« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

2018年12月

父のPC

父のパソコンをやっと開けようと思った。

昨年3月に亡くなった父のパソコン。母にとっては全くわからない不可解なモノだからか、父が毎日のぞきこみ自分(母)とよりも長く時間を過ごしていたからか、
「そんなもん要らん!どっかへやって!」
と、当時の母は言った。

持って帰ってきた父のパソコン2台。春が過ぎ、夏、秋、冬がきて一周忌法要がすみ、また夏・秋もすんで2度目の今冬。 1年10カ月、ずっとうちのタンス横に置いていた。仕事と母と日々の家仕事とで、24f時間のくり返しが流れてしまった。疲れていたのもある。のぞくのが悲しかったのもある。どうしても、さわれなかった。

あの朝も、父は、朝食ができるまでにと、パソコンを開けたところで倒れたのだった。あの時、父はパソコンでなにをしようとしていたのかなぁ。デスクトップに保存した囲碁のゲーム?、住所録の整理?、趣味で集めていた京都の民話の清書か?それとも、なにか家族に残したい手紙か?

もしかしたら、遺書も入っているのかもしれない。書きかけだったのかもしれない。思わぬところに「現金○万円かくしておく」なんていうのかもしれない。

開けなきゃ。確認して、大事なものは残さなきゃ。パソコンも、もう処分しなきゃ。

そう思いつつ数か月。
やっと、
開けようと思った。

あそるおそる電源を入れるとパスワードもかけてなく、デスクトップやデータフォルダの中をひとつひとつチェックしたけれど、、、
大事そうなものや個人情報は残っていなかった。 

父が仕事でよく使っていたのはワープロの時代だったから、フロッピーディスクかプリントアウトした紙(冊子)で保存することにしていたらしい。パソコンの中に保存する発想がなく、その方法も、説明を受けたのかもしれないけど、もう理解し活用できなかったのかも。

残っていたのは、書きかけの民話の原稿と、デスクトップに囲碁ゲームのショートカット。書きかけの原稿はいくつかあったけど、削除方法ももしかしたらわからなかったのかもしれない。

遺書や手紙はなかった。ほぼ空っぽだった。

父は自分の死を、受け入れることができたのだろうか、日々怖かっただろうと、改めて思う。父に寄り添えなかった自分を悲しく思う。

そんなことを思いながら、書きかけ原稿もゲームもすべて消去し、ゴミ箱の中も消去するところまでして、家電店で引き取ってもらった。

またひとつ E N D。

まだまだ小出しの、

風さん、わるいなぁ。あんさんの願い事な、あれ、あかんわぁ、欲しいもんにムリがある。わるいっ。かなえられへんわ。なんぼワシが神でもな。そのかわりって言うたらなんやけど、もうちょっとエエモン出してみるわ。

と、神様が言ったのかどうだか

「どーせ当たらへん。」と言って母が捨てかけた抽選券15枚。 バッグへ大事に入れまして、四条河原町のデパートで行われた抽選会へ行ってきました。 抽選会だけのために、市バスに乗って。ガラガラガラと回していろんな色の玉が出てくる抽選です。

そうしたらなんとっ、

赤い玉がころ~んと出てきて、
鐘がカラ~ンカラ~ンカラ~ン
そこに居た4~5人の方達の拍手!
「おめでとーございまーす!オーディオ賞で~す。いやぁ、この賞がこんなに早く出るなんてー。」

見れば、立て看板に
「オーディオ賞:スーディオ NIVA」
と書いてある。
181223_ii

当たって嬉しいんだけど、、、これなんだ? 
係の方に尋ねてみる。 わからんことは、聞くのがはやい。

すみません。私、なにが当たったんでしょう? すーでぃお、って、なんです?
「あの、ほら、今よく出ている、コードのないイヤホンですよー。」
いやぁ、うれしい!かっこいいですよねー。

と、とりあえず喜んで、あと、白玉が出てもらったアメ玉14個もうれしい! 全国高校駅伝の交通規制にも会わずに帰ってこれたし。

ほらな。ゴミ箱に捨てないで、往復2時間バスに乗っても、行く価値あったやろ?と、母に電話で自慢。 

スーディオ NIVA、かぁ。
使い方はわからないけど、正月にでも、息子に教えてもらうことにしよう。

181220__2


家に帰ったら、これまたよく利用する通販会社から、誕生祝いカードとともにハンドクリームが届いていました。 いい匂い

本当に、ニヤニヤです。
しかしこんなにちょこちょこと運を使ってしまって、また、ある日突然とんでもないことが起こるんじゃないだろうか。と、神様をちらと横目で見たりします(心の中で)。いえ、たのみにしていますよ、神様。
だけど、うかれちゃいかん。なにが来てもいいように、心の準備。
でもうれしいちいさな重なり

