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2018年10月

2018年10月31日 (水)

大台ケ原へ

念願だった大台ケ原を歩いてきました。ひとりでの日帰りがタイヘンそうだったの181028_1241_2でツアー参加です。昨年は台風のため中止になったツアーに再申し込み。

大台ケ原は遠いです。京都駅前からバスでなんと片道4時間半。家からだとプラス1時間。

けれど、日常とちがう景色を見るというのは楽しい! 高速道路から見おろす京都。1時間半ほどで入った奈良の、鹿の居る街。どんどん空がちかくなっていく吉野の山々。下に見る川の流れの蒼さ透明さ。

吉野の山は深い!

百人一首かなんかで「吉野の山のふかければ・・・・・」っていうの、なかったっけ、181028_1301
だとしたら、その続きはどうつづくんだったっけ~~
などと、つらつら思いながら運転はプロにまかせながら時間を過ごす、というのがとても贅沢。こうやって、車窓を眺めてゆられているのが私はすきです。

で、後で調べてみたら、百人一首にそんなうたはなく、実は
「み吉野の 山の秋風さよふけて ふるさと寒くころもうつなり」
であったのでした。どーりで続きが出てこないわけだ。

標高1600mの大台ケ原へバスでのぼっていくとちゅう、紅葉を素敵に誇っている木々がありました。今はもう、秋だったんですねぇ。 到着した大台ケ原の紅葉は、もう終わってるんじゃないかという気配でした。

181028_1341
晴れ一日! 
3日に一度は雨が降るといわれている所で、いい天気! 

東大台を4時間ほどかけてくるっと歩きました。
クマザサの原。 京都北山とはまたちがった山歩きです。

展望デッキ(一番上の写真)あたりから海がみえました! 
尾鷲あたりなのだそうで、写真(上から2番目)に撮ったのですけれど、なにせガラケーなもんでもひとつ写ってませんね。わかります?尾鷲の海。 海に飢えてる京都人私は、しみじみと‘海’を目に心に沁み込ませたことでした。

正木ケ原・牛石ケ原を経て、シオカラ吊り橋。181028_1422

澄んだ水! 
川の存在を示すのは、吊り橋と川音。  
川底に岩影が写って
(一番下)いました。 

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.181028_1419

心肺と筋力の老化を実感しつつの歩きでしたが、歩いた後は肺がクリアになったよう。リセットですね。

2年越しの大台ケ原で、貴重な楽しい一日を得ました

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2018年10月22日 (月)

やっとこさ台風21号の、

や・・・・・・・・・・・・・っとこさ、
うちのベランダ屋根が直りました。180904_161521_3

9月4日。台風21号は、ベランダの波板をぶっ飛ばしていったのでした。 あ。あと、トユも壊れ、その後雨が降るたびベランダに雨がダダ漏れでした。

写真は、我が家が暴風に翻弄されているとき、恐る恐る雨戸と窓を開けて撮った、ぶっ飛ぶ寸前の最後の波板屋根です。バタバタと音たてて狂ったようにひるがえっておりました。屋根はバタバタとヘルプを訴えておりましたし、これが飛んでいって他のお宅を傷つけるやもしれないとも思いましたが、私は怖くてなすすべがなかったのでした。

で、職人さん待ち&材料待ちの末、やっとこさ、修復いたしました。ばんざ~い! o(*^▽^*)o

空が見える屋根なしベランダも、それはそれでまぁオツなもんでしたが、そこに鳥たちがとまって毛づくろいしたりフンしたりするもんで、洗濯物を干すのに困りました。お金はかかったけど、元に戻るというのはうれしいもんです。

私は、屋根がバタバタヘルプを叫んでおる時に工務店へTELしたからひと月半で直りましたが、街にはまだまだブルーシートのかかっているお宅がたくさんあります。順番待ちなのです。みな、早く、もとにもどりますように。

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2018年10月15日 (月)

初の日の出

生まれて初めて、水平線から昇る太陽を見ました。181006_0512

OB会から帰ってきたのにまた旅に出たのか、って?

ちゃうちゃう。ちゃうんですよ。

先の大学OB会はほんにひっさびさの京都市脱出で、私のことだからもう今年は旅行など行かないんだろう~な~~って思っていたら、もったいなくてたまらなくなって(なにがでしょ?)、実は、氷見集合の前日に、能登半島を周ることにしたのでした。思い切181006_0546
りました

 

金沢からレンタカーでくるっとかるく周るつもりが、、、走れども走れども目的地にたどりつかない、時間がない、いそがねば、アクセルびゅーんな旅。でも自由ないい時間でした。いそがねばならないのに、のんびり感。息がしやすく、どんどん胸に空気が入ってくる感じ。

 

千里浜・巌門・千枚田・見附島・のトロの恋路駅・穴水駅。
能登半島って大きいのね。私の地図感覚はまあ、こんなもんです。

 

で、泊まった宿ではやくに目覚めてしまって遭遇したのがこの、ご来光ですー。181006_0551


なーんか外が明るいんでないかい?と障子を開けたらば、
海と空のあいだが朱。

 

月と波音。

 

コオロギの鳴き声。

 

灯台の灯。

 

じわじわと明るくなって、海が起きだす。
181006_0555

鳥たちの群れが
時間をおいてつぎつぎ飛び立つ。

 

漁船が出る。

 

陽が、
だんだん空をそめて、
海をひからせる。

 

それから、
空が青になり、
月は雲の仲間になった。

 

あー早くに目覚めてしまうというのも、いいもんです。深呼吸を何度もして、手を合わせました(なににでしょ?)。
こんなこともありまして、今回OB会に参加できてよかったと、あらためて思っておるしだいであります。(o^-^o)/

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2018年10月10日 (水)

舟盛OB会

大学じゃり研同期のOB会を、2年に1度・京都以外の地で・幹事持ち回りですることになりました。

今回は石川県氷見。
なかなか予約がとれないという民宿・朝日屋にて。

参加するかどうか迷いましたが、収入のあるうちに・母の様子が落ち着いているうちにと参加。おもえばなんとっ、14カ月ぶりの京都市脱出です。

高岡駅前で友達(たち)の顔を見た瞬間、約(はい。ここ大事)40年がフィードバックするという不思議な感覚。友達の(私もだな)、顔のシワや身体の緩慢さのその奥に、やっぱり変わらないその人らしさがしゅわっと出てくるのです。それが嬉しくて、これまた久しぶりにいっぱいしゃべりました。

朝日屋。
温泉と美味しい海の幸。満足。満腹。181006_1849

出てきた刺身の舟盛のように、それぞれが、各々の約40年を抱えていろんな話をたくさんしました。聞きました。笑いました。

騒いだり、また眠ったりしているうちに台風25号が日本海をかすってゆき、翌朝はおだやかな曇り空。 みなで海岸を散歩。

18人中13人参加。
函館・千葉・静岡・岐阜・大阪・京都・高知・福岡そして石川。
京都で4年間いっしょに活動した仲間がちらばって人生を続け、その時間線の1点でまた交われるということが、とても貴重に思えました。

お世話してくれたM君・Sっちゃん、大変だったことだと思います。
どうもありがとう!

また元気で会えますように!

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