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2019年12月

2019年12月27日 (金)

ばあちゃんに感謝する日

息子の妻が私の誕生日プレゼントを送ってくれてとっても嬉しかったというのを、ちょっと前に書いたのですが、その時もっと嬉しかったことがありました。

それは、

宅配ダンボール箱の中に、もうひとつプレゼントが入っていたこと。
これは、私の母、つまり息子のばあちゃんへのプレゼントでした。ばあちゃんの誕生日は7月です。なのになぜ?
中に入っていた手紙を読んで、判明✋。

「お母さんが誕生したのは、おばあちゃんがいたからです。だから、お母さんの誕生日は、おばあちゃんに感謝する日でもあります。」

だってーーーーーっ✨
なんというやさしい発想でしょう! うるうる💧 。
私はかつて一度たりとも、祖父母や義父母にそんなことを思ったことがありません。私はなんと乾いた心で生きてきたことでしょう⤵

娘がいるっていうことは、こんなふうなことなんかなぁと、ここ数か月 何度か感動しておりましたが、もうこれはきわめつけ。

息子も、いい人に出会ったなぁ。ほくほく。
いつまでも、彼女のこの心が続くといいな。 ふたりの支え合いが続くといいな。

当のばあちゃんは、最近とみに老いが加速し、足腰の痛み・アタマの混乱に苛立ってることが多くなってきたんですが、プレゼントをもらったときは、そのマフラーを自分でつけて、ふふふと笑っていました。ありがたいこと!

なのに、

彼女はそのあと、仕事の合間に、元夫のじいちゃん葬式のため京都を往復したこともあったのか、なんとインフルエンザで寝込んでしまいました。 病みあがった年末年始は仕事なのだそう。。。
私は、遠い茨城までおかゆ作りにとんで行くこともできず、無理しないでとメールするのがせいいっぱいでした。なさけないこと! たよりない母やわな。

2019年12月19日 (木)

元義父との別れ。

元夫のお義父さんが亡くなったと、息子から連絡ありました。離婚前後の相談や挨拶はもちろん全く会うことのなかった義父。100歳。施設へ入所してひと月でした。

息子アドバイスでは、「お父さん(元夫)は拒否はしてない。が、家族葬なのに、もう家族ではないから行く必要もない。が、参列したいのであれば行ったら?」とのこと。

迷ったのですがやはり、義父の最期に手を合わせなければ後悔するだろうなと思いました。前日通夜の時刻は、ちょうど嫁から私の誕生プレゼント(たぶん生花)が届くことになっていました。こっちも、大切にしたい。なので、葬式のほうへ。

どのツラさげてここに来てんねん!帰れ!という門前払い覚悟で、葬式へ向かいました。ギリギリに式場へ入って最後尾のイスへ。「どのツラさげて」はなかったですが、お焼香の前後にお辞儀した時、あたりまえのことですけど、刺さるような視線がいくつかあり、閉式後スッと出てきました。息子の新妻は、結婚したてで初めて会う親戚ばかり。心細かったでしょうね。私と話したそうな目つきでしたが、申し訳ないけれど、足早に会場を後にしてしまいました。

なんだか逃げるようだな。でも仕方ない。これも自分が決めたことの結果です。こういうのが私です。受け入れます。

義父が言ってた言葉が次々と思い出されました。息子のために、桜の木からぶら下がるブランコを造ってくれたっけ、とか。Kimg0428_20191222093601

実父が亡くなった時はあれこれの段取りで悲しむ余裕がありませんでしたが、今回は、涙が出てきました。

写真は、義父が庭の山椒の枝を切って作ってくれた、すりこぎです。久しぶりにゴマを自分で擦って、胡麻和えを作りました。

息子夫婦には御礼と謝りのメールしよう。心配してられた新妻のお母さまにも!

さて、明日は、ベルトコンベアーにまた向かいます。

 

 

 

2019年12月16日 (月)

新たな持病発覚!

