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2016年8月

2016年8月30日 (火)

どうです、象さん。暑いじゃありませんか。

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「どうです、象さん。暑いじゃありませんか」
と、山村暮鳥の童話の中、白熊が象に声かけた夏の動物園へ___。 数年前に新しくなったとのこと。どんなになってるのか、行ってみることに。 

動物園というところは、私の記憶では、若い頃に友達とぶらり(あーあの時は2人でゴリラをからかって、ウンコを投げられたのだった!)、それから幼い息子を連れて一度。あとはほとんど、仕事で(子ども達の引率)でした。

童話の中で白熊に声かけられ、
「えっ、何ですって、わしはこれでも寒いぐらいなんだ、熊さん。いまじゃあ、すこし慣れやしたがね、ここへはじめて南洋から来たときゃあ、まだ残暑のころだったがそれでも、毎日々々、ぶるぶる震えていましただよ。」
と答えた象は砂浴び中。 

白熊はいませんでした。 数年前に死亡したとのこと。 

とにかくあつくてあつくて、、、、。 どの檻も、ガラスや鉄格子の向こう(動物)側と160825_1305
こっち(人間)側、お互い限りなく暑い! ガラスも鉄格子もコンクリの床も暑かろうなぁ。 ライオンもトラもヒョウも折の中で横向きに足投げ出して寝てました。この暑さ以上の敵がどこにいると全身で訴えてるような気がして、私も心の中で同意。 キリンとシマウマは一本の木の影を分け合って、暑さを避けていました。 ペンギンも、水族館にいたペンギンほどの元気はありません。

そう言えば、以前はアシカもいたような。。。。水族館へ引っ越したんでしょか。 

ニホンザル(サル山)もフラミンゴもシマウマも、、、なんだか動物園全体の動物個体数が減ってるような気がしたのは、暑さのせい? それとも歳を重ねて感覚慣れした私のアタマのせい?

ところで、水族館にも動物園にもいた生き物がいました。
それは、
オオサンショウウオ。 他には、カメレオンとかヘビとかカメとかアカハラ(イモリ)とかタナゴ(川魚)とか・・・。 この日、動物園で一番元気だったのは、食事中のカメでした。 カメたちを見てるうち、暑さでふやけたアタマの中に、先日、水族館で聞いた若者の言葉がふっと入ってきました。ゲンゴロウの水槽の前、「おーーーーっ、ゴキブリが泳いでるーー!」と。 んなわけないやろぉぉぉ。

エントランスは、カフェふうの図書館やレストラン、土産物ショップなど、とてもきれいにすっきり新しくなっていました。 遠足で子ども達と来たときにお弁当を食べた疎水横は健在(?)でした。

「どうです、象さん。暑いじゃありませんか」という山村暮鳥WORL(朗読会)から、思えばもうだいぶんたちました。 だけどいますこし、いつまで続くかわからないこの平穏無事を、有難く味わうことにしましょう。 (来月から、本格的な就活&朗読を再開する予定ですpaper。)

 moneybag交通費¥418( byバス回数券 2枚)、入園料¥600、飲食代¥0

 runなんと1万歩こえました! 動物園は歩数かせげますぞ。

 

2016年8月28日 (日)

離宮より望む

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近所にあるのに一度も行ったことのない所、修学院離宮へ行きました。 ネットで参観希望(日時指定)を出して、メール返信の許可証を持って行くと入れます。言い換えれば、許可証を持って行かないと入れません。あたりまえやねcoldsweats01。  だからなのかどうなのか、この辺りに参観できる名所(?)があるよオーラがありません。 周りはまったくもって、比叡すそ野にある住宅街。 こんな近くにこんなに広くて美しいところがあったのかぁって感じです。

1日に数回の参観があって、定員が決まっています(20名だったか?)。 自分のペースでは見て回れなくて、職員の方が2名ついて来られます。前の方は説明担当、後ろの方は追い立て担当。 下離宮・中離宮・上離宮に分かれていて、それぞれに出入りするたび開錠・施錠されます。 さすがは宮内庁。

この真夏枯れ枯れの季節にもかかわらず、うちhouseとはちがって、きれいに手入れがなされていました。さすがは宮内庁。

意外だったのは、これら3つの離宮の間は田畑になっており、それも地元の方々のものなんだそうです。収穫物も普通に食べたり売ったり。 その田畑にも自由には入れなかったのですけど、うちの周りの田畑と同じように農作業をされていました。 厳重警戒の離宮と地元農家の田畑が共存しているんですeye。興味津々!
「こういうのって、明治以降なんですか?」
と後ろの職員の方に尋ねたら
「ずっとです。」
「明治維新以降、ずっと、ですか?」
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「ずっとです。はい、進んでくださいよ~。みんなもう行かれましたよ~。」
てなぐあいだったので、いつからずっとなのか不明のままなんですけど
、でも面白いでしょ?

