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理科室もよう

2014年8月19日 (火)

実     験。

理科研修の日。 久しぶりの科学センターへ。Photo


今日は‘あたたまりかた’の実験研修です。 

高温になると色が変わる液体をビーカーに入れて温めました。 暖められた液体が上へと上昇していくのが、もう、目で見て即わかる! 色も鮮やか! 

味噌を底に入れておいたり、茶葉を入れたりもするんですけどね。 

こんなものがあるのですねぇ。

. 

それから、ドライヤーで温めた空気を袋に入れたらほら、天井まで上っていきまPhoto_2
した。 思わず「おおおぉぉぉーーーー。」という声が。 中の空気が冷えてきたら、ふわぁ~~~っと舞い降りてきます。 

どういう実験をしたら、子ども達にとってわかりやすいか。 その工夫を伝授していただき、授業へのヒントとする

んですけども、

やってるうちにワクワクnote。 面白いです。 知らないうちに夢中になって、楽しかった~。

いろんなことあっても、ワクワクすること夢中になることがあれば、しばし忘れて笑顔になれるんですねぇ。 これから会う子ども達もおなじ。 ワクワクする時間夢中になれる時間を、ほんの数分でも学校で(学習でも)作れるようにしたいなぁ。 

できるかしら。 どきどきheart04

2013年2月 1日 (金)

授 業 参 観

演フェスで知り合ったモリリンさんからmailto授業を見においでmailtoと誘ってもらったので、行ってきました。 選挙以外で学校に入るのは久しぶりです。 他の現職先生方に混じって、参観eye

20132166年生の理科。電気の実験。電源装置を使って太さの違う電熱線に電気を通します。電気を通すと、電熱線ですから発熱しますね。 発熱した電熱線で発泡スチロールを溶かし切ります。 太い電熱線と細い電熱線。 さて、どちらの電熱線のほうがスチロールを速く切ることができるでしょうか?

というのを、子ども達に予想させます。そして、どうしてそう考えたのかも周りのクラスメイトに伝えます。 どうやら、理科という学習を通して、自分の考えを持ち、伝える、というのがテーマのようでした。

細い電熱線のほうが、電熱線の中がせまくて電気がぎゅっとつまってるから、込み合ってお互いに押し合って熱がたくさん出る、という考えがたくさん出て、おもしろかった。つまり、電気の密度のようなものが高くなって発熱する、と考えたんですね。子ども達の描いた図を見たらそんな感じでした。

授業の終わりにモリリンさんが言った言葉 __この実験の結果は‘はじまり’です。何故このような結果になったのか?ということから、これからの勉強(と言ったかな?)が始まるのです __ が印象的でした。 どんなことでも結果は始まり。 ‘さあこの先’があるのですhappy01

モリリンさんを見に行ったつもりが、いつの間にか授業にはまり込んでしまいました~。 

Photo運動場で声あげて遊ぶ子ども達、ドッチボール、冬でも半袖の子、うわぐつ、ふでばこやノート、校内放送、学校園横のジョウロ、チョークと黒板、言いあらそい etc.etc. スィーーーっと身体になじんでしまう。 

かえろうかな~。

と、思ってしまいました。

でも‘かえろうかな~’で学校にもどるなんて、子ども達や 現場で頑張ってる先生方に失礼だな。 ま、免許ももう更新しなきゃ使えないんですけどねcoldsweats01。 更新講習受けに行く間は無収入になるし、朗読と二足の草鞋を履くような生半可なことでは勤まらない職であることは百も承知だものweep。 

2011年2月20日 (日)

天国に行ったらええがな。

20105 理科支援仕事も残り少なくなったある日。

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校長先生、私が来るのは来週でおしまいです。どうもお世話になりましたhappy01

「いやいやこちらこそ。えーーっと最後の挨拶を職員に・・・・・。」

いえっ、いいですっ。 もー私、人前で話するの、ニガテですしィ~think

「またまたまた・・・・。」Photo_2

そ、そんな。。。 ‘また’を3回も言うたら、私が3回も ウソついたみたいやないですか。 私、ウソついたこと、ないのに。。。。bleah

「またーー。」

あ、また‘また’って言った-。 またウソついた気がする。 もう地獄の閻魔さんにあわせる顔がなくなりますっbearing

「そらよかった。閻魔さんにあわせる顔がないんやったら、天国に行ったらええがな。」

?  ?  ?  ?  ?