201912mri

私のMRI画像です。病院で見せてもらった画面をスマホで撮りました。それを拡大したらば、なーんかヘンな文字でてますけども、これはスマホの文字です。

不思議ですねぇ。服を剥いだハダカ写真は恥ずかしいのに、ハダカからさらに肉と皮剥いだ写真はあんまり恥ずかしくない。ハダカの、そのまたハダカなのに。

腰部です。左がお腹で、右が背中。背骨と椎間板と神経が写っています。
画像からもおわかりの方もあるかと思いますが、、、延々と続く神経痛の原因は、椎間板ヘルニアでした。はたとわかったんですが、神経痛というのは病名じゃなくて、症状の名前なんですね。その原因である病気が椎間板ヘルニアっていうことで。

←(ポインター)のあたりに、右側へふくれ出しているの(黒)があります。これが椎間板だそうで、その右の神経(白)に触れている。だから、痛みを感じているのだそう。

その下に白く変色したふたつの背骨の間、ここはつぶれてしまっていて椎間板がない!ということもは発覚いたしました。これらは神経を圧迫していないから、今の痛みの原因ではないらしい。しか~し、年老いて、この白く変色したふたつの骨が変形してくると、これが原因の腰痛も出てくるかもしれない、とのことでした。あちゃーーー(>_<);。

今回の痛みの直接のきっかけは職場での階段掃除でした。けれど、ヘルニアとかこのふたつの白い背骨とかは、過去に徐々にこうなっていたわけで、なんなんやろう~~って考えてしまいます。デスクワークや車運転時の姿勢のわるさ? 出産時や子育て中の腰への負担? お風呂の残り湯を洗濯機にバケツで運んでいるからかな? 今のベルトコンベアー仕事もあるだろう。椎間板がつぶれているのは、もしや中学生の時の部活(器械体操)からやろか?

丁寧に説明してくださる病院でした。
治す対策は2つ。
  ①手術 
  ②痛みを調整しながら様子を見る。最近、時間経過で飛び出た椎間板が中に吸収されるとも言われているらしい。
痛みをとる方法は
  ①ブロック注射 ②飲み薬(痛み止め) ③湿布 ④電気などをあてる 等々

私は今、③だけですんでるから、軽いほうなのでしょう。命にかかわるということでもないというのもある。

けどなぁ。椎間板ヘルニアからくる神経痛。
慢性鼻炎・高血圧に続きまして、もひとつ持病がふえました。とほほほ・・・・・(/ω\)

2019年12月14日 (土)

新 MRI 曲

あまりにも完治が遅いので、腰のMRIをとりに放射線科へ。背骨と腰骨のさかいめ~腰骨の上ラインあたり~足の付け根が痛みます。かれこれ5カ月。痛み止め薬をあんなに何か月も服用したのは初めてで、不安なんだけれども飲まないと仕事や山歩きなどもできぬというふがいなさでした。湿布にいたっては今も、なんと5カ月貼っております。なさけなやぁ~~~ 。
「今、痛みはだいぶんおさまってきているのですが、足の付根に常になんか居るような感じなんです⤵ 。」
と、整形外科で訴えたら、気になるようならMRIでちゃんとしらべてみますか?ということになりました。

MRIは、いままでに2度、受けたことがあります。1度目は25年ほど前で、頭部。2度目は、え・・・っとなんだったっけいつだったっけ?乳癌の可能性がありますと言われたときだったかと。

ガンガンガンガン・・・・という音が響くドームは、私はさほど苦痛ではありません。ガンガンガンガン・・・・が苦手な人の不安を消すためなのかどうなのか、両回ともBGM音楽(日本の懐かしい歌謡曲など)がうす~く流れていました。その中の1曲に、2回とも加川良の ♪ 両足っそろえ、くつひもっむすんで ♪ が流れていたのをなんでか覚えております。

さて今回。MRIの音が大分変わっていました。

まずは待合に座っている時から、チューポンチューポンチューポン という不思議な音。機械がスタンバイしてる音? 

待ち時間。
壁に貼られた説明書を読んでみると、「身につけている金属は、はずしておいてください」
ふむ。よし、ヘアピンも服の金具(ボタンとかフックとか)もない。ペースメーカーも、ない。で?
「ヒートテックのシャツは、汗の水分との反応で暖かく感じることがあります」
へぇ~~~。ま、あったかくなるんやったら、ええか。
「身につけているシャツなどで、金属が織り込まれているものは、検査中にまれにやけどすることがあります」
え”っ! そんなんわからへん💦 。知らんやん。もいっぺん更衣室に戻って、表示を確認してこようか?
と、思ったとき、自分の出番、いや、順番となりました。ま、いいか。。。

あのぉ、服の生地に金属が織り込まれているかどうか、わからないんですけど💧
と言う私の服をじっと見て技士の方、
「大丈夫でしょう。」
歯に詰め物してるんですけど、あの、虫歯で、それは、、、
「大丈夫です。それより動かないでくださいね。」
えっ!息もですかっ?
「息はしておいてください。」

