年8月12日 (日)

火が緑になったので、

消費物品というものは、なんで同じ頃にどんどん壊れてくるんやろう! 

去年は車だったし、今年は、雨漏り。 

雨漏り箇所が、梅雨入り・台風前に直りほっとしておったところ、こんどはガスコンロであります。

ガスコンロの火が、緑色になってきました。不完全燃焼? 危険な火の色です。魚を焼くオーブンも弱火にすると消えるし、天板(?)を取り外すと中はサビサビだし、スイッチをひねってもなかなか点火しないし。

うううううぅぅぅぅ・・・・・・・・・ん

おし

取り換えよう!ということで、お財布事情も気になるけれども、バクハツなぞしたらもっとお金かかるし安全にもかかわる。 思い切って新しいのに換えました。あーモノイリだ。

最初はリースにしようと考えていたのです

ぁ。車を買うときも最初リースにしようと思っていたのでした。レンタカーの長期版なのだと思っていたからです。乗らなくなったら、返せばいいと。 

けど、車をリースで手に入れるというのは、そうじゃなくって、月賦で購入するのと同じだと車屋に教えてもらい、へーそーなんや、そしたら利息分だけ損や。ということでリース購入案は撤回。

で、今回のガスコンロ。 私は、月々ガス代と一緒に少しづつ支払って何年かしたら自分のものになるのだと思っていました。キャンペーン中とかで、計算してみたら一回払いよりも、少しずつ支払うほうがお得。 今度こそリースにしようと。

ちがったんです。ガスコンロには月賦のような完済期限がなく、使用している間中ずっとリース料金を払うというものなのだそう。ひょー。車のリースよりもっと損やん!ということでリース購入案はまたもや撤回。

いったい、リースってなんなんでしょ? 品物・商品によって意味がかわるもんなんでしょか? リースって聞くだけでなんだかオトクな気がしてしまうけど。 ヘンな言葉です。

お、そうそう。我が家に新しいガスコンロがやってきたのでした

みなさん、聞いておくれやすぅ~。今のガスコンロっちゅうのは、べんりですねぇ。

まず、ツマミをひねって点火するのではなく、スイッチ・オンなんですねぇ。
でね。天板(?)の中にゴトクがあるんじゃなくて、天板(?)の上に乗っているだけだから、しゅっと拭いたらきれいになる。
でね。温度が高くなりすぎたら勝手に消火する。
でね。さらに、鍋やフライパンをおろしたら、勝手に消火する。
でね。お湯が沸いたら消火。タイマーもついておる。魚焼く部分は分解して洗える。

すごいでしょ~~~~。しゃべったり、かわいい色がついてたり、換気扇と連動してたりするのは、予算上やめときましたけど、、、、すごいねーーーー

え? 知ってました? けっこう前からガスコンロは、そーなってる、って? 

そーやったんやぁ。なんせ20年使いましたから。

お財布はさびしくなったけど、なんかワクワク嬉しかったからよかった~。これで出かける前に、ガスの火を消したか気になって何度も玄関の鍵を開け閉めしなくてすむ

と、思っておったところ、

炊飯器と、ダブルラジカセ(カセットテープからカセットテープへ録音できるラジオ)と、扇風機(ツマミをひねってタイマーをかける)が、なんだか不穏な様子をみせています。やばいです。 しかしもう今年の予算はありませぬゆえ、だましだまし、大事に使っております。あーモノイリやぁ

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2018年3月 3日 (土)

初めての、(ニヤリ)

242円!

年金です。 初の年金が入金されました。 
企業年金です。卒業後に就職した会社が、3か月だけですが、企業年金をかけてくれていたのです。2年と1か月勤めたのに何故3か月?なーんてことはもうずいぶん昔のことなので追求しないとして。

久しぶりに会った友達に
「来月から年金が242円、入る。」
と言うと、
「もー、しょーもなっ。」
と、返ってきました。彼女は、私が冗談・ボケで言った話題だと思い、ツッコミを入れたのか?

