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2020年4月 4日 (土)

🚙 桜見ドライブ🚙

 

冬の間にもう外へ出られなくなった母に、目から刺激(?)を入れようと、母&車椅子♿を乗せて桜見に行きました🚙。

桜のきれいなところまで車で行き、母の乗る車椅子を押して歩こうと、車椅子♿はケアマネさん紹介の店でレンタル。で、車椅子♿初心者の私、 🚙運転して初めて初めて気づいたこと。駐車場Pが、車椅子♿を押して桜を見ることのできる場所になければ、車椅子♿を押しての花見はできないのだということ。あちゃーー。(>_<)

使ってみて初めて気づくこと、たくさんあるのですねぇ。
例えば、車椅子♿が常設されている施設(お墓や小さな展示場など)でも、トイレの出入り口の幅が車椅子♿の幅ギリギリだと、直角にうまく入れなければトイレに入れないだとか。通路が狭いと、点字ブロックが通路の幅いっぱいにあって、車椅子♿はガタガタ揺れてしまう、とか。視覚不自由な方にとっては必要な点字ブロックが、身体不自由な者にとっては障害となってしまいました。あと、重みですぐに閉じるようになってる扉。押し手である私が背中で扉を開け止めてバックで出ようとすると、車椅子♿が出たとたんに閉まる扉が老母の足にぶつかるとか。
不自由への配慮が中途半端になってしまっているところがあるのだということ。予算の関係もあるのでしょうが、これは企画設置した人が不自由じゃないからなんでしょうね。私も、使ってみて初めて気がついたというしだいでして。。。。

おっと、話をもとにもどしましょう。

積みこんだ車椅子♿を使える花見どころをさがしているうちに、背中の曲がった老母が疲れてしまうだろうと、車椅子♿での花見はあきらめました。🚙車内からながめる桜を楽しんでもらおう。ずっと家に居るよりずっといい。

去年までは、敬老乗車証をつかって自分でバスに乗り、車窓から桜を楽しんでいたみたいですけど、もう敬老乗車証も老母には役に立たなくなってしまいました。私も75歳になったら、この敬老乗車証を使おう、老人の特権だーーと思っているのですが、せっかくの敬老乗車証を使う期間もそんなに長くないのですねぇ。

おっとおっと、こんどこそ話をもとにもどしましょうぞ。

老母が靴を履き、玄関前に横づけにした🚙に乗り込むまで約15分。待ちました。本人が自分でやりたいと言っているということもあり、私は、手伝いません。(時間に余裕があるというのはいいことだ!)重心が傾いて体勢を自力でもどせない時だけ手をそえました。
「あぶないなー!そんなやりかたしたら倒れる!」
との文句付💢でしたけど "(-""-)" 。

長時間🚙だと疲労すると思い、往復1時間と決めました。
「30分経ったら、引き返すで」と。
伏見から丸太町あたりまで、疎水沿い、鴨川沿いを。老木に花咲かせているお宅もあり、それらを眺めながらのドライブ。

桜には不思議な力がありますね。息をのむようなオーラが、車の中にいる私達にもふわぁっとかぶさってきます。移っていく景色に目をうばわれるのか、老母からの毒あるようなイラつくような言葉は出ませんでした。私の心も、桜に癒されていましたし。

「こんなとこにも桜の木があったんやなぁ。」
「こんなにたくさん桜の木があったら、今はきれいやけどな。花が終わったら、毛虫がタイヘンやでぇ。」
「並んでるのもきれいやな。」
「植物園まで行こか。出町柳より北の並木も見たいわ。」

本当に、出町柳より北の並木が素敵で見せたかったのですが、そこまで行くと2時間シートベルトにくくられていることになります。なので、私、心の中で却下。けど、家の中にずっと居るよりもええやろ。実際、実家へ帰りついてからも老母の機嫌はよかったです。

母が見たがっていた高野川沿いの並木です。
スマホ写真だとうまくおさまりません。でも、その場に居ると、圧巻です。20200403_20200404120701
20200403 高野川沿いを通る車列も、この時期この辺りはスピードがゆるまります。

この写真、それぞれ新しい職場に配属された息子夫婦にも送ってあげよう。

 

 

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