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草・花・木

2021年4月 4日 (日)

食後三つ葉のたどる道。

三つ葉の香りが好きで、お雑煮やうどんなどによく入れます。

根っこごと売られているから、ちょっと上で切って食べ、
その後は、まだ生きてるからもったいなくて捨てません。

で、

庭の土にぼさっと植えたり、
水入れたグラスにわさっと入れたりして、
また葉っぱの出てくる🌱のを愛でることにしています。

これは冬越しした三つ葉。202103_20210404112101
冬は生きているのか枯れてしまったのか、
♪ は~やく芽を出せ三つ葉どん ♪ と、アタマの中で歌いながら、
肥料をやりすぎて、ほれこのとおり。

どでか三つ葉と相成りました。
ぼってりした私の手のひらと同じぐらいですじゃ。
伸び放題! 元気!!
これでおにぎりを包むというテもあるな。
でもカタそうで、ちょ・・・っと、食べる気がしません。
次の冬越しもできそう、かな。

また、先日買って食べた三つ葉は、その後、室内プラントのかわりに水耕栽培。202104
毎朝、水をかえて手をかけて
ほっそりと、でもひゅるひゅると。
私の目そして舌を楽しませてくれています。

いえ、

若く柔らかいから、
ひょいとつまんで食べてしまう。
芽の出る数 < 食べる数。
もうすぐゴミ箱へ行く運命にあります。

生きているもの、環境によって、その生は、ちがう道をたどるのですね。

2021年3月11日 (木)

クリスマスローズ 🌺

今年のクリスマスローズ、20210221_20210311153201

ほとんどがエンジ色で白花は一株。

その白花が咲くさまを、

初めて

日々追うことができました。

時間があるときならではのことです。

最初は白いふわふわたまごのようなつぼみが

日をかけて

じっくり20210228

じっくりとふくらんでいき、

そして先日

うわっと咲きました。

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ちょっと前に友人から、

花の写真と「もうすぐ春だよ」の言葉をおくってもらい、

心にしみました。力になりました。とても有難かった!

そのことを思い出し、20210303

子どもの命が続なかった彼女(息子の妻)へも

ただ「春が来るよ」の気持ちを伝えようと、

クリスマスローズの写真を

ぽつぽつと送りました。

(めったに返信も来ない息子から「義母からの言葉は、彼女が気を遣うから不要」との連絡あったので、言葉は極力そえずに。。。(^-^;)

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街なかも いきなり花盛りになりそうですね。20200308

ツバメが来たようです。きのう、大群が青空を舞っていました。

アマガエルが起きたようです。今日、どこからか鳴き声がしました。

20210304 土筆はもう終わったんだろうか?

畑の傍で、すこし見つけました。

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春の足音を、こんなにも丁寧に感じる時間があるというのは、

とても幸せなことなんだなぁと思います。

2021年2月 6日 (土)

春すすめる、時。

春近いことを感じる日、陽のあたる南窓ぎわに洗濯物を干して温かさを楽しんでいます。そろそろ花粉が飛んできたので、202102

バスタオルやシーツをざっくり乾かす以外は部屋干しへとチェンジする時期。これからGWあけぐらいまでは、この部屋干し期間が続きます。

時というのは、良くも悪くも、すべてのものに通過するものなのだなあといつも思います。通過するということにおいて、平等です。
どんな人にも、どんな人生にも、山の動物や草木にも、モノにも。

冬寂しいうちの庭でも、芽が、出てきました ♪

種のポット植から地面に移した矢車草。

同じく、ネモフィラ。

この種植え2種、植えた箇所によって、葉の大きさ・成長の仕方がぜんぜん違います。202102_20210206114501

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昨年、玄関前に植えたチキチータ(水仙)。202102_20210206114601

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202102_20210206114701 これも昨年、母の日に息子夫婦から届いた紫陽花。
木の芽が、紅葉してます~。

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202102_20210206114801 暖かい日に蕾をつけては、枝についたままドライフラワーになってしまうミニバラ。
このバラの花たちは、
冬の陽に蕾をふくらませ、
花びら1枚ほどひらかせて、
で、
冬将軍にドライされるという一生を飽かず続けています。