ということで、検査に突入。

ドームの中が音のシャワーなのはおなじ。
ダダダダダダダダ・・・・・ とか ポンッ とか ガーーーガーーー とか が順番に出てきます。
検査室外のチューポンチューポンをBGMに、ダダダダダダダダ・・・・・ とか ポンッ とか ガーーーガーーー とかが重なってきました。音楽は、流れませんでした。

面白いなーと聴いてるうちに眠くなってきたのだけれど、大丈夫。
「動かないでくださいね。」
の注意を守るべく、頑張って起きておりました✋。約20分で終了。

はたして、その結果はっ?
ダラダラダラダラ・・・・・(ドラムロールの音です)・・・・また次回に。

2019年12月 9日 (月)

ひめじひねポン食べるのは、

じゃり研後輩のKさんへ_____。

後輩とはいえ1年ちがうだけなので、ま、同年代です。闘病中で、私に会いたいと言っているとも聞いて、えらいこっちゃ!どういうこっちゃ!と思っていました。Kさんののブログを久々にのぞいてびっくりでした。

治療方法模索するあいまに、いろんな人達と会っていること。発表会出演などの予定も入れていること。仕事もしていること。来年のじゃり研OB会の幹事も申し出たこと。そのOB会、秋だと、自分はもういないかもしれないから実施を早めの時期にしようとたくらんでいること。

私の近況も聞いてくれたうえで伝えてくれた、こんな諸々。私、話しながら、Kさんの顔を見ながら、強さというのは、Kさんのようにやさしさがあって初めてやってくるものなのだと思いました。

私は、久しぶりに会える楽しみな思いだけで行ったのですけど、手土産まで持ってきてくださって。。。あちゃー。私はてぶら。こういうところに気がまわらないのが、私のアカンとこのひとつであります。ごめんねぇ。

濃い味のミカンと羽二重のお菓子と、ひめじひねポン。
ミカンとお菓子、さっそく晩に食べました~!美味しかった!
ひめじひねポンは、賞味期限が来年の10月だったから、もうちょっと先に食べることにする。そのときまた改めて、ひねポンお礼のメールしするから、要返信!

私に会いたいと思ってくれて、ありがとう!

効果ある治療法が見つかるといいなぁ!!

4月の朗読公演にも来てね。元気な姿で(お互いに)会えますよう、切に切に祈ります。

 

 

2019年12月 8日 (日)

「梵唄聲明」

「ぼんばいしょうみょう」と、読むのだそうです。20191206

聲明とは、法要などで唱える経典などに一定の旋律をのせたもの。古代インド語(サンスクリット語)を漢訳したものだから、インド起源の宗教音楽ともいえるのだとか。梵売とも言うそうなので、聲明=梵売、と思っていいのかな?  

私は無宗教なのでこれは生まれて初めて聴くのだと思っていたら、ん?聞いたことあるかも。特に仏教の意味などわからないのに聞いたことがあると感じるのは、仏教は私の生活の中にけっこう浸透してるということなんだな。

ひとつめの感想。
声。響く声。長い息。いっしょに息してみたら、、、負けました。いえいえ、けっして長息(ながいき)競争してたわけじゃないんですけどね。その響きを聞けば、人間のカラダって、ほんとに楽器としても働いているんだなと感じました。
さいきん私あんまり声出してないので、声が胸から出てる気がする。しっかりまた稽古しなくっちゃというモチベーションアップにもなりました。

ふたつめの感想。
あの、見ておられる経本(?台本)のなかには、どんなカタチで書かれているのか見てみたい。精いっぱい背中をのばし、鼻の下までのばしてみたけれど、見えず。当たり前か。。 お経のように漢字の羅列なのか、楽譜のように旋律の符号のようなものがならんでいるのか?

みっつめの感想。
声の音の、どこからどこまでがひとつの漢字なのだろう。最初は【a】【u】【o】【e】としか聞こえず、たまに【jo】【shu】とかもききとれたのですけど。耳だけではとうてい聞き分けられそうにないから、プログラムに書かれているのを目で確認。ま、ま、なんとか。
意味あっての言葉を唱えておられるというのは承知。でもやはり素人の私には音の羅列にしか聞こえないのが、なんとも自分が頼りない。

いつもは使わないアタマの部分をいっぱい使った気がして、リフレッシュできました。こういうのは、芸とは言わない(失礼な)のでしょうし、いっしょにする類ではないのでしょうが、聞いているうちに、芸というのは、常から別の世界へ行ける術なんだなぁ、と。

私の朗読は術として使えるようになるのかなぁ。はい。修行します✋。

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