広大な敷地に、比叡の借景。 ちょっと位置が違うだけなのに、比叡もまたいつもと違って見えます。 

上離宮まで上ると、山からの風が吹き渡り、いい気持ち。 昔、ここに滞在した高貴な方々は、夏などは雨戸を四方取り除いて、部屋の中にフルに風を通して、景色を眺めたんだろうなぁ。 写真は、西山方面を撮ったものですが、方向を変えるとうちhouseのある方面や大山崎方面もぐるりと見渡せます。 天に近くなった気がしました。

mobaq【質問】この写真に写ってる山で、左のとんがった山。なんていう名の山か知りませんか? うちからも見えるんですが、いつも気になってます。知ってる方がおられたら、教えてください。

 moneybag交通費¥0( by 徒歩)、入場料¥0、飲食代¥0

2016年8月26日 (金)

燃えてゆれてた

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カンナを見るとつい口ずさんでしまう歌は、ユーミンの「カンナ8号線」。

ひかれる思い出はここにはないんやけど、見つけた植物園でやはりついつい口ずさんでしまった。

♪カンナの花が 燃えてゆれてた 中央分離帯 ♪

って、中央分離帯もここにはないや~ん。 自分にツッコミながら、真夏の昼の植物園を歩きました。 

真夏の昼の植物園! あっついよーーーー。 それこそ、真夏の昼の砂浜にいるような茹でられぐあい。 脳みそが沸騰しそうでした。 季節がら、枯れ枯れ雑草地帯もあり。 うちの庭とおんなじや。 植物も手ぇかかるんやし。

それでもやっぱり木草の中に居ると楽しい。160822_1028_2

いい木を見つけた!

なんの木だろうねぇ。 何本かありました。

夜にね、「だるまさんがころんだ。」って遊んでたら急に夜が明けてね、後ろ向いてた太陽がこっち向いて、このまま動けなくなってしまった。そんな格好の木。 夜になって太陽がまた「だるまさんがころんだ。」と数えだすまでみんな動けない。そんなかんじ。 楽しくて、笑ってる木だ。

もうすぐポンと咲きそうなハスのつぼみにすいよせられて、ハスコーナーへ。 こ160822_1119
れ、ハスだよね。 ここのハスは背が高くて、ハスの林を歩いてる気がした。

___ ある日のことでございます。お釈迦さまは、極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶらお歩きになっていらっしゃいました。

えーーーーーっと、、、そのあと、どう続くんだっけー。 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」。 先生にいただいたプリントを持ってくればよかった。 読みながらこのハス林を歩きたかったなぁ。 

 moneybag交通費¥0(byチャリ)、入館料¥200、飲食代¥0

2016年8月24日 (水)

ペンギンが飛んだ。

ひと夏かけて、今までずーーーっとやりたいやらなきゃと思いつつでききれなかったことを、夏ごもりと称してやりました。 いつかはやらなきゃ前へ進めないと感じておったのです。 

自分が幼い頃からのモノや作品、結婚時に整理したかったモノ、息子が幼い頃からのモノや作品、離婚時に整理したかったモノ等々。 その時々で整理するには、その時々の‘休み’では追いつかずやり残し、どんどん沈殿していき、とっても気になっておりました。 はい。これは私の性格です。 

それと、ここ数年の、実家や行く先々での職場でついたココロのイガイガを時間薬で癒すこと。 

さらに、もし家の暮らしが主となるなら、やって時間を過ごしたかった家仕事を心ゆくまで。 

うまいぐあいに今回の失業期間は、失業保険をいただきながらじっくり求職活動ができたし、幸か不幸か__ハローワークの方曰く__8月というのは求人の少ない月らしい。 そして有難いことに、家族の様子も現状維持。 お金はないけど、時間はたっぷりありましたhappy01

おっと、これは前置きですsweat01。前置きが長くなりました。 m( _ _ )m

とにかくです。ひと夏かけて、家やココロ(たぶん)がけっこうスッキリできた(気が済んだ)というわけで、それじゃあ、、、よいしょっと。 家から出てみましょかね、自分に笑顔を。