うちの老母にも、私のホーム入所判断が間違ってもいたのか、時がどんどんふりかかり、介護の範囲を超えている(こんな言い方はされませんでしたが)ということで、来週、とある病院を受診します。入院となった場合、今のホームを退所する方向で次の道を探ればいいのかどうか、診察結果・ドクターの判断を待って、時を進んでいこうと思います。

 

2020年11月30日 (月)

種から育てる🌼

春の花を種から育てるということを、前々からやってみたかったのでした。思い出しました。202010

花壇を花でうめるためには苗を数ポット買わねばなりません。

夏から秋のマリーゴールドは、数本芽がでているのを1ポットだけ買ってきて、無理やり株分けいたしました。運よくマリーゴー ルドは、元気に増えてくれました。ほれこのとおり。

無職で、年金月あたり数千円(数年の臨時職員やってた分)だった今年、春を待って数ポットの苗を買うのはちょっと気が引けます。

少し時季が遅かった気もしますが、種を買ってきて蒔いてみました。おりしも小春日和続きの頃。 ひとつ、またひとつと、芽をだしてくれましたよ。

矢車草とネモフィラ。
好きな花ですが、春に苗を植えると花期が短いような、楽しむ期間も短いような気もしていた花です。なので種から育てる2020110 と、成長も楽しめるし、たくさん咲くかなあ、って。あとナスタチウムも好きなのだけれど、今回は、この、青い花たちで。

どうです?発芽率はよし!でしょ?
でもまだ双葉。
これから冬がやってきます。うちは町中より寒い地です。冬が来る前に、地植えにして、間引いてやったほうがいいのかな。

春になって、ふわあっと花を咲かせますように! 

負けるなよぉ、青い花たち。

 

2020年11月 2日 (月)

大原朝市2020秋【渋柿編】 

渋柿12個150円也。この値段、安いのか高いのか。久しぶりの干し柿作り、チャレンジしてみよ。

「これ干す時な、紐で2個いちでつなげてから、30秒ほど沸騰したお湯の中に入れるんやで、カビがはえへんようにな。」
と、店のおばちゃんにアドバイスを受け、帰宅後すぐに干し柿作業開始!

お湯をわかしてる間に、ざっと洗って紐で縛る~~~~って、紐?ひも?どんなヒモ? タコ糸なんてないし・・・と、裁縫箱を開ける。太めの糸を二重にして使おかな。試してみるが、糸が絡む。なんかないか? 荷造り用のビニール紐は、、、なんだか煮沸したら溶けそうやしなぁ。そや!💡 麻ヒモや! 園芸道具入れの中から麻ヒモを出したらもう鍋の中はブワブワ沸騰中。

火をいったん消す。
麻ヒモの両端に柿をしばっていきます。振り分け荷物みたいや。で、再沸騰させたお湯に、6セットの振分け柿をつけて、っと。20201101

ベランダの物干竿に、振り分けて吊るしました。こんな感じ。
簡単や~ん。ちょっとヒモさがすのに手間取ったけどな。

・ ・ ・ ・ ・ 。
んんん~~~~?⤴
なにかがおかしい。なーんか間違ってる気がする。これで、数週間したら、美味しい干し柿ができるのかぃ?
スマホで調べてみる。

皮や! 皮むくの忘れてた! そやわな。皮をむかんとあかんな。

でもなあ。もう、、面倒やし、、ええか? このまま干しといてぇ、食べるとき、口の中で皮をよけて食べる、っちゅう20201101_20201102115801 テもあるわな。食べられへんことは、ないやろ。。。。。。

と、ここでお店のおばちゃんの顔がうかんだんや。

やっぱ、回収---っ!

6セットの振分け柿を台所へ下りもどし、鍋を火にかけ、柿の皮をむく。お・・・・っとぉ、ヒモつけたヘタ枝が皮むいてるときにとれてしもたぁ、2個。これは、包丁で切り込み入れて、裁縫糸を食い込ませてしばり、ペアにする。再30秒煮沸して、もいちどベランダへ。

おしっ。
これで、
数週間後には美味しい干し柿できる、かな?

