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2019年5月

2019年5月25日 (土)

88歳と待ち合わせ

「あんな。こないだ出かけたら、つけてたはずやのに腕時計がないねん。で、帰ってきたときに家の前の道で見つけたんやけど、車かなんかに轢かれたんやろか。壊れててなぁ。いま、腕時計がないねん。ないと困るねん。」

と、母が言う。

新しいの、買いに行ったら? 外に出る機会にもなるし。
「うん。。。。。。 前はな、お父さんといっしょのときに、質屋で買うてん。」
母は、食材や日用品の買物はするけれど、服や靴・小物の買物にはひとりで行けないみたい。買い慣れてないというか、店も分からないというか。ま、私もめったに服や靴・小物なんて買わないし、ウインドウショッピングも疲れるだけで面白いとは思わない方だから、母とあまりかわらないか。時計店なんてどこにあるのかわからない。

私、買うてこうか、腕時計?(そーだ、店はネットで調べたらいい。いっそのことネットで買うというテもあるな。)
「。。。。。んんん~~~。」
そやな。母は、ひとが買ってきたものを使わない。自分で選びたいのかなぁ。

いっしょに買いに行く? 
「うん。」即答。
それならはじめからそう言うてくれたら、いままでの問答はせずにすんだのに!
でもそれは言わずにおく。ひとこと私の気持ちを言ったがために、よけいに話をコンランさせるということが、最近わかってきたのであ~る。
ま、私も日々 学習しておるということで。。

さて、時計はどこで売ってるのか。大型スーパー? 古くからある個人経営の時計宝石店?
実家の近くで調べてみると、深草あたりか大手筋あたり。でも、母は、
「あんたの家の近くの方がええ。もしまた修理とかせんならんようになったら、私の代わりにあんたに行ってもらうこともあるやろし。」

ということで、

高野のバス停で母と待ち合わせることに。母はまだバスなどでの移動へは気持ちが向くみたい。動きはゆるりゆるり、足はそろりそろり、だけれど。

ぜ・・・・・・ったいに、バスを降りたとこで待っててな。
と何度も念をおす。

バイト終わりでいったん帰宅し、車で急行。
歩き回って母を疲れさせないよう、前もって時計売り場&時計店を下見しておきたいと思い、約1時間前に到着。母は早めにくるかもしれない。待たせたら不安になるかもしれない。と思いつき、店の場所を確認だけして、30分前にバス停に行って待つことにした。

30分前のバス。
降りてこない。次のバスかな? 狭いバス停、他の人の邪魔にならぬようちょっと離れたところで、その日もらった職場の健康診断の結果なぞ見る。 

次のバス。
降りてこない。あれ?この次のバスかなぁ。
と、目を足元にやるとっ、( ゚Д゚)
車道と歩道の間の縁石に腰かけてる老人がっ。アブナイ人だ!ぎりぎりに寄って走るバイクに接触しそうだ! 
え?もしかして、、、、?とよく見ると、、、、、私の母!なんてこったい!
けども、びっくりさせてはいけない。ころんと車道に転がっては一大事だぁ。

ずっとしたを見てる(もう背中がだいぶん曲がってるので下しか向けない)母の顔の前で手をふり
もう来てたん?早いなー。私もだいぶん前から来てたのにわからんかったわ。いつからここにいたん?
と声かけた。母は難聴だからでかい声で。ついでに、縁石に腰かけたら危険なこともつけたし。けど、座るところは他にないバス停。乗り降りの多いバス停。バスを待つ周りの人達の「なんで老人をこんなとこで座らして待たせるねん!」という心の声や視線が、突き刺さってくるように感じた。こんなことないように、早めに行ったのにな。健康診断結果など見ず、ずっと目を皿にしとけばよかった。

聞けば、母は「早く(たぶん私が店を確認してる間)に着いて、トイレに行っといた」のだとか。お互いに、早くに来たのにすれちがい。

母といっしょに、歩行者時間をめいっぱいつかって、ゆっくりと信号交差点を横断。まだきりぎり間にあう歩行速度。
「背中が曲がってしもて下しか見えへんけど、おかげで、つまづかへんようになったわ。」
と母。母は、こんなプラス思考だったっけと、ちょっと見直す。文句の多い人だから。

近い方の、個人時計店へ。実際に母に時計をつけてもらい、つけやすさやつけ心地や見やすさなどを確かめてもらう。母が住所等記入し、母が支払った。ゆ・・・・くりだけど、まだ、自分でしたいという意志があるのが有難い。待ってるのは辛気臭いし母も自分でやるのはしんどいだろうけども、母ができることを私がしてしまったら、母の自信や意欲がなくなっていくようでこわいから、私は、ギリギリまで、じっとガマンの手を出さずの娘でいよう。

ということで、母との待ち合わせ・時計買いは、いろんな意味で無事終了。
帰りは、実家まで母を車で送りました。時計の保証書は、私の手元にあります。

 

 

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2019年5月20日 (月)

北山へ投入!

