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2016年8月 2日 (火)

夏ごもり③~断捨離断行!

失業中にしかできないことをしておこう、と家の中を整理しておりますと、タンスのコヤシならぬ家のコヤシに目がいきます。懐かしいもの、楽しい過去の証拠、まだ使えるかもしれないと思ったモノ。。。 見るたび、懐かしいハズがなぜか悲しくなり、あっついなか、屋根裏でぽたぽたと汗かきながら身体も心も止まってしまう。

よし。

捨てるぞ。消すぞ。見なければ悲しくならないのだ。懐かしいと思っているのはワタシだけであり、何年かしてそのワタシが消えれば、これらはだたのモノとして誰かがお金と時間をかけて始末せねばならぬものだ。

何年か前、軽トラック半分ぐらいを7千円ぐらいで引き取り処分してもらったことがあったので、その業者にTEL連絡。 けれど最近は、売れないもの・使えないものは扱ってないとのこと。 卓上電気スタンド・デスクチェア・電子辞書・カセットテープを聞く携帯デッキ・上からのぞいて撮る古いカメラ・電子レンジ・レコード(かぐや姫・井上陽水・さだまさし)はもらわれていきました。 

しかたない。自分で捨てに行くとしようrock。 ゴミの日に出せないもの。

スキー板と靴。 もし、今後ゲレンデに行くことがあっても、自分で手入れして持参することはないでしょ。他の荷物といっしょに持って、集合場所まで行くのも、疲れる。リサイクル業者によると、買って7~8年というのは古くて引き取れないとのことでした。 そりゃそうだ。先日、トレッキングシューズも、履いても履かなくても約5年経ったら買い替えてくださいと言われたのだから。 

ベビーカーやオルゴールメリー。 日の当たるところで見てみたら埃とシミ。 これらはさらに四半世紀も経っているのだからして、安全や衛生面で他の方にリユースしていただくのもしのびない。買ってきてくれた時の母の顔が忘れれられないのだけれど。

バラバラになった風呂蓋、壊れた傘、門扉代わりにしていたベビーベッドの柵、何度トライしてもすぐ落ちてくる電灯のカサ、古くなったプランター、独身の頃使っていたテニスラケット・ロングブーツ・食器洗いカゴ、ベニヤ板の端切れなどなど。 

区役所で申込書をもらい、軽自動車の後部座席を倒した空間に詰め込み、クリーンセンターへ。 初めての経験だ。ドキドキ。

受付で、私が乗車したまま車全体の重量を測り、出口でまた車ごと私ごと重量を測り、その差がゴミ(廃棄物)の重さとなります。 100kgまでが1000円です。 

指定通りに車を進めると、ゴミ廃棄場へ。 バックで定位置へ停車。 
「は~い、ここで捨ててくださ~い。happy01
降りて、廃棄場所を覗くとぉ、、、、、、ものすごい高さ、いや、深さ! 下は巨大ベルトコンベアーがゴミを流しています。この流れが、速い! もしここに、いきおい余って自分も落ちたら、もし車をバックしたときにブレーキとアクセルを間違えていたら、、、キャー、足がすくみます。 まるで奈落の底の川だぁ。 

ここに、このモノたちを葬るのか。。。 思い出も、あの頃の周りの人達の笑顔も、ここに流すのか。 。懐かしいもの、楽しい過去の証拠、まだ使えるかもしれないと思ったモノ。 そろりと、スキー板をひと組入れますと、見かねたのか係りの方が
「それぞれに思い入れがありますもんねぇ。いっしょに、やりましょうか?happy01
と言ってくださり、それからはもう目、いや、心をつぶって、係りの方と投げ込みました。

このモノ達を見るたび何回も、捨てようか捨てまいか心を痛めて迷っていたのに、あっという間でした。 

このモノたちの重さ=50kgでした。 1000円也。 

するってぇと、何年か前に業者に約7000円で処分してもらい、安い!と喜んでい160728_1845
たけれど、自分でやれば、まあ乗用車だから沢山入らず2回に分けて捨てに行ったとしても、2000円。 もっと安く処分できたということですね。

クリーンセンターの方々はとてもやさしくほがらかで、それも助かりました。 
「捨てるモンができたら、またおいでやぁ。happy01
って。

だいぶん家の中が軽くなりました。 なんだかすっとしました。まだふんぎりつかないものも残っているのですけど。 軽くなったぶん、今に心を向けられそうです。

毎日、夕日がきれいです。 
さてまた明日。

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コメント

車っていうのは維持費がかかるし、車自体不要なんじゃないだろうかなんて思うこともありますが、
やはりこういうときはフットワークが軽くなります。
便利ですよね。
レンタカー借りたら費用がかさんで、なんのために自分で処理するか、ってことになりますもんね。

投稿: 風 | 2016年8月 4日 (木) 10時19分

まったくもって、思い出は心の中でじゅうぶん。
しかししかし、心の中の思い出を忘れてしまったら、
その思い出となる事実がなかったことになってしまうようで、こわいというかさびしいというか。
ま、
忘れてしまうということは、自分にとってそんなに価値あるものでもなかったということなんでしょうけどね。

投稿: 風 | 2016年8月 4日 (木) 10時16分

僕もモノがいっぱい溜まりすぎてだんだんゴミ屋敷化してきてるのでいつか踏ん切りをつけて・・・と思いながらなかなか実行できないでいますcoldsweats01
いざとなるとどうしても思い出とかいつか使うことがあるかも・・・などと悪しき考えが頭の中を横切ってしまいます。
でも思い出は心の中に残ってれば良いし、これまでの3年間使わなかったものはこの先もまず使うことはないですしね。

最近は不要品を処分するのも大変な時代だけど、僕の一番の問題は車がないから処分場まで持っていくこともできないweep

投稿: ヒロ | 2016年8月 3日 (水) 07時04分

断捨離・・・私も数年前にやりました。
又色々とたまってきたので近々やる予定です。

思い出を捨てるという気持ちはわからないでもないですが、最近は思い出は心の中だけで十分かなと思う様になってきました。

投稿: チヌ太郎 | 2016年8月 2日 (火) 22時40分

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