.Kimg105520201101_20201102115901

実りの秋ですねぇ。

うちの庭も、今年はレモン4個と、それから、初めて、オリーブの実が生りました。オリーブは、小さい のが2個ですけど、うれしいもんです♪

 

2020年10月28日 (水)

しんにゅうじゅ(新入樹) 

時は晩夏。
散歩してると、素敵な木を玄関先に植えておられるお宅がありました。まるい葉・赤くて細い枝が風にひらひら。なんていう名前の木だろうと毎朝横目で通りすぎてました。

ある日。
花屋の前を通りかかると、あの、いつものまるい葉・赤くて細い枝の木が。。。思わず店の中へ~~。木の名を店員さんに尋ねると、ユーカリ。

ユーカリかぁ、これが。コアラが食べるという木だ。ユーカリという名前と目の前の木が一致。ほのかないい香り。

いろいろと店の中で話を聞いているうち、心はすでに買う気でいる。いつの間にか注文し、私のユーカリが届くのを待つ手筈になっておりました。衝動買いですな。いつもは食材を前にして「ほんとに今これが要るか?次に買ってもいいのではないか?」とせんど悩むくせに、なんと即決してしまった。。。(>_<)

数日後。20201028
私のユーカリ入荷の連絡があったので、店まで出迎え🚙。我が家に居場所を得たユーカリ。庭の新入りですな。新参者、いや、新入樹としましょ。うちは風が強いので、とりあえず、鉢ごとすこし土に埋めました。大きめの鉢に植え替えるか、地植えにするか、来春までに考えます。

効能もいろいろあるのだそう。じっくりと、こいつの成長といっしょに楽しむことにします。 ^^) /Kimg1018

写真の右下プランターは彼岸花の黄色バージョンです。

2020年5月10日 (日)

コットンキャンディー

「母の日で~す。」2020_20200508164401
という配達員の声とともに、
コットンキャンディーという名の紫陽花が届きました。
うす桃色の、鉢植え紫陽花。名前もかわいいでしょ?

息子の妻からです。

以前、息子からめずらしく母の日の花が届いたときがあったのですが、その花を買う時も実は彼女がそばにいたのだそうです。

花🌼をもらうのって、プレゼント📦って、うれしいですねぇ💛 

Kimg0710

ずっと庭に咲いていた紫陽花は、抜いてしまっていました。老朽化していたのと、枝をつたって蟻が大量に家の中に入ってくるのとで思いきって。
だけれどもやはり、ちょっと物足りなかったんです。紫陽花の季節になるとさらに。
今回、ニューフェイスが届きました ♪

ところで、この、まるで花束のような鉢植え。

小さな鉢に、どうやったらこんなにたくさんの大きな花を咲かせることができるんでしょう?
肥料かなあ。

この季節が終わったら、大きな鉢へ植え替えてやりましょう。
また来年も、今年の喜びをつけたせるように。

もうすぐ彼女の誕生日。
なにを送ろうかなぁ。(#^^#)

2020年4月23日 (木)

はるはなさくさく

コロナ報道にこの世が埋め尽くされてるあいだに春が来ていて、花がどんどん移り変わりながら咲いていきます、あちこちと。

 

おかげさまで、私の生活は、あまり変わりません。ここ9年ほど、自分に自粛を課してきたこともあって (^-^;。 ふだん行く店や病院は開いてるし。

予定のない日も、家にずっといることも、けっこう好きです。

いや、行けなくなった場所もあり、老母にかける時間が増え、息子夫婦に会えない、か。。。

とは言え、
私らほんまに困ってんねん!いっぱいいっぱい!生きるか死ぬかやねん! 
っていう多くの方々を思えば、有難いことです。

 

そんなこんなも含め、いろんなことを思い返し、思いを馳せながら、庭に目をやる時間を持てています。これも、私史上、たしかに有難いことなのです。

202003 さてうちの庭。20200406_20200422125401

月桂樹の蕾が雨露をためてじっとしているのは素敵でしたし、

数日後、一気に開いた小花は、ぱしゅぱしゅと咲く音が聞こえてきそうで、とてもキュートでした。

虫や病気で汚れないうちに若い葉枝を切り取って、吊るしておこう、美味しいポトフのため ♪

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202004 満開のビックリグミが花をちらして道を白くしたと思っていたら20200421

