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2019年4月21日 (日)

やっぱキリギリスの仕業やと思う。

朗読クラス公演『村山壽子ワールド』、おわっちゃいました。201949


今回は失業中だったということもあって、じっくりと話に取り組み稽古することができたからか、終わっちゃってちょっとさびしい。

家での稽古は庭に向かって読みました。庭の花たちがお客様のつもり。クリスマスローズにアンフェイオン、いっぱい咲いたからいっぱいのお客様がおられるつもりで。

本番当日。

20019420 いつものように6時頃起き、打ち上げ用のポテサラ(村山壽子ワールドに登場するジャガイモ人参タマネギ胡瓜入いり)を作ってから、1回ずつ稽古して出発!

10時半集合の11半開場です。衣装に着替え、化粧した顔をチェックし、身体をゆるめ(たつもり)、声と動きと台詞の最終確認。写真は、開場前の様子です。

本番は、なんと本を持つ手がふるえてしまって困りました。なんででしょ?最近、妙に、今までとは違うイミで緊張しやすくなってきたようです。なんででしょ?

じゃが人参タマネギの友情(?)話と、キリギリスがキュウリを上手に買う話と、ライオンが大損する話。

ライオン話は、最後の2週間で読み方を変更。これは新しい楽しい経験でした。

ライオンを、意地悪な、森のみんなにちょっとうるさがられているやつにするテもあるよと先生にアドバイスいただき、そのラインで読んでいくと、けっこうおもしろかったのです。読んでいるうちに、私の中では、ライオンのあごひげをそーーーっと売りに(しかも古道具として)出したのは、キリギリスなんじゃないかと思えてきました。で、何回も読んでるうち、犯人はキリギリスのようだ、キリギリスにちがいないという確信にかわり、本番では、キリギリス犯人仕様のライオン話になったのでした。今までの私の中のライオン像とはちがうけど、つくりたかったキリギリス像とはちがうけど、、、おもしろかったし、まーいいか。

終わって、お客様を送り出す時、知らない方々から「おもしろかったよ~。」と声をかけていただき、とてもうれしかった! 

2時半からの桃組、5時からの桜組を見ていたら、客席からはこんなふうに見えるんやなと。読んでるときの目線を、もっと後ろの方のお客様にも(ライトがまぶしくて実際には後ろ席のお顔は見えないのですが) 向けたほうがよかったなぁと。

終了後、他の方たちが会場をいつもの稽古場に戻してる間に、私は毎年の’飲み物調達係’であります。皆いろいろな事情や仕事をかかえながらの朗読です。通し稽古などなく、1年に1度しか会わない仲間たちと会える、うれしい機会でもありました。

また来年。次はどんなワールドでしょ? 楽しみだ~~。

 

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朗読・語り・劇」カテゴリの記事

コメント

ヒロさんへ_____。

同じ文章でも、話の感じがガラリと変わるというのは、面白い経験でした。
だけどなぜか、年々、ヘンに緊張するようになりました。
なんででしょうねぇ。。。

お疲れさまでした。
風さんぐらいの方でもまだ緊張されるんですね^^

現実的になかなか行くことはできないけど、一度ぜひ生で聴いてみたいな。
話し方によって話の雰囲気を変えることができるのも面白いですね^^

飛鳥井かゞり先生へ_____。

ありがとうございます。そして、ありがとうございました。
ライオン、責めた、というよりも、皮肉ったかんじだったのですけれど、、、
Mさんはライオンだったのですね。Mさんのキリギリスはりりしかった。あーゆーキリギリスも森の中にいたんだと、思いました。

おつかれさまでした。
とっても楽しそうで、それは、観ているお客様にも当然伝わるし、しっかり思いが届けられたと思いますよ。
確かに、キリギリスが犯人っぽかった(=^ェ^=)。M さんが、「ライオンが、というより、俺が責められてる気がする、俺、なんかワルイコトしたかなあ」とつぶやいておられました。

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