ん? え? 
あーーーー、そーなんです。
うちの神様、関西弁なんです。
「めりーくりすますぅ」って、関西アクセントで言うてますわ

誕生月の小さなうれしいコト。




さっぶい181212_0737_2なぁ。

オレ、風さんの庭にたまたま住んでるカタツムリや。
わかるか?見えるか?ちっこいやろ?風さんにもまだ踏まれんと生きてんねん。

今年の冬はあったかいなぁ思て出てきたら、やっぱり冬は冬やわな。3~4日前の朝、比叡山と西山にうっすらと雪。
冬でおます12月でおます。

ところで、

12月に入って、風さん、な~んかニヤリニヤリしたはる。小さいもんをポロポロもらえたんやって。181215_

スズキの抽選会でもろたお菓子のセット。これはもれなくもらえるグリコのお菓子。

抽選の結果は、後日、発送をもって連絡やって。
当たったらええなあ、サイクロンの掃除機。

一粒300mのキャラメルを一気に10粒食べてたで。
ええんかいな。
3Km走らんならんやん。
走ったんかいな。

181206__2


リカマンで見つけた発泡酒。本麒麟。

6本につきひとつ、袋麺がついてた。
24本の箱買いやから、4つのマルちゃん正麺醤油味ゲット。
風さんが今一番 気にいってる袋麺や。
のどごしいがええらしい。
家に居る日の昼食やな。畑で買うたネギをわんさか入れてな。

カナートの抽選会は、4等。
やわらかティッシュひと箱当たりぃ。

それからな、

12月は風さんの誕生月やねんて。
誕生日がうれしい歳でもなかろうになにがうれしいねん、って思うやろ?
オレもそう思うわ。

なんでもな。

いつもネット購入してる化粧品会社から誕生日ポイントをもらえたらしい。ポイントの分、いつもより安く化粧品が買えるって、えらい喜んでたで。
さっそくポイント使って、なに買うたんやろ。クリーム?美容液?
きれいになるんかいな。
え?きれいになる?
なるだろう。なるかもしれない。なってほしい。なったらええな。

ま。ええわ。 なるんちゃうのん?

友達からおめでとうメール(メッセージ?)ももろて、これは、嬉しそうやった。
これはニヤニヤやのうて、ニコニコやな。

12月もあと半分。

ではっ、五七五七七にてオレの気持ちをば。 

  誕生月 景品おまけプレゼント 小出していいのか 人生の運

ええんちゃうのん?

林檎ういろう

TVつけたら林檎ういろうを作っていて、簡単で美味しそうなので作ってみました。

①すりおろし林檎+小麦粉+砂糖。すりおろしきれない林檎くず(?)もいっしょに混ぜておく。
②めぼしい耐熱カップにラップを敷き、その中へ①を入れる。
③蒸す。
④熱いうちにラップごと取り出して、平たく成形する。
1812

分量はテキトウです。TVではこのぐらいだったかなーと思い出して小麦粉を入れ、このぐらいの甘さがいいかなーと味見をし、もうできたかなーと火からおろしました。

分量を正確に測らねばならない、例えば洋菓子なんかは苦手です。
仕事でもないのにきちっと正確に、がゆるまってる心をかたくする気がするのです。小麦粉も砂糖も、袋を傾けてホイッホイッと振り入れます。後片付けの時、計量カップや軽量スプーンを洗わなくてもいいですし。、、

けれども、テキトウに作ってそれが美味しかった場合、次に作る時、同じ美味しさでできないのが難点です。同じ味を作るために、カップや匙で測り、記録し伝える必要があるのでしょうね。。

今回は、、、、、、、
ダラダラダラダラ・・・・・(ドラムロールの音ですよ~)

美味しかったです。私好みな甘さ。だから成功!
林檎の甘酸っぱい香りが、口の中に広がりました。

楽しんで台所に立つ。 
ネバナラナイのない、久しぶりにゆったりながれたいい時間でした。

ありのままの自分

「ありのままの自分で会いましょ。」

kさんとそう言って再会を楽しみに別れた10月初旬。OB会。久しぶりに会ったkさんは、すってきなパールヘアーでした。シルバーでもグレイでも白髪バシバシヘアーでもなく、つややかなほんとに素敵なカラーやったんです。

あこがれるわぁ。

「ずっと染めてたんやけど、染めるの、止めてん。ラクやで~。生まれて初めて電車で席を譲ってもろて、びっくりしたけど。」
と彼女。 
そやろなぁ。定期的に染めんでもええし、手間も時間もはぶける。 彼女の言うラクには、見た目を若く保とうとすることに意識を使わなくてもよくなるという、心の面もあるんやろなぁ。実年齢や心の年齢を素直に見た目に表す。うん。ラクなのかもわからん。