まずは、160817_

先日、就職セミナーへ参加した帰りに、水族館へ~。 セミナー場所は、水族館のある京都駅近辺でした。 持参したおにぎりをコンビニのイートインで食べて、、、、(飲み物は買いましたよ)、いざ。 それがタイヘンな混雑ぶり! 人にぶつからなきゃ歩けません。 今日は平日なのになんでsign02と思ったら、17日。お盆あけで子ども達はまだ夏休み、だったのですね。 

水族館が京都にできてから初めて。一度行ってみたかったところ。160817__3

イワシの群れが輝くのは、スイミーの舞い。 
エイがこちらを向いてエサ食べる表情がとても面白く可愛らしい。 
海では会いたくない水クラゲは、水槽ごしにながめると、心落ち着きます。 
ペンギンが、水の中をスイスイ飛んでいました。 

水の中でも飛べるんだ。。。!

人の多さには辟易し疲れましたが、自分を遊ばせるためだけに時間を使ったことに満足。ヘンでしょ? それに、京都駅までの往復2時間と交通費730円も ういたし♪

     moneybag交通費¥365(=¥730÷2)、入館料¥2,000)、飲食代¥130

2016年8月19日 (金)

夏ごもり⑤ ~ゆっくり料理

自然食品店で買ったトウモロコシが1本。

台所テーブルに置き、じっと見る。

自然食品店のだから、外側もあまり農薬もかかってないでしょ。
食べましょ、この1本。 1本の命。 
本日のお題:「トウモロコシを食べ尽くす」

まずは、実。

皮ごとラップに軽く包み、電子レンジでチン。え?ゆっくり料理なら蒸すとか茹でるとか、するんちゃうの?ってか? 暑くて熱いから、却下(まー都合のいいこと)。 外側の皮とヒゲは、ささっととり除いておきます。でも、捨てません。 ここがポイント。 後でいただきますpaper。 そのままかぶりついたはもちろん美味しかった!

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つぎ、皮。

適当にハサミで細かくきざみ、天日で乾かして、さらに鍋でから煎り。茶色く香ばしくなったら、お茶として煮出します。トウモロコシの皮茶です。 天日と鍋で水分とばして、また水で煮る、って、なんだかな~~。と、思っておりましたが、いかんせん、美味しいです。 季節がら、冷茶にしました。飲んだすぐあと、のどの奥にトウモロコシの香りがホワッ。。。。

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Photoそして、ヒゲ。

これまた適当にハサミで細かくきざみ、米と一緒に炊きます。 

トウモロコシのヒゲご飯です。

上の写真が、炊飯前。下の写真は、炊飯後。

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細かくきざ160816_んだからか、柔らかいからか、食べるときに歯間にはさまることもなく、いただきました。 これも、食べたのど奥にトウモロコシの匂いがきます。 ホワッとね。


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おいしい1本。 ごちでしたhappy01

これでトウモロコシ1本を無駄なく食べつくしたぞーーー。 っと、気づけば、、、かぶりついた後のトウモロコシ芯が残っていました。 ご飯炊く時に一緒に入れて、炊きあがってから取り除けば、トウモロコシの匂い濃いご飯になったのかもしれませんね。

 

2016年8月16日 (火)

おじいさんが子どものころ!

ちょっと思うところあって、市の学校歴史博物館というところに行ってきました。 もともと小学校だった所。(館長は、なんと画家の上村淳之氏です)。 京都は、日本初の学区制小学校ができたところなんです。 お盆だからなのか、閑散としていました。 うんうん。 まさに夏休みの学校、です。

入館料200円也を払って展示室に入ったとたん、自分が小学生だったころの記憶が不意にぽっぽっと出てきました。

低学年だったころの石炭ストーブ、椅子がくっついて天板を開ける形の机、足踏みのオルガン、油引きの廊下、8ミリフィルムで見た教材、集団登校の旗、ぁ、外にもトイレがあったっけ。 このモノ達、オルガン以外は展示してありませんし、展示品は私よりさらに遡った時代のものがほとんどでしたが、それらを見て、私のアタマの中に、記憶がたくさん湧いてきたのです。

そして、脱脂粉乳。 給食当番のとき持った脱脂粉乳ポットの重さもさることながら、やはりあの匂いと味! 嫌いでしたbearing。(たま~に好きという友達もいましたけど。。。) 展示サンプルを見ただけでも、匂いと味がよみがえり、胃の底からこみあげてくるものがありました。 ついでに、時間中には食べきれない食パン3枚、というのも思い出されてしまったsweat01。 私が小学生の途中からビン牛乳に変わりました。 が、私が今も、必要ない限り牛乳を買わない(飲まない)のは、このせいでもあるのかもしれない。 

匂いというのは良くも悪くも、けっこう鮮やかな記憶として残るものなんですねthink

言うときます。 今の給食は、段違いです。美味しいです♪。

子ども用の説明プリント「さかのぼり年表」を見たら、「給食の脱脂粉乳やミルクが牛乳に変わる」という記述のところに、「おじいさんが子どものころ」と書いてありましたeye

ひ、ひょえーーーーー。 そんなに昔なんかいっ!
私のアタマの中にも歴史が詰まっている。 これも適度に断捨離せねばならぬ。そーしないと私のキャパシティでは、もう新しいモノが入らないような気がするrock

2016年8月12日 (金)

夏ごもり④ ~Athletic Gymnastics

今回のオリンピックはけっこう見ています。 前回まではニュースでの情報チェックだけだったけど、やはり家にいるか仕事で一日の大半を過ごしているかによって、興味の方向が違ってくるのですね。失業時期が夏、というのもアリですね。

器械体操を見るたびに思い出すこと。 

前回の東京オリンピック。 

幼いながらに、チャフラフスカ選手の競技を見て(雑誌もテレビも白黒でしたcoldsweats01)、無性に器械体操をやってみたくなったこと。私も器械体操やってオリンピックに出たい!、と熱く思ったこと。 でも当時の私には、器械体操できる場は地元中学校のクラブ(部活)しかなくて、「中学生になったら器械体操クラブに入るぞrock」と何年か思い続けたこと。 しかし、数年越しの希望通り器械体操部に入ったのに、なんと1年で辞めてしまったこと。

まーそれだけの‘思い’だったんでしょうね。 ロンダード以上バック転未満で終わってしまいました。。。 ほ。ほ。ほ。happy01

見るのも好きです、器械体操。 テレビの中で、若い人達が跳んだり回ったりしているのを見てると、私もテレビの前で跳んだり回ったりします、心がsmile

さて明日は? ふむむ。 ふふふnote。 今年の夏は、しっかりちゃんと休めることを楽しみますpaper

2016年8月 6日 (土)

結膜下出血

びっくりした。昨夜、歯をみがこうと鏡をのぞいたら、左目の白目の目尻側がっ、、、、、
         
まっか! 
血管が見えるような充血じゃなくて、
まっかなのだ。 鏡にむかって、目の中が、左から順に 赤・黒・白 というまるで怪人のよう。 いや、怪人の目がこういう3色なのかどうかは別として。

 

いやはや、びっくりした。 

 

昼ならば即 病院へ急行なのだがそのときすでに夜の9時。 

 

不安のオンパレード。 

 

なんでこんなに鮮やかに真っ赤なんだ? 脳からの出血なのか? 高血圧が関係してるんじゃないだろうか。 今のところ痛みはないし、眼球が腫れてるというのでもなさそうだ。 TV「海猿」出演者の顔色が、時にヘンに赤く見えるのは、このせいか? だんだんに痛みが出てきて頭痛も出てきて、考えることもできなくなって、見えなくなったら、、、どうする? 

 

「海猿」を見ている場合か? 

 

いざとなったら、タクシーを呼ぶべくケータイを手にし、健康保険証やら財布の入ったバッグをそばに置く。 ケータイの充電は、、、OKだ。 意識がなくなったときのため、今の目の様子を写真にとっておく、スマホじゃないから鏡を利用して。 病院でのなにかの手掛かりになるかもしれない。

 

「海猿」は続き、「海猿」は終わる。 夜中3時頃目が覚めて、また不安のスパイラル。 しかしそこでまた眠れるのが‘私’でして。。。 まあ、痛くはなかったし。

 

朝。 お。生きてる。 

 

数年前に行ったことのある眼科へ、車を運転して行く。 運転できてる。 脳にも目にも異常はないってことか? 目の赤さも少し薄れてきている。 けども、これはいったい何なのかが知りたい。本当にこのまま元の白目に戻るのかも、知りたい。 なぜこうなったのかも、知りたい。

 

待合室でオリンピック開会式をぼんやり眺めてたら出番、いえsweat01、順番が来た。

 

私の目を見て、先生は言ったもんです。
「あ~これね。大丈夫ですよ。