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2020年1月15日 (水)

アクティングエリアを活かす

「と」をまだクリアできないまま年を越し、レッスンへ行ってきました。

次の課題は、動きと目線です。

話し言葉を読む時、相手はどこに居るのか。それによって語り手の目線が変わる。ふむ。私は虚空を見上げながら言っていたようです。きっと私の意識は、話の中にではなく別の、現実の稽古場に居たのでしょう。人間、考えるときは視線が飛ぶって言いますもんね。

私たちが稽古しているのは、見る朗読、です。 朗読時、朗読者に与えられた空間で動くことができます。 この空間をアクティングエリアというのだそうです。芝居語なのかなぁ? で、動ける空間があるのだから、話し言葉に限らず、適切に場所や向きや姿勢を変えると、その話の世界を有効に伝えることできる。先生に後で実際に動いて説明してもらうと、あーそーかそーかと深く納得するのです。狭い空間なのに、周りの人々とか後ろの風景とかまで見えてくる気がして、見て聞いている私の脳のなかで起こることにびっくりです。 

けれど、さて、自分は文章のどの箇所でどう動くかと考えるともう声はもちろんカラダもこわばってしまいます。きっとその時、視線も虚空を泳いでることだと。。。(^-^;

とりあえず決めて、声を含めたカラダに、一連の流れとしてしみこませられたらいいな。
という感じで、次のレッスンまで、家でやってみましょう👊 。

 

 

 

2019.12.31  「と」は、曲者

「*****・・・」と、言いました。
「*****・・・」言いました。
とか
*****・・・と、思っていました。
*****・・・思っていました。
などの「と」。

「と」 に苦戦しています。

朗読者というものは、聴いている人をその話の中・流れへ連れていく役目をもっているのだと、先生は言います。

だから、登場人物やその行動に対する朗読者の思いを入れつつ、聴いている人達に伝えなければ、聴いている人達といっしょにその話世界(ワールド)に行くことはできない。できにくい。よっぽど集中して朗読を聴いてくれている人は別なのかもしれないけども。大概のお客様のアタマの中では、ちゃんと伝えないと、朗読の言葉だけが流れていってしまう。そう。私の朗読も、たぶん、そう。

で、「と」を、どう読むか?

「と」のひと文字で、聴いている人の気持ちが変わる、というご指摘を、先日のレッスンでいただきました。

「と」に、
不思議・・・とか、よかったね・・・とか、困ったことですね・・・とか、よっしゃー・・・とか、
そういう気持ち・音をのせて(入れて?)朗読する。

や・・・・・・・・ってみます。
む、難しい!

20200418_20191212165301

 

                                            2019.12.31

 

 

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朗読・語り・劇」カテゴリの記事

コメント

飛鳥井かゞり先生へ______。

ありがとうございます!
試みてみます。
今年もよろしくお願いいたします。

投稿: 風 | 2020年1月 1日 (水) 16時51分

難しいからこその挑戦です。
でもね、気持ちが入ってれば、自然と、いい「と」が言えるんですよ。
風さんのいい「と」、時々聞いてます♪
よいお年を(=^ェ^=)

投稿: 飛鳥井かゞり | 2019年12月31日 (火) 20時57分

おひるねおかんさんへ_____。

キャラメルも人魚もないの。だれにもほぼ知られてない短編ばかりです。
ん・・・・っとね、私は、お正月にうさぎをだましにいくカラスの話と、
おじいさんが一生懸命くわを作る話。
愉快な話が山盛りなかんじ♡

もしよければ、来てね♪

投稿: 風 | 2019年11月30日 (土) 16時36分

こんばんは~
小川未明の作品も多いよね~
どの作品で 朗読するの?
キャラメル?

投稿: おひるねおかん | 2019年11月29日 (金) 18時48分

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