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2019年12月 8日 (日)

「梵唄聲明」

「ぼんばいしょうみょう」と、読むのだそうです。20191206

聲明とは、法要などで唱える経典などに一定の旋律をのせたもの。古代インド語(サンスクリット語)を漢訳したものだから、インド起源の宗教音楽ともいえるのだとか。梵売とも言うそうなので、聲明=梵売、と思っていいのかな?  

私は無宗教なのでこれは生まれて初めて聴くのだと思っていたら、ん?聞いたことあるかも。特に仏教の意味などわからないのに聞いたことがあると感じるのは、仏教は私の生活の中にけっこう浸透してるということなんだな。

ひとつめの感想。
声。響く声。長い息。いっしょに息してみたら、、、負けました。いえいえ、けっして長息(ながいき)競争してたわけじゃないんですけどね。その響きを聞けば、人間のカラダって、ほんとに楽器としても働いているんだなと感じました。
さいきん私あんまり声出してないので、声が胸から出てる気がする。しっかりまた稽古しなくっちゃというモチベーションアップにもなりました。

ふたつめの感想。
あの、見ておられる経本(?台本)のなかには、どんなカタチで書かれているのか見てみたい。精いっぱい背中をのばし、鼻の下までのばしてみたけれど、見えず。当たり前か。。 お経のように漢字の羅列なのか、楽譜のように旋律の符号のようなものがならんでいるのか?

みっつめの感想。
声の音の、どこからどこまでがひとつの漢字なのだろう。最初は【a】【u】【o】【e】としか聞こえず、たまに【jo】【shu】とかもききとれたのですけど。耳だけではとうてい聞き分けられそうにないから、プログラムに書かれているのを目で確認。ま、ま、なんとか。
意味あっての言葉を唱えておられるというのは承知。でもやはり素人の私には音の羅列にしか聞こえないのが、なんとも自分が頼りない。

いつもは使わないアタマの部分をいっぱい使った気がして、リフレッシュできました。こういうのは、芸とは言わない(失礼な)のでしょうし、いっしょにする類ではないのでしょうが、聞いているうちに、芸というのは、常から別の世界へ行ける術なんだなぁ、と。

私の朗読は術として使えるようになるのかなぁ。はい。修行します✋。

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朗読・語り・劇」カテゴリの記事

コメント

飛鳥井かゞり先生へ_______。

頑張ります ('◇')ゞ
けど、力入りすぎてもあかんし、、、
加減がむずかしい。
努力し続けます!

ご来場ありがとうございました。
夜の回では、ちらりと経本を見せておられましたよ。
私も見せていただきましたが、漢字の横に赤字でなにやら符号が書かれてありました。カンニングペーパーは横書きで、符号がずら~っと並んでいましたとさ(=^ェ^=)
ご本人は、腹式呼吸のことなど何も知らず、楽に出そうと思ったら自然に腹式呼吸になったとのこと。
それに正座は上半身が安定して声が出しやすいしね。
響く声は心地よいですね(=^ェ^=)
風さんも頑張りましょう!

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