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かくして、仕事がひとつ、終わったのでした。

Photo_3

2011年2月 9日 (水)

これから命を誕生させます。

校区に住んでおられる理科の先生による授業に参加させていただきました。 6年生で「ウニの誕生」です。 

アイスボックスから取りいだしましたるいくつかのウニ。 先生ご自身が前日に和歌山で採ってこられたものです。ウニはね、オスとメスを見分けるのが難しいんですよ~、など言いながら授業を進めていかれます。

Photo_2 ウニに刺激を与えると、オスは精子をメスは卵子を出します。自然界での刺激とは、荒い波など。 この日は、ウニはKCl(演歌、いえっ、塩化カリウム)を注射します。 

ウニに注射してみたい人~~?との先生の声にたくさんの手が挙がります。 で、最初はグー、の注射ジャンケンを。 注射して小ビンの上に逆さに置くと、精子や卵子が流れ落ちてきました。

「お寿司屋で食べてるウニは、その、メスの卵を食べてるんですか?」との質問が出ました。思わずうなづいてしまいました。 私も同じことを考えていたんです。 (/ω\)ハズカシーィ。 大概は、特に高級な寿司屋はメスなのだそう。でもオスも食べらることができるのだとか。

卵子を学校の顕微鏡で観察。 

Photo_3 さあ、これからウニの命を誕生させますよ。と、先生。 まるでこれから手品でも見られるかのよう。

スライドガラスの卵子たちに爪楊枝につけた精子をちょこっと混ぜます。 すると、、、

ちっちゃなちっちゃな精子たちがうようよと尻尾(?)をうねらせて卵子の周りを泳ぐ(?)のが見えました。 わ、いつかどこかでテレビで見たのとおんなじだーー。 しばらくすると卵子の周りにシャボンのような膜ができました。 受精したんだ命の誕生だ。 でまたしばらくすると、卵がふたつに割れました。細胞分裂だね。 はるかな若かりし頃、参考書で見た絵図とおんなじだーー。 これは手品じゃないよ、いま目の前で命がいくつか生まれたんですよ。 顕微鏡はひとり1台じゃなく交代しながら観察するので膜ができる瞬間などは見られないのですけども、感動です。 

本当はこの学習、高校の生物でするのだそうですけれども、命の誕生を見る、ということでは小学生達にも十分。 得られるものが大きいんでしょうね。

いい授業に会えました。 o(*^▽^*)o  ラッキーでした。

2010年12月 4日 (土)

ブロムチモルブルー液

なんじゃそりゃぁ~~~~sign01と、松田優作のジーパン刑事みたいに吠えそうになったひと、いるでしょいるでしょ? え? 思ったけど吠えなかった? 太陽に向かって吠えるんですよ、おなかおさえて。。。。。。sweat02。。。。

ま、そんなことはどーでもよろしいthink 

この仕事にして恥ずかしながら、私も初めて聞いた名なんですけど、、、、、

Btb通称BTB溶液(ph指示薬)のことです。

お~~~~っ、受験勉強の時に出てきたや~~ん、って思ってる人いるでしょいるでしょ? 

。。。。。。   。。。。。 sweat02  え? これも、なしかい? 

ま、普通に生活するのには要らんもんやけども。

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6年生の理科で水溶液の実験をしております。 ‘透明の液=水’ではないこと。 性質がちがう全く‘べつもん’であること。 をざっくり習うんです。 リトマス紙で酸性・中性・アルカリ性の区別ができるんだってことを学んだあとで、追加として、BTB溶液でもできるんやでというのを授業されました。(この実験はやらない学校もあるかと思います。リトマス紙はどの学校でもやります。)

レモン液とか石鹸水・食塩水・砂糖水・うすい塩酸(0.3モル)・うすい水酸化ナトリウム水溶液(0.3モル)などにBTB溶液をたらすと、いろんな色に変わって、まるでパレットに絵の具を並べたよう。 結果が目ですぐに見られるので、楽しい実験です。 紫キャベツ液でやると違った色にかわってこれまたキレイです。 子ども達と一緒に楽しんじゃいました。

ちなみに、酸性だと黄色・中性だと緑・アルカリ性だと青(これはリトマス紙と同じですね)に変わります。 最近は、弱酸性とか弱アルカリ性だとかいう言葉がシャンプーや洗剤や化粧品のコマーシャルで出てくるから、こういうのは身近な生活に理科がひそんでいるのだと子ども達にも実感できるかもです。

今度の実験、なにかしらーーーnote

2010年9月 6日 (月)

よい子はマネしないで!

