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2018年2月

2018年2月25日 (日)

コンマ数秒の、

4月公演の朗読稽古も上り坂。 どんどん登っていって、私なりに一番高いところが本番の日でありたい。

2月はじめに、朗読の先生から稽古日のお知らせを含めてメールが届きました。
「今回のテーマは、自分で自分を演出することです」と。

朗読劇でもなく、ただ読むだけでもない朗読。声の高さ・速さ・色。句読点に入れる間。体の動き・目線・息。どんな景色・登場人物を語り手である私が思い描いていくのか。それを、聴いてくださっている方に伝えることができるか。現実の今ここで話を聞いてもらうのではなく、話の世界にいっしょに入ってもらうこと。

きゃ~~~難しいsweat02。 これができる人を、プロ、と言うのでしょう。私はプロでは当然ないけれど、少しでも近づくことができるよう、許される時間でできることを、本番に向けてしていきたい。Pact


先日の稽古では、ある話で、「間が少し長い。ほんのコンマ数秒、間の長さが違うだけで聴き手の受け取り方が変わる。」との指摘を先生から。 む、難しいです。 「オリンピックといっしょ。今の朗読だと入賞できないよぉ~。」だそうで。 

上手くなりたい! 
がんばります。頑張れることが、楽しい。 重ねて、
許される時間でできることを本番に向けてしていきたい。

そう思ったのもつかの間、今日は、秋に友から借りた本「蜂蜜と遠雷」を見つけてしまった。 早く返さねば、、、と、ページをめくったらもう止まらなくなってしまう。 稽古の時間が読む時間にすり替わっていくsweat01。 でも止まらない。 不覚にも、ピアノコンクールに出場する人達の世界に入ってしまいました。 これも芸のこやしになるかなと、自分を簡単に許してしまった休日となりました。

明日だ!book 明日の昼休みだ! コンマ数秒の間をさがすpunch。 

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2018年2月18日 (日)

一 周 忌

亡き父の一周忌法事が終わりました。

会場やお寺との連絡・取り決め、親戚への案内、お礼等々。来てくださる方、来てはいただけないけど御香料やお供えを送ってくださる方・手紙を送ってくださる方。親戚でなく案内状も送ってないのに、もう1年経つとお供えの花など送ってくださった方。それぞれに対応が違いました。

当日の食事の数・当日持って帰っていただく粗供養の数・送る粗供養の数をまとめて、数日前に会場へ報告。これは昼休みに。

送るほうの粗供養に入れる御礼状の準備。御車代の準備(久しぶりの筆ペンがうまく使えないsweat02)。 お寺さんへのお布施・御膳料・御車代の準備。遠くから来ていただく方は着替えスペースがいるかもしれないから会場にスペース確保のお願いを。 当日持って行く位牌・写真・お盆や家に届いたお供えを忘れちゃいけない。お供えは来た方に分けて持って帰ってもらうと聞いたから、包む半紙やら袋やらも要るかな。来てくださる方のTEL番号はすぐ出せるところに。ご香料は現金だから、何かまとめて入れる袋が要るかな。おっと、数珠も持って行かなくちゃ。

当日。 誰よりも早く会場入りして最終打ち合わせなどしておきたい。 弟はきっと早くに行くだろう。 うろうろしたり、私とは別に事務室で打ち合わせを始めたりしてはまたややこしくなる。 だから誰よりも早くに到着したい。 と、朝6時に起きたのに、心配で再度確認してるうちに、持ち物が入るカバン(袋)が無いと焦り、喪服の襟がほつれているのを発見し、ブーツで出かけようとしてパンプスも要ることに気づき、とアタフタ。 出遅れてしまいました。なんと、土曜日だからか車の量も多く、なかなか進みませんsweat01。 

着いたら弟をはじめ何人かすでに到着済。 

着替えのスペースはここですよ。写真と位牌を出してもらえますか? お供えするお菓子などあれば、あの台に。お寺へのお礼は法要が終わってからですが、まずご挨拶を。粗供養を送る方々の住所を教えてください。持って帰る粗供養はいくつ要りますか? 来られた方にはお茶を、お母さんにお出ししてもらっています。貴重品以外はこのワゴンに、コートはここのハンガーヘ。これらは法要の間に食事の部屋へ運んでおきますね。来られてないのは、あと何人でしょう。 食事されずに帰られるのはどなたですか?

という会場担当の方に言われるまま即答していき、あ・・・・・っという間に法要が始まりました。 自分の焼香順がちかづいてきて初めて、数珠を出していないことに気づき、またまた慌てて、しかし音をたてないようバッグから数珠を取り出すなんてこともありました。

法要後、お寺さんへのお礼をしに控室へ。

すぐ食事会場へ引き返します。飲み物(瓶)は開けた分だけ精算し、あとですべて合算で現金支払いです。お姉さん(私です)は、はじめの挨拶、弟さんは「献杯」と言うてくださいと言われ、即興で挨拶を簡単に。弟は「献杯」とだけ言うてくださいと何度か促された後、挨拶を始めました。ま、いいかぁ。 皆さんが食事してる間にお供えを私が分ける気でいたのですが、それは担当の方がしてくださることになっていたのでした。半紙や袋は持ってこなくてもよかったんやね。

