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2024年3月18日 (月)

‛記憶’の妙♪

大学サークルじゃり研のOB(同期) 会で、与謝野ちりめん街道へ~。20240317
宴会・宿泊は、1年後輩S君のご実家(井筒屋旅館)にて。

初めて訪れた所ですが、
子どもの頃の思い出とリンクして、家屋も家並みも懐かしく、
運転疲れのアタマにぼわぁと沁みました。

さてOB会。

心づくしの料理をつつきながら、近況やあの頃の思い出話。

私はね、OB会あるたびに繰り返されてる(であろう)思い出話が面白かったです。

「あん時、おまえもいたよなぁ。」
「え”ーーーっ、おらんかったおらんかった。別のやつのことを言うてんのとちがう?」
「ちゃうちゃう、いたいた、おれ、覚えてるもん。おまえが忘れてるんやで。」
「ちがうって、それ、ウソやろ。」

カッカッカ・・・・・(*^▽^*)。

「おおぉぉぉーーー。どっちの話がホンマや? 国会みたいになってきたで。」
と、別の席からチャチャが入ります。

カッカッカ・・・・・(*^▽^*)。

半世紀近く前の記憶が、いや、記憶というのが面白くて、思わず笑ってしまいました。

そもそも 記憶と言うのは薄れていくもので、
薄れたベースに、個々のこの50年の経験や、こうあってほしかったという希望や、他の似たような記憶もブレンドされて、
同じ出来事だったのに、それぞれの記憶がちょっとずつ違うものになっておるようです。
おもしろいです~~。
だからこそ、同じ思い出話が、数年ごとのOB会でまた楽しく繰り返されるのでしょうね。
ホンマはどうだったかなんて、話の花咲く時空ではもう済んでしまったコトなんで、、、、。
地元の魚と同じくらい美味しいなと、可笑しく味わわせていただきました。

かくいう私にも、\(゜ロ\)(/ロ゜)/
手紙事件(?)話がまた降ってきました。
遺影で参加したM君との絡みもあったよう。これは私の記憶から抜けてました。
思い出話の中に登場したM君は、ただ事情あって欠席しただけのような存在。
M君が持つ記憶は、話す彼のカラダがないのでもうわからないけれど、M君の分まで謝っておきました✋。
話の主・N君は、また2年後のOB会でも出すと思うとのこと。(^▽^;)
そのとき、N君や私の記憶がまた微妙に変わっておるのかもしれません。。。

きっと、16人(欠席者ふくむ)それぞれのあいだで、持ってる思い出のズレがあるのだなぁ。おもしろいなぁ。

おっとそれから、右の写真は、20240317_20240318112701
デザートで出てきたシフォンケーキ。
この旅館で飼われている烏骨鶏の卵でつくられたお手製です。カリンのジャムが添えられてました。
この烏骨鶏、男性が泊した別棟で、夜明け前から鳴いておったのだそうですよ。

思い出も、
道具も

食べる物も、
人間も、
時間をかけて味わい深くなるものですね。

そう思って、自分のシワをながめよう。。。

 

 

 

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コメント

チヌ太郎さんへ_____

ほんにその通りで、心の中の存在というのは不思議です。
そちらも同期会、楽しみですね ♪

同期会では、もう何十年も合っていないのに、昨日別れて今日また会ったというような感じですね。
私たちも今年ですが、会えばたちまち学生時代に戻ってしまうのが同期会の良いところですね。
もう肉体は出席できない人もいますが、精神は出席していると皆思うはずです。

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