Photo

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これ、なにかわかりますeye

アルコールランプに使うアルコールを金属皿に入れて火をつけた炎です。 液体だけで燃えるのを見るのは、、、、初めてかもしれない。 ステーキにワインをぶっかけてコンロの火をうつす、とか。いやいや、あれは、中に肉が見えているのだし。。。 天麩羅の油を熱しすぎて発火する、とか。 いやいや、あれは、テレビでしか見たことないのだし。。。。  

先月、理科支援員の研修がありました。 科学センターにて。 朝から夕方まで。 

このアルコール燃やし(!?)は、実験学習の危険を回避するための話をされたなかでのお試しです。 小学生の理科で初めてアルコールランプを使うのは4年生。 そう言や、去年は‘アルコールランプ・ダメ5(ファイブ)’なんていう掲示資料を作ったっけ。 ありがたいことに、先生方は、その資料を授業中に使ってくださいました。 m( _ _ )m

万が一、実験中にアルコールランプが倒れたりして机に炎がうつったときは、こんなふうになります、とまあ、その場に居合わせたときに決してあわてないで対処するように、、、、という研修です。 火を使うときは常に濡れぞうきんを机の上に置いておき、こんなときは炎の上にかぶせて消します。 あ、でも、当然のことながら、実際授業中にこんなことは子ども達に見せないほうがいいですねangry。 時間かけて&わかりやすく&最初に、話して聞かせるのがベスト。 

アルコールランプ研修のほかには、ガスバーナーの使い方とか 電流計と簡易検流計・検流計の違いとか 電磁石用コイルを作るときに陥りがちな失敗例とか。 

なんですかね。 こういう結果になるrock、と、わかっていることでも、面白いんですよね、実験って。 真夏に火を使う研修でしたけど、なかなかおもしろかったですよん、うん。

2010年7月 7日 (水)

水の道

Photo_2ホウセンカの導管を観察。 6年生。 導管とは、水の通り道。(導管という言葉は、小学校では出てきません。) 

あらかじめ色水を吸わせておいたホウセンカを、カッターナイフやメスで切り取って、双眼実体顕微鏡で観ます。

茎の赤いホウセンカ(赤い花が咲くホウセンカ)が多かったので、青い水溶液を使用されました。 水に溶かす青い液は花屋さんで売ってるそうです。私は、‘この観察には白いホウセンカに食紅を溶かした水’と思いこみ、白いホウセンカがなければ観察できないみたいに思っていたのですが、いろいろと方法はあるもんです。 食紅は、澱粉がまざっているから植物内での通りがよくなく、むしろこの方が良いらしいです。 なるほど~。 

上の写真は、根っこの断面。 下の写真は、葉っぱの断面。 パウチした方眼紙の上にのせています。 ひと目盛りが1mmです。 こうすると、だいたいの大きさがわかるでしょ?茎の写真も撮ったはずなんだけどなあ。 ありません。Photo_6

ひととおり子ども達が観たあとでケータイを取り出し、あーでもないこーでもないと写真撮ろうとしていると、女の子が観察する茎や葉を写りやすい位置にだまって動かしてくれました。

私は授業内でのサブ。 あまり厳しくうるさく言わないので、子ども達の間をぐるっとまわっていると、子ども達からぽろっと出る本音(愚痴?)が聞けたりします。これが、面白い。 今日は、

「こんなん見て、なんになるん?」

と言うので、

「きれいや~ん。 こんなん本や画面や写真で見ることはあっても、ホンモノを見ることは一生のうちでもうあんまりないんやで。チャンスやで。」

Photo_8と言うておきました。 

納得できたかしら。。。

確かにこれを見ても見なくても、成績に直接かんけいするわけではありませんし、‘導管’なんてことを一生知らなくても生きていけますし。 でも、と私は考えるのです。 顕微鏡をのぞいたときのワクワク感や 小さな世界を見るときに頭のなかを走ってく‘うわーー’という思いは、必ずその人の心の財産になると。 ま、とくに理科じゃなきゃってわけでもありませんけどね。

同じ液を白いグラジオラスに吸わせたものがありました。

子どもPhoto_10たちへの興味づけのためだったと思うのですが、あんまりきれいなので、思わずパシャ。 

この液を地植えの植物にやったら、花の色が変わるんだろうか。 いっぺん自分の庭でためしてみたい気がするなあ。 

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2010年7月 2日 (金)

マイクロメートルの世界

Photo .