(ここ数年あまり実をつけないんですけれど)、

カロライナジャスミンがフェンスを黄色にしています。

ここだけの話、うちの古い木製フェンスは、ジャスミンたちの蔓のチカラで立っています。

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白ヤマブキも咲き始めました。

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除草、
しなきゃ。 

よし。次の時間は草抜きだ。
野良猫よけ対策にも、時間を使うことにしよう👊 。

 

2020年3月 3日 (火)

庭の凝縮!

Kimg0520 最近、庭の手入れ、怠り放題。 花や木の種類も減り、殺伐としています。Kimg0474

それでも、依然として毎年咲いてくれている花たちを、小さな花瓶や空ビンに集めて入れると、花たちが生き生きしてくる気がします。私は、活けるカタチは素人ですけれど。生活の中でそれを目の端にとらえるたび、逆に活けた私自身へ、集めた花たちから元気が届いてくる気がするのです。

室内で草花を活けるというのは、本来、こういうことなんでしょうかね。育てられない室内の小さな一角に、草花や木枝を集め、自然を持ってくる。

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そう思うと、コンクリートの間を割って生えてきた雑草もいとおしく、抜くのをためらわれます。これは、庭や家の基礎にとっKimg0518 ては放っておかず抜いたほうがいいのですけどね。けれど、放っておいています。実は、いとおしい気分<怠り気分のため。(^-^; 

そろそろ、やらねばなぁ。
春の足が、加速してくるもんなぁ。

2019年11月11日 (月)

生き残るという美しさ

木枯らし1号が関西にやってきた日、八丁平自然観察会に参加しました。八丁平は山の中にある湿地です。同じ左京区とはKimg0382 いえ北方の山の中。もう紅葉・黄葉が終わっている木々もありました。木枯らしが吹き上げた枯葉が青空に舞うときもありました。

「これからの時季、植物を見る楽しみは、冬芽ですよ。」と話をしてくださった講師は、京都植物園の園長でした。

紅葉黄葉の進む順番は、まず山で言うと上から。気温の関係ですよね。それから、同じ1本の木で言うと、日当たりのいい外側からなのだそうです。ふむふむ。

たくさん種をとばし子孫を増やそうとする植物達の話が、印象的でした。

たくさんの種から芽を出せるか出せないか。芽を出したところに日光があたるかあたらないか。動物に食べられるか食べられずにすんだか。同種異種の植物との生存競争。それから台風や大雨。育つ長い時間の中で、運の良さやバトルに勝つ生命力の強さに支えられて生き残っているのが、いま目にしている山の木々なのだ、という話。

私達を楽しませてくれているのは、生き残ってきたものたちの美しさなのですね。いや、その後ろにある消えてしまったものたちの美しさでもある、かな。

今まで、目の前にある花や葉の色姿、名前、食べられるかどうかに注意をひかれていた私ですが、ああそうか、こういう見方もあるんだと。

日が地面まで届いている斜面なのに、成長した木々と地面近くのシダ類しかない、つまり木々の次世代・若い木や草がはえてないのは、鹿の害なのだそう。鹿も自然のうちだけれども、鹿も生きていかなきゃならないのだけれど、やはり植物の生態系がくずれてしまう。いま立っている木も永遠に生きているわけではない。山からなくなる植物が続出する。困ってる。 6月に尾瀬に行ったときも、鹿に困っておられたこと思い出しました。

鹿からのがれた野生のリンドウです。花の青が、生き残った貴重な色のように見えました。Kimg0375

 

 

京都では去年よりもましだった台風ですが、写真のように、根こそぎ倒れている木があちこちに居ましKimg0388 た。倒れたまま、冬芽をつけているのです。

今回は、新しい発想で山を見ることができました。相変わらず、植物の名前は、なかなか覚えられませんけど。。。(^-^;

京都の街中では、木々がいい色になってきましたよ。例年よりちょっと早いかもです。

 

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