何を、北山へ投入したのかっていうと、2019519
私を、
です。

ふた季節ぶりの、ほぼ冬ごもりから出てきたあとの、尾根歩きをはさんでの上り下り。 6時間ほど森の中を歩き、約2万歩。

ちょっと前に大文字山火床まで往復したとはいえ、予想通りのしんどさ・疲れよう。とほほ・・・。 なさけない体力ですじゃ。けれど、木々の中ではありますがさすがに尾根でして、気づけば右を見ても左を見ても谷へ向かう急斜面。とほほ・・と言うていては谷まで転がっていきますので、集中力はきらさずに。

しんどいのになんで自分を山ん中へ投入したくなるんだろう。海は眺めるだけで満足なのに。

空気かな。下界でのいらんコトが抜けていくからかな。季節ごとの山の色、植物。景色。非日常。要するに、たまに、山の中に自分を置きたいということかな。心の洗濯。

2019519_1 今回は、植物園などでしか見られないくりん草が咲いていました。2019519_2

登っていくと、シャクナゲの群生地。
イワウチワの葉に落下したシャクナゲのピンクを踏まないように歩き(よじ登り)ました。

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去年9月台風の爪痕はするどく残っています。倒れたままの北山杉。根こそぎ倒れた大木。 車道は、車が通れるようになってます。
2019519_3 今までこんな自然の暴挙が何度もあっただろうに、何十年・何百年も生きてきた大木がしっかと根をふんばり新しい緑をつけ、他の木を宿らせている姿にも、たくさん出会えました。たくましいオーラがいっぱい。写真の木。生きてます。何に見えます? 私は、カメ。リュウって言う人もいました。

ただ足で登って下りるだけでなく、手をつかってボルダリングみたくよじ登っていく箇所のあるのも気にいってます。体幹もつかって、抜け落ちない箇所をさがし、手足を置いてよじ登るんです。岩じゃないし垂直でもないしザイルまではつかわないけど、軍手(手袋)は必須アイテムです。なので、このツアーは、林道・登山道をあまり歩きません。手を使わず立って歩くときも、これ道かい?というようなところを、倒木をまたいだりくぐったり。ガイドの方によると、けもの道をたどっているんだそうですが、素人の私には、けもの道を歩いてるんだか、枝などかきわけ進んでるんだかわかりません。斜面をよじ登り、谷川をくだり沢を渡り(今回はなかったですが)という、変化のある上り下り。子どもの頃、崖(今なら立ち入り禁止地区になるだろな)に のぼって遊んでたことを思い出しながら、滑落しないように気をつけながら。そんなのが結構おもしろい。

しかしなんと、最後の方の下り歩きでは、あろうことか、人生初の膝痛がきました。山を下りながら内心とうとうやってきたかとため息をつき、他の参加者やスタッフへ迷惑をかけないよう林道におりるまでがんばりました。途中の休憩でストレッチしたらいいよと教えてもらい、斜面でストレッチ。若干フッカツしたので、関節じゃなく筋肉のほうかな~。

今日は太もも前面が筋肉痛です。(;´∀`)

 

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2019年5月15日 (水)

夜空にっ!( ゚Д゚)

お! なんだなんだ?!2019kimg0063

夜の空にっ! 山の黒い端から閃光がっ!

さて、

なんやと思いますぅ?

UFO?

ちゃうねんなぁ。
そんなアヤシイ気配はない。なかった。

高い塔の投光器かなんかを、カメラのレンズ開けっ放しにして撮ったとか?
星の動き撮るみたいに?

ちゃうちゃう。
うちにはそんなカメラないよ。

遠くの山火事?
ひょーー。
そんならもっと早くにブログアップしてたかも、しなかったかも。

ヒント。

この写真は、10連休前に撮りました。

ごめん。。。。。
これ、ヒントにならへんわ。

第2ヒント。
だいぶん前に町内の回覧版で、お知らせがありました。

消火訓練とちゃうで。
そやな。これも、ヒントにならへんわなぁ。

2019-kimg0064 この写真やったら、ヒントになるかなぁ。

え? やっぱりUFOやん、ってか?

そ~か~~~。そうくるか。。けどちゃうねんなぁ。
私、連れ去られへんかったしなぁ。
機体の中の記憶もないねん。

.