いえいえ。決してツッコミを期待してのボケではありません。
242円だけ。されど、242円です。
月に242円ずつ、今までの頑張りに利子(ごほうび)がついてくる、と考えればうれしい。 ほくほく
小さな、ほくほく。

けれどこの企業年金、後払いのようです。つまり、今回私がもらった242円は、今年2018年2月の分。 私は少額なので、次回からは1年分(2018年3月~2019年2月の分)が来年の3月に振り込まれる予定、その期間生きていれば。 1年間よう命ながらえましたね、はい年金、ってかんじですね。年金は、生きてる人しかもらえませんもんね。まぁ当然か。。。たくさん勤めてたくさんもらえる方は、その額によって半年に1度など期間も変わってくるそうです。

まあでもうれしいこと。 過去に掛けてたとは言え、働かずしてお金がもらえるというのは、なんだか心がむずむずします♪ もうすぐ厚生年金も始動(?)します。 こちらは、働きながら給料から年金掛け金を引かれながら、数千円(こちらも掛けてた期間が短いもんで)入金されるというけったいなことになるわけですけども。 

やっぱりまだ働きます。今日は、朗読稽古へ行く前に、久々の履歴書を書きました。(来週は面接です。)

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2018年2月 4日 (日)

認証されないワタシ

お金(現金)を、私はちびちび、ちょっとずつATMでおろす(出す)タイプやねん。そうかてな、財布の中にまとまったお金があったら「私はお金をもってるんや!」って思ってしまうやろ? いや、ま、そーなんやけど、持ってるんやけどな。それはパッと使うお金やなくて、何日間か先も使う予定のお金なわけやん。それを、今、使ってしまってもええように、勘違いしてしまうときがあるんやなぁ。そーしたら、気分良ぅ使ってしもて(その時は気分ええねんけどな)、後で、あーしもた!あの、30円安いのんにしといたらよかった、、、、、って、ちょっと後悔するねんなぁ。わかるかなぁ、この、小さいハナシ。未来の私に後ろめたいかんじ。。。

って、あかんあかん これまでの話は余談や、余談。私のこんな小さい後悔の話やないねん。 今日 言いたいことはな、ATMのことやったわ。

で、もとにもどりまして、私はちょっとずつATMでおろすタイプやねん。 ちょっとずつおろすということは、何回もおろすということやろ? そのたんびにな、冬はけっこう困ってる。

私が使ってるキャッシュカードは、私の指の静脈を登録してあって、ATMが登録した静脈と一致しなければ、次の暗証番号画面へ進まないことになってます。え?あ~知ってるわなぁ。

そ・れ・が・や。
私は寒くなると手先がすぐ冷えて、血流が悪くなるからか、ATMがなっかなか私の静脈を認証してくれへんねん。どー思う? 「ニンショウサレマセンデシタ。」ってATMに言われてもなあ。ニセモンやない。私なんや!、ワタシ。これはワタシの指なんやで! と、念を込めて、ハァーーっと息を指に吹きかけあっためたりして何度かトライするんやけど、あかんねん。そのうち、私の後ろにATM待ちの列ができてたりして、焦るわけや。

そやし、こないだは、窓口のある、店内のATMへ行ってみてん。店内やったら「すいませ~~ん。」って、銀行の方に訴えることができるやろ?

で、案の定、ATMからニンショウサレマセンデシタとはねかえされてしもた。手をさすったり、息を吹きかけたりして何度かATMに拒否られた後、窓口へ。
「すいませ~ん。ATMが認証しないんですけどー。息を吹きかけたり手をこすり合わせたりしてるんですけどね。ダメなんです。いっつもお金が出せなくて、困ってるんです。」とちょっとクレーマー?
すぐに銀行の方が出てきてくれはりました。
「手をね、グーパーグーパーってぎゅっと閉じたり開いたりしてみてください。」
「これもやってるんですけどねー、だめなんですよ、いっつも。
「ま、ま、いっしょにやってみましょう。グーパーグーパー。」
銀行の方と一緒にATMの前でグーパーグーパー。グーパーグーパー。
何度か繰り返した後で「はい。も一度やってみてください。」
「だめだと思いますけどねー。いっつも何回やっても、」
と言いながら指を置いたら、ATMが「ピンポーン、ニンショウサレマシタ」と言うた
なんでや~。ふしぎやぁ~。いつもは、何回やってもあかんのに。

おかげでその時は現金が財布の中へ入り、お礼を言って銀行をでたんやけどな。 何日かして別のATMでトライしたらまた認証されへんねん。おっかしいなあ。もう冬は、お金をちょっとずつおろさんとまとまった額で出そかなぁ。で、財布の中にまとまったお金が入ってても、心を強くもって、使うのをちょっとずつにしよかなぁ。。。。

って、これも小さい悩みやわな。小さい話を読む時間、とってもろて、ありがとうさん。

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