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2020年4月24日 (金)

『しくじらない飲み方』

「最近なんかあんまり飲みたいと思わんようになった。」
とか
「付き合いで飲みに行くときもあるけど、家では飲まへんなぁ。」
とか、まさかの
「酔ったかんじが、あんまり好きじゃない。」
とか言う人が私の周りに多くなった気がする。

? ? ?
なんなんだ、これは?
喫煙と同じように、飲酒も、最近は‘良くない’世の中になってきたのか?理由はなんだ?そういう情報を、私が見逃しているのかっ?
喫煙がアカンのはわかるよしかし、酒は百薬の長と言うではないか。適量ならむしろ長寿のもとだと言うではないか。

なんでや?

周りの飲酒離れの原因がなにか、健康にからんであるのかもしれない。
最近の、私の動悸や不整脈、時になぜかの不眠等々の原因は、やはり酒にあるのか?やっぱり休肝日なしの発泡酒700ml/日は、アカンのか?Kimg0669
と思ってたら、ふと目に留まって借りた本。
『しくじらない飲み方 ~酒に逃げずに生きるには~ 』

小川未明📖のあいだの箸休め、ということもあって。

この本の中に、酒は健康に良くないという情報が書いてあれば、もしかしたら休肝日をつくれるかもしれない。酒量を減らせるかもしれない!✊
なにかそういう記述をさがして読んだ気もする。見つけたので、ここに書いておきます。私の都合に合わせて取り出し、前後の文章を省いたメモなので、誤解をうむかもしれないけど、、、。

___ 毎日20g(1日の適正量)以上の純アルコールを摂取してきた中年男性は、老後の物忘れの進行が最大で6年早まる
     *【純アルコール量の換算】=アルコール飲料の量(ml)×アルコール濃度(度数/100)×アルコール比重(0.8)


これは、中年男性だけじゃないんだろうな。飲酒と認知機能の衰えが進むスピードとの間に相関関係があるのだそう。


___ アルコールは短期的に気分をあげてくれるが、時間経過とともに気分をむしろ下げる。最終的には、その日飲酒を始める前の状態よりも気分を落とす。憂さを晴らそうと痛飲する人がしばしばかえって気持ちの収拾がつかない状態になってしまう。

むむ。さらに、

___ お酒は、ゼロにすることが身体の健康に一番よいということが、徐々に明らかになってきている。減らすと健康度が上がる。お酒を飲むことは健康にプラスに作用するよりも、はるかにマイナスの効果のほうが大きいのは確か。

むむっむむっ。そうなんや。やっぱしそうなんや。よし、これで減らせるか? か?

ところで、この本によると、

【アルコール問題の進行5段階】というのがあって、
 ①初飲  
 ②常飲(機会/社交飲酒→習慣飲酒) 
 ③問題飲酒(酩酊してブラックアウト/知らぬ間に怪我/電車・バスの乗りすごし/無くしもの/警察留置など)
 ④飲酒パターンの変化(飲むたびに問題飲酒 &手の震え・大量の汗・不眠・うつ・幻覚幻聴などの症状
&アルコールであればなんでもよい・盗んで飲むなど)
 ⑤連続飲酒(ずーーーーーっと酔っている)

私は、②の後半だな。③はないな、もう。第一、ここ数年、外食はしないことにしているし。

この本には他に、依存者にとっての飲酒の意味とか、断酒への最近の考え方なども書かれていました。

で、
だから、
しかし、
、、なぁ。

1日の終わりに家でくつろいで酔う、っていう至極の時を手放すのは、、、なぁ。

 *『しくじらない飲み方 ~酒に逃げずに生きるには~ 』by 斎藤章佳(集英社) 

 

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コメント

チヌ太郎さんへ_____。

「今日辛抱したら明日は美味しいビール(発泡酒)が飲める」!
そうか、これは、この言葉は力になるかも!
私もチャレンジしてみよう、、、かな、、、、来週から。  (-_-)。。。

私も脂肪肝と診断されてから週休2日(休肝日)にしています。
3年頑張って中程度から軽度の脂肪肝に変化しました。

しかし、休肝日の楽しみといえば、何よりも今日辛抱したら明日は美味しいビール(発泡酒)が飲める、と言うのが一番の楽しみですね。

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