遠くの建物の窓明かり?
これも、ブー、やわ。
ここらへんにそんな高いビルはない。

 

.

ほなら、
次の写真。

.

2019kimg0055 ん?

え?え?えーーーっ?
まだわからん?
そんなことないやろ?わかるやん。
すんませんな、ケータイの写真で、
ウデも もひとつで。

けども、

さすがにもう わかったやんな。

この日、これ見ながら、ビール飲んでん♪ !(^^)!

 

 

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2019年5月 6日 (月)

のんびり10連休

201951

 

バイトが決まってやっと生活パターンができてきたかなというところの10連休でした。

洗濯物の外干しを再開するため、ベランダのこてこて黄砂・花粉取り。これは毎年の恒例。1回では取り切れず、まだすこし粉や砂も舞っているので、3回(3日)濡らした古布で手すりや柱や竿や窓・網戸を拭きとります。

気づけば繁っていた庭の草取りと木枝の剪定。時間すぎるのを忘れます。が、やりすぎは禁物。腰にクルから。

元号代わりのTV番組を見てしまったり。。 収入減になったこの先の家計予算を計算(皮算用)したり。。。 今年度、町内会の組長だから回覧版を3つ回したり。

  庭の花を持って、墓参り。201953k 201953k 201953k 201953k 201953k 201953k 201953k

母の顔を見におかず持って実家へ。帰省した息子とまた実家へ。息子の土産を3人で食べました。それから、息子のためちょっと品数多い夕食作り。

今年30才目前となった息子とは、もう年に2度しか会わなくなって、何を話せばいいのかわからなくなっちゃいました。
けども、同じ家の中に家族がいる、家族のためなにかをするというのは、いいもんですねぇ。仕事が楽になり時間の余裕ができたから感じられるようになったのかもしれません。私は、目の前のコトに集中しすぎて走ってきましたから、これからは、すこし時間も心も余裕を持って。ま~お金にはついに余裕は持てませんでしたけども (;´∀`)。

そ~んなことを、ゆっくりと、ぽつぽつ思いながら時間を過ごせた10日間。

最終日の今日は、大文字山へ。ナマってました、足も肺も。これは、いかん💦。途中までとてもカラダが重かった! いかんいかん💦。これからの時間を楽しむためには動けるカラダが大切だぁ。新緑に目を、鳥の声と葉ずれの音に耳を癒して、連休じまいといたします。

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2019年5月 1日 (水)

月刊誌「科学」

先日TVで月刊誌「科学」の誕生秘話のような番組を発見。思わず見入ってしまいました。

「科学」 は、 小学生の頃、購入してもらっていました。学校販売だった頃です。服や物はあまり買ってもらえなかったし外食もほぼありませんでしたが、本は少しなら買ってもらえました。

「科学」の付録がよかったんですよねぇ。
小ぶりの試験官に試験官立て。フラスコ。電磁石セット。顕微鏡。水栽培セット。リトマス紙。岩石の標本。。。
机の周りが実験室になっていくようで、楽しかった♪

学校での理科も低学年からあり、これも楽しかった。石を重りにした落下傘をとばすとか、虫眼鏡で火をつけるとか、青写真とか、冬の夜 家の外でアイスキャンディーを作ろうとか、高学年ではフナを解剖するとか。。。私個人は「生活」「総合」よりも楽しいと思うんだけども、安全性や衛生面ではできないこともあり、子ども達に得てほしい’力’も変わってきていますしね。

おっと、雑誌のハナシでした。

中学生になりますというと、「中一コース」なんていう学習雑誌に変えました。これも、勉強の仕方がわからなかった私にとっては、とてもいいガイドになりました。私自身は、塾にはついぞ行ったことありませんし。

時を経て、

我が子が小学生になったとき、かつての私と同じようにワクワクしてほしいなと「科学」をとってみました。その頃は、個々の家庭への販売システムに変わっていました。けども 我が子本人はあまりそういうことに興味がないようだったのですぐに辞めちゃいました。付録もプラスチック製になっていてそれこそオモチャのようで、私もあまりわくわくしなかったのです。

ちなみに、

小学生の頃、私が好きだった漫画誌は「少女フレンド」より「少女マーガレット」、「なかよし」より「りぼん」。
中学生の頃の愛読月刊誌は、「明星」より「平凡」でした~。
ま、これは、「自分で小遣い貯めて買いなさい」だったので、数か月に一度買うとか友達に見せてもらう(学校で!)とかでした。

やぁなつかしー。令和初日に、平成とびこえ昭和を語ってしまいました。(;´∀`)
どっとはらい。

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