しかし、

ありのままの自分って、私の場合、どんなんやろう。

実年齢はともかく、私の心の年齢はというと、、、、まだまだ未熟やねんなあ。老けてきた外見となんか合わへん。カンロクがないというか。受容力がないというか。開き直りができないというか。あたふたしたり、落ち込んだり怒ったり。さすがにハイに浮かれるということは、最近、ないなぁ。

そんなありのままの自分って、なに色なんやろう。 真っ白なところ、真っ黒なところ、グレイなところ、、、、雑多に混じってるんやろなぁ。 それを、茶に染めて鏡を見たらな、なーんかウキウキするねんなぁ。

初めて会った人とでも普通に話せたり、いっしょに笑ったり、新しいこともちょっとやってみたくなったり、、、、。そんな自分もありのままのような気ぃするねん。

私のありのままの自分、って、どんな自分なんやろ。

と、カラーリングを先延ばしにしていたある日、銀行ATMで
「やり方、わかりますか?いっしょにやりましょうか?」
と、銀行の方に話しかけられてしもた。何歳に見えたんやろう。ちょっとカード取り出すのにもたもたしてただけやねんけど。

で、別の日。

あのぉぉぉ、私、染めずにこのまま髪をのばしたら、どんな感じになるんでしょう。今、グレイヘアーって話題になってるじゃないですか。あれをやってみたい気もするんですけど。。。
と、美容室で尋ねてみたら、

「顔の周りは真っ白なんですけど、後頭部はまだ量も多くて黒々してますよ。このままのばしても、グレイやパールにはまだまだみたい。もう少し、茶色を楽しまれてはいかがですか?
という助言。

やっぱ染めちゃった (*´v゚*)ゞ
明るめの茶色です。一筋だけ、白髪を、遊びで、あえて残してみました。

ごめんなあ、Kさん。つぎ会う時も、私、茶色のままかもしれへん

『節約の9割は逆効果』

181201_9_2


___ 私達が節約と思ってやっていることの中には「節約」ではなく、「ムダ遣い」や「実は損」がたくさんある。

私にとっては(いや、多くの方にとってでもあるのだろうけど)生活に切実に直行しているこの‘節約’という言葉。  
興味深く読みました。

なんだって? 
「ムダ遣い」や「実は損」な節約ってなんだ?

読んでみまするに、

まず①。
「あっちの店よりこっちの店の方が安い!」と買いに走ることは、効果的には小さい。むむむ。
安いからついでにこれも買っておこうということが、ムダになることも多いとのこと。むむむむむ。
それから他には、パチパチと電灯を消して周ることなども。
えーーーっ?効果低い? 

いやいや。1円は、1万円の始まりです。低くても、効果は効果。と言うてるから私は金持ちになれないのかい? こういうのは、流動支出というのだそう。

それよりも、月々決まって支払っている支出を抑えることを考えた方がよいとのこと。例えば、新聞代・通信費・生命保険料・家賃・会費など。これを固定支出というのだそうだ。

お、これは私、この数年実行してきたことだよ。新聞・固定電話・デパートの友の会はやめた。車保険や生命保険や携帯電話&PC通信代も内容を検討しリーズナブルなものに変更した。 

それから②。
ポイント狙いのクレジット。
うん。やってるよ~。 ポイントでコンビニ菓子を買うのが楽しみ♪

これは、現金を払ってないので、お金がなくなっていくという実感が薄れがち。う~~~ん。心をオニにして、そして熟考して、要るモノだけしか注文してないつもりではありますが、ほんに、誘惑を感じることはあります。気をつけねば。

それからさらに、リボ払いは利子のつく借金と同じなので、ポイントよりも利子のことを先に計算すべきと。これはわかる。借金は損だ。金利の高低云々とかいうことじゃなくて、人にお金を借りる、ということが私はとても嫌なタチでして。。

さらに③。
「お得」にはいくつかのお得があり。短期のお得を追いすぎて長期のお得を失ってもダメだし、長期のお得と錯覚して短期のお得を犠牲にしてもダメ。
これは、生命保険等の見直し&高額医療費・現在未来の収入額とのかかわりとかも?

若い人達にとっての自己投資は、これから先の収入にもつながるから‘長期のお得’ですね。

「倹約」ではなく「賢約」をしましょう、と。

ふむ。 

汗水たらし、いろんな思いして得た些少のお金。
賢く使って賢く生きていきたいなぞと、今更ながらにおもいました。

       *『節約の9割は逆効果』 by 横山 光昭 (朝日新聞出版)

« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

無料ブログはココログ