お一人ずつにお礼の挨拶をしにいきました。言うときます。私は宴会でもこういうことはやりません。やりませんが、母も弟も動かないのでしょうがない。でもまあ、母・弟が通夜や葬式の時ほどはちゃめちゃでなく落ち着いているから、今回はこのまま無事終わるかな。あとは、車で来られた方へ駐車券の説明をして、いや預かって私が無料処理してもらいに事務室へ行って、粗供養をひとつずつ渡して、終わりの挨拶をして、皆さんを見送ったあと精算して、荷物と母を実家へ送れば終わりやな。

と算段しながらデザートを食べていると、向かいに座っていた弟が
「クレジットカードをまだ返してもらってない気がする。」
と言い出した。あーなんで今そんなことを言う気になる? 私しかする者がいないなら、手間暇は惜しまない。仕事の合間にやる。父はもうこの世にいられなかったけど、私はしんどくても今生きていられる。 だから頑張る。 だけどやっぱり、自分勝手なのかもしれませんが、こういうややこしさの起こることが一番こたえます。
カチンときて「
入院中に預かっていたものはもう全部返しました!」と何度か押し問答してるうち、終わりの(?)挨拶を促され、席を立つという場面もありました。 

はい。

終わりました。十分なことはできなかったけれど、通夜・葬式のときのような失礼を参会者にしてしまうことはなかった、、、のではないかと。まあこれが、私の精一杯でした。180218_


やっと、

父の葬儀が終わった気がします。

今日は、自分勝手な自分にあえて「お疲れ!」と言い、録画したオリンピックなぞ観ています。

さ。明日からは確定申告と朗読稽古だー。おっと、次の仕事さがしもあるぞー。今の仕事もあるぞー。 おーーーーっ!punch

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2018年2月 4日 (日)

認証されないワタシ

お金(現金)を、私はちびちび、ちょっとずつATMでおろす(出す)タイプやねん。そうかてな、財布の中にまとまったお金があったら「私はお金をもってるんや!」って思ってしまうやろ? いや、ま、そーなんやけど、持ってるんやけどな。それはパッと使うお金やなくて、何日間か先も使う予定のお金なわけやん。それを、今、使ってしまってもええように、勘違いしてしまうときがあるんやなぁ。そーしたら、気分良ぅ使ってしもて(その時は気分ええねんけどな)、後で、あーしもた!あの、30円安いのんにしといたらよかった、、、、、って、ちょっと後悔するねんなぁ。わかるかなぁ、この、小さいハナシ。未来の私に後ろめたいかんじ。。。

って、あかんあかんsweat01 これまでの話は余談や、余談。私のこんな小さい後悔の話やないねん。 今日 言いたいことはな、ATMのことやったわ。

で、もとにもどりまして、私はちょっとずつATMでおろすタイプやねん。 ちょっとずつおろすということは、何回もおろすということやろ? そのたんびにな、冬はけっこう困ってる。

私が使ってるキャッシュカードは、私の指の静脈を登録してあって、ATMが登録した静脈と一致しなければ、次の暗証番号画面へ進まないことになってます。え?あ~知ってるわなぁ。

そ・れ・が・や。
私は寒くなると手先がすぐ冷えて、血流が悪くなるからか、ATMがなっかなか私の静脈を認証してくれへんねん。どー思う? 「ニンショウサレマセンデシタ。」ってATMに言われてもなあ。ニセモンやない。私なんや!、ワタシ。これはワタシの指なんやで! と、念を込めて、ハァーーっと息を指に吹きかけあっためたりして何度かトライするんやけど、あかんねん。そのうち、私の後ろにATM待ちの列ができてたりして、焦るわけや。

そやし、こないだは、窓口のある、店内のATMへ行ってみてん。店内やったら「すいませ~~ん。」って、銀行の方に訴えることができるやろ?

で、案の定、ATMからニンショウサレマセンデシタとはねかえされてしもた。手をさすったり、息を吹きかけたりして何度かATMに拒否られた後、窓口へ。
「すいませ~ん。ATMが認証しないんですけどー。息を吹きかけたり手をこすり合わせたりしてるんですけどね。ダメなんです。いっつもお金が出せなくて、困ってるんです。」とちょっとクレーマー?
すぐに銀行の方が出てきてくれはりました。
「手をね、グーパーグーパーってぎゅっと閉じたり開いたりしてみてください。」
「これもやってるんですけどねー、だめなんですよ、いっつも。despair
「ま、ま、いっしょにやってみましょう。グーパーグーパー。」
銀行の方と一緒にATMの前でグーパーグーパー。グーパーグーパー。
何度か繰り返した後で「はい。も一度やってみてください。」
「だめだと思いますけどねー。いっつも何回やっても、」
と言いながら指を置いたら、ATMが「ピンポーン、ニンショウサレマシタ」と言うたwobbly
なんでや~。ふしぎやぁ~。いつもは、何回やってもあかんのに。

おかげでその時は現金が財布の中へ入り、お礼を言って銀行をでたんやけどな。 何日かして別のATMでトライしたらまた認証されへんねん。おっかしいなあ。もう冬は、お金をちょっとずつおろさんとまとまった額で出そかなぁ。で、財布の中にまとまったお金が入ってても、心を強くもって、使うのをちょっとずつにしよかなぁ。。。。

って、これも小さい悩みやわなsmile。小さい話を読む時間、とってもろて、ありがとうさん。

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