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2016年11月20日 (日)

天空の城

ずっと行ってみたかった竹田城(兵庫)へ行ってきました。161113_1143


 

住むためではなく、戦うときのための城。 
山名宗全が土の城として造り、秀吉が石垣の城とし、そして、最後の城主・赤松政広が関ヶ原の西軍(負け組)となったため江戸時代に廃城。城の存在も赤松という人も私達はずっと知らず、歴史の表舞台から置き去りにされた城。

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最近、どの地へ行っても、今までそこで生きたとても多くの人達の思いが累々と詰まって161113_1123いるのだと、感じてしまいます。生まれてきた時代が違うだけで、私は、最近改修された城跡にただ立っている。ああいい眺めだなんて言いながら。 人生の理不尽さというか不公平さというか、そんなものを感じます。

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いやぁでも、いい天気で、実際いい眺めでした。

この石垣を造った穴太(あのう・滋賀県)の人達は、最近の竹田城改修にも、また現在の熊本城の改修(石垣)にもたずさわっておられるのだそうです。





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コメント

ヒロさんへ_____。

石垣職人の方々は、減ってきているのだそうです。 他部門の職人さんがたも同じなのだそうですが。
穴太衆による石垣は地震でもびくともしないのだそう。
「そんな説明をしてる時に、先日、鳥取地震がきてここ(竹田城の現場)も揺れました~。」と、
現地のボランティアガイドの方がおっしゃってましたhappy01

そうですよね~。
どんな場所でも当時その場で暮らしていた人たちのたくさんの思いが詰まってるんですよね。
僕が今居る場所には遠い過去のどんな人のどんな思いが詰まってるんだろ・・・。
そう思うと凄く感慨深いです。

熊本の地震でも熊本城の崩れた石垣は、当時普通の石職人が綺麗に削って整然と積み上げた石垣だけで、穴太の職人が自然のままの石を緻密に積み上げた石垣は全く損傷してないそうですね。
今はその穴太の技術を持っている人は風前の灯らしいですが、こういった技術は一度途絶えてしまうと再生はもう無理かもしれません。
日本古来からの素晴らしい技術も後世にずっと受け継いでいってもらいたいものです。
今はとかく効率やコスト優先になりがちですけどねweep

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