これは、ボルボックスです。 微生物。 単細胞ではないのですが。 実際に顕微鏡のガラスに乗っているのを、理科室のテレビに映しだしておられたので、そのテレビ画面をケータイで撮りました。 

5年生の授業。

子ども達は2人に1台、顕微鏡を使って同じものを見るんですけど、こうしてテレビでも大写しになっていると、ああこんなふうに見えるんだなと目安になるから、安心して顕微鏡を使えている気がします。 今日は、双眼顕微鏡じゃなくて、見なれた普通の顕微鏡です。

1ミリメートルの1000分の1を 1マイクロメートルというのだそうです。 つまり、1ミクロンです。 ボルボックスは500μm(ミクロン)ぐらいだそう。 数百の細胞が集まって、こんなまあるいかたちで生きているのですねぇ。 寿命はとれくらいなんだろう。

ゾウリムシも撮ろうと試みたんですけど、これが動く動く! 写真がブレルブレル! こいつらは、なにを考えてこんなにせわしなく動き続けているんだろう。(脳はないんだろうけど。) ミドリムシは、もっといけない。 ちっこすぎて、写真だと緑のウヨウヨする点々にしか見えない。 

Photo_2これは、ツノオビムシ(とんがったやつ)とオビケイソウ(梯子みたいなやつ)。 カタチがすてきです。

ただ、テレビ画面をカメラで(ケータイで)撮ると、なんていうか、バックに模様が出てしまいます。 教室の蛍光灯も きっちり写ってますねぇ。 やっぱ、顕微鏡の接眼レンズにカメラのレンズをくっつけて撮るのがいいようです。

しかし顕微鏡はおもしろい! 別世界を垣間見られます。 小さい頃にのぞいた万華鏡も思い出します。  

 

2010年6月24日 (木)

撮影失敗

Photo

双眼実態顕微鏡の接眼レンズにケータイのカメラレンズを近づけて撮りました。 下の平行線の方じゃなく、上のまるっこい方。

ミジンコです。

生きてます。

5年生の理科。 双眼実体顕微鏡は、両目で見られる簡易顕微鏡です。プレパラートをつくらなくても、台の上に置けばそのままを拡大して見られます。 2人に1台です。

1ミリ方眼の上にミジンコを入れたペトリ皿(シャーレ)を置きました。 目で覗いたら、くっきり見えるんですよ。 あのミジンコの姿。 右側に足が。 細かに動くのが 目の大きな顔と合わせてなんともかわいい。 

「こんなん してるで。」

と、男子が形態模写。 わ、似てるー、と言うと、横の子も形態模写の連鎖。

左側には消化管が見えます。 中は緑色です。 緑のプランクトンを食べて満腹のご様子。 どくっどくっ。 動いているのは、心臓かな?

ほんとに目で覗いたらよくよく見えるのに、ケータイレンズを通すとこれがなかなか。。。 光が入らないと写らないから、ケータイの傾き加減もむずかしー。 やっぱりカメラを買うかぁ?

2010年4月26日 (月)

酔いどれミジンコ 

ミジンコは何を食べるのか?

鶏糞とか金魚の餌とか青汁とかビール酵母とかドライイーストとか、ネットで調べたらたくさんありました。 すぐに手に入るものなのですが、わざわざ買いにくのもなんだし・・・・・・。 糠もええみたいやでェ、、って耳にしたのですが、これも家にありません。 

で、土曜日に焼海苔を浮かべてみました。 食べなければ水が腐るだけだし、ちょっとだけ。 でも、減りません。 減りませんが・・・・なんだかミジンコ達、緑色になってきたよう。 食べたのかっ? 気のせいか? でも、元気よく浮遊してるしnotes

ずーーーーっと眺めてたら飽きてきたので(?)、今日は酒粕をちびっと投入! うち、今晩、粕汁なんですぅpaper。 ちびっと投入!するつもりが、おっとーっ、結構がばっと入ってしまったー。 カタマリが底に沈んでるから割り箸で取ろうとしたんだけど、うまくいきません。 酒のニオイ、ぷんぷんしてるしsweat01。 どうしようー。 どうかしらeye、ミジンコ達。。。。 見てると、大きめのミジンコがいくつか(何匹か、か?)、動いてる。 っていうより、浮遊幅が広がって跳ねてるsign05ってかんじ。 なんかさっきより元気になったようなー。 も、もしかして、、、、酔ってるんだろうか? 

んなばかな! ないよねー。

小さいミジンコ達は、見えなくなりました。 酔いつぶれたかーーーっ。 

一気飲みを強要したみたいで、後味の悪い餌づけでしたdown。 全滅しませんように。。。。

MyGardenの旬⑩.4_2

ローズマリー.

花言葉(私を思って・静かな力強さ・思い出).

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