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2018年7月

2018年7月28日 (土)

『かゞりの本棚』

先週だったか、実家の母を見にいって帰宅したらば珍しく余力あったから、
おしっ、庭木の剪定をしよう
と思いたち、脚立の上に座ったり立ったりしてビックリグミの木枝を切っておりましたらば、通りすがりの方に注意されました。
「こっの暑いのに、そんなことしてたら、ぶっ倒れるで!やめとき!すぐにウチに入り
。もう夕方の5時頃だったんですけどね。昨今の夏は夕方でもあきませんね。 汗で、水をかぶったぐらい服が濡れていたので、言われたことに従いました、1時間後に。。。

なので、今週の帰宅後は、家の中。Photo


朗読の飛鳥井かゞり先生がCD『かゞりの本棚』を出されました。前レッスンのとき購入したのを、家の中でじっと聴いております。

朗読レッスンを受けるとき、自分はその場面・人物を具体的にどう思い描いているか、それを聴いているひとに伝えるにはどうすればいいかとよく問われます。

このCDを聴いていると、場面が、ドラマを見るように私の頭の中に立ち上がってきて、ああ、上手な朗読を聞いたときはアタマの中がこんなふうに広がるんだと、思います。

レコーダーに入れて、明日から通勤地下鉄の中で聴こう。
毎朝、‘香水紳士’や女の子と一Photo_2緒に電車の席に座り、また、‘もくねじ’の一生に思いを馳せよう。

楽しみ
暑い夏の通勤に、ちょっと楽しみ増えました。

*朗読CD『かゞりの本棚』 税込2500円です。

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2018年7月21日 (土)

灼熱の昼休みをどう過ごすか?

数年前、「予想最高気温が36℃」なんて気象情報を聞いて、ひょーそれって体温やん!低体温の人はずっと湯に浸かってるようなもんやん、のぼせるやん!ってびっくりしておったのですが、先日、京都では39.8℃などという信じられない数字が出ました。職場に着くととたんに吹き出る汗汗汗。なので着替えを持参しております、チャリ通勤でもランニング通勤でもないのに。。。

昼休みも困ります。180405_1239_2



昼休みぐらいは職務室から出たい。PCの前から離れたい。休憩中省エネな薄暗い部屋に居たくない。

ということで、春は、堀川沿いや御所や旧館の中庭などで持参弁当をひろげていました。

堀川はほそ~い川だし車の騒音大ですがまぁ一人の時間を持てます。水の流れる音が車の音に負けじとかすかに耳に入ってくるのも、いい。

御所は枝ぶりのいい木が見応えあります。アリ・カラスなど近寄ってきますけど180525_1246
まぁ葉擦れの音が心地いい。

ですが夏!この暑さ!いや、熱さ! まとわりつく湿った熱風。 熱で私自身の肉が蒸し焼になってしまいそう。

ということで、たまには職員食堂へ行き、たまには外に食べに行きます。 職務室よりかは、クーラーが効いています。

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180227_1239ywcaこの店。YWCAの食堂なのですがとっても居心地がよいです。メニューは日替わりでひとつだけ。でも美味しい。回数券買って、一食につき590円。

でもね。お財布事情がまだキビシイから、だいたいは職場内の「お弁当食べていいよ室」に弁当持って行って食べる。しかしここはなーんか落ち着かない。食べたらサッと席を立って移動。 昼休みの暑(熱)くない居場所を探して日々さまよっております。

夏は好きだったんだけどなあ。

帰宅したら、あえて閉め切っておいた室内は34℃ぐらい。しかも、閉め切っていたのに、畳には老眼に見えないアリがいっぱい侵入してきております。どこからくるんでしょうかねぇ。毎帰宅後、(なんと)コロコロで畳の上を掃除してはアリ退治。

汗噴き出すーー。暑いよぉ~~~。え?家のクーラー?夕食~就寝前まで、オンしてます

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2018年7月14日 (土)

新聞包みの一期一会

あーーーほんまにもうよう降りました、雨。 降りやまない雨はない、とよく言うけれど、今回ばかりは、もうずーーーーーーっとこのままやまないのかもしれないと、毎日思っていました。地上人の発想で、この空はどこにこんなに水を隠し持っていたのかとさえ思いました。

昨年暮れから迷い続け5月、大フンパツして雨漏り修理をしたのだけれど、ほんまに修理しておいてよかった。避難指示や特別警報が出たけれど、昼は仕事しもって職場で避難し、夜は「避難所はウチより川に近い。比叡山ごと崩れないかぎり土砂もウチまではくるまい」とじっと息をひそめ。。。 おかげさまで無事。今回も、私の命は続くことになりました。ありがたいことです。

この大雨がくる前。しとしと雨の頃の話。(時期はずれですが。) 180615_

はいここで問題です。

 

しとしと雨の中、傘を片手に、私が持って帰ったこの新聞の中には、
いったいなにが包まれていたのでしょう?

 

わかります?

 

【ヒント①】仕事帰りに、職場近くで売られていました。

 

【ヒント②】百円です。

 

【ヒント③】その家の方は丹波に畑を持っておられます。

正解は・・・・・・・・・

大根。 
この時期に、りっぱな大根でしょ?

その家には、たまに軒下で野菜が売られています。その日は、で・・・・っかい大180615__2
根が軒下に。葉っぱもわっさり、おいしそう~~。しかも百円!こりゃあ、買わずばなるまい。買わへんかったらぜったい後悔する。と、1本買いました。

買うたのはいいんやけど、みずみずしすぎて、重い!傘もささなあかんかったし、仕事済んだ疲れもあって、かかえるようにして家に向かいました。

よたよた歩いておりますと、学校帰りの子どもとすれ違いました。その子がね、足をとめて
「こんにちわ~。」 
最近、子どもとしゃべったことがあまりない。知ってる子もいない。子ども達も私を知らない。知らない人とはあまりしゃべらないのが、現代っ子。なんで私に挨拶するんやろう。思わずその子の顔をみますと、なんだか目がきらり~ん
「その新聞紙の中には、なにが入ってるんですかっ。」

その子の興味は、新聞紙のなかにあったのでした。あーそやったそやった。なかには、こんなところに、と思うような興味をしめす子がいたのだった。こんなキラリン顔、ひさしぶりに見ました。これからの‘未来’という時間を両手にいっぱいかかえた子が、雨の中でよたよたと歩いている私のかかえた新聞包みに興味を持ったのでした。

なにが入ってると思う?
「う~~~~ん。ぁ。だいこん!」
ピンポ~~ン♪

大根のおかげで、ここ数年よどんでいた私のココロに、忘れていたキラリ~ンが入ってきました。ちょっと、疲れがかるくなりました。

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2018年7月 1日 (日)

祭まとう街

祇園祭が始まりました。と、ラジオが車の中で言ってます。

今日は、神事の無事を祈る日で、明日はくじとり式なのだそう。

私自身は、山鉾のある街なかで生活しているわけではないし人疲れもするので、超混雑する祇園祭はTVニュースで見るもの。私の心の中では、たとえば、ねぶた祭とおんなじ位置にあります。あえて言うと、宵山や山鉾巡行が近づくと、あ~交通規制だ駐車場も満杯だ出かける予定を調整しなきゃ、と思うのが身近な祭ということなのでしょうか。

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7月に入ると、街なかでは祭り感がただよいます。コンビニ店内で♪コンコンチキチン♪のBGMが流れていたり。私の行く美容院は山鉾のある街にあるので、町内あげて祭り感をじわじわと盛り上げていっておられる気がします。話題も祭りが多いのでしょう。店内で、店長手作りの山鉾が飾られていました。一式、手作りなんて、すごい~~!

京都は、特に梅雨時期は、もーほんまにカラダがしんどいです。吹く風がねっとりとしつこくカラダにまとわりつくのです。湿気が多いから、とった水分が蒸発していきにくかったり。祭りは病や厄災を追い払うためだとはいえ、この不快な季節、大きな祭でもやらなきゃやってられない、ってなことも、もしかしたら、あったのかも。。。とは、ほんに私見です。

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祭じゃなく行事なのだそうですが、先日の昼休み、立ち寄った神社
に茅の輪が作られていました。けっこういろんな神社にあります。6月は茅の輪の季節でした。茅の輪くぐりと言って、約病や罪穢が祓われるのだそうです。くぐり方があるんですけど、この時は私、ひょいとくぐってお参り(心こめて)するにとどめ、午後の仕事にむかいました。

京都は毎日どこかでなにかあっていいね~と言ってた知り合いがいましたが、、、、住むにはやっぱり蒸し暑くて、冬は芯まで氷りそうな京都です。歴史の中でいろいろいろいろ通りすぎていったところでもあって、常になにかないとやってられなかったんやと思うなぁやっぱし。いや、年初から話合いなど重ね祭りをつくりあげてきた人達の気持ちや、歴史研究してる人達の考えもあるのは承知。私的なこの季節への不快感からつい、そう思ってしまいます。

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