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2019年2月26日 (火)

ハ ル カ ス

もうひと箇所、時間あれば行ってみたかった所。190225_1207

 

大阪は、あべのハルカス。

 

毎日が日曜日、いえ、求職中。母の調子もまだ良いみたいだから、京都市を出てみてもいいでしょ。・・・稼ぎがないのに遊びに行ってもええんかい?・・・んんんんんーー最低限の出費でおさえるということで、、ええかな。 と自分をゆるし、4か月半ぶりの京都市脱出です。わ~い。

 

掃除洗濯を済ませてから家を出られる。こんな、ゼイタクな時間の使い方できる幸せをかみしめながら、叡電→京阪→JR環状線というルートで行きました。天満橋から地下鉄を使うよりも50円安く、京都駅からJR使うよりも530円安い。ぼやぁっと、ただ目の前の景色を流しながら、運転してもらって目的地へ着けるのも、幸せ。本当なら仕事に精出しているはずの時間に、行きたい所へ行くのも幸せ。この‘有難さ’を忘れちゃいけないなぁと思います。

 

行ってみれば、あべの=天王寺であり、ハルカス=きんてつひゃっかてんなのでした(たぶん)。母の実家が天王寺からJR阪和線に乗っていった所にあったので、母の実家へ行くとよく近鉄百貨店の屋上へ遊びに連れていってもらっていました。で、百貨店の上の階にあるレストランで食事して帰るというコースでした。当時の私にとって、百貨店の屋上は遊園地、外食は一大イベント。記憶は薄く遠いけれど、懐かしい地でもあります。

 

60階から見える景色。東京のスカイツリーを一望したときと違うのは「山が見える」と最初に190225_1121
思ったことでした。スカイツリーからも山が見えるのでしょうけど、ひろ~~い関東平野のほうが、印象的でしたから。

 

高すぎて、大阪城を探すのに一苦労。 花粉で霞むビルや家々のなかに、ぁ、あった、ありました。 ああ、秀吉さんがここで城を見たらば、なんて言うんやろう。すぐさまハスカス以上のビルを建てよ、と命じるんやろか。 写真の中に、大阪城があります。わかります?

 

日によっては、比叡も淡路島も見えるのだそうですが、ただただ霞んでいました。海の気配はあったから、あそこらへんが淡路島かな、ぐらい。 大阪にも、海があるんやなぁ。 京都にも海があるんやけど、大阪よりも遠いかんじ。

 

トイレもガラス壁で、太陽がサンサン。めずらしいので洗面の鏡を前にゆっくりしておりますと、入ってきた2人連れのおばちゃん、とはいえ私よりは若いな、うん。
「ぅわーー、あっかるい! ここからも下、見えるやん。ええやーん!」
「ほんまや。けど、明るすぎるわ。めっちゃ暑いわ。」
「ほんま、あっつぅ。暑すぎるわ汗かくわ。」
なんか大阪やなあ、って思いながら、私も上着をぬぎました。

 

帰りの環状線の中。高校生の二人連れが、向かい合った前の席に。
「あんなぁ、おれ、5月が誕生日やねん。」
「そうやな。」
「なんかプレゼント買(こ)うて。」
「なんでオレがおまえのプレゼント買わなあかんねん。」
「えーーーっ!おれ、オマエの誕生日の時、買(こ)うたったやん!」
「そやったっけ?」
「チョコレートとか、チョコレートとか、、、、、おれな、テレビが欲しいねん!」
「テレビっていくらするんかわかってんのか?!」
「いくらするんやろ。」
「買うわけないやろ。」
「はぁぁぁっ? なんでやねん。イミわからん。」
「そっちのほうがイミわからん。」
笑ってしまいそうになるのを、目を閉じマスクでかくしてみました。なんか大阪やなあ

 

昼食用に、せっかくなので551蓬莱の豚まんを2個買い、午後に帰宅。 緊急呼び出しTEL(病院とか地域支援センターとかから)もなく、無事、いい時間を過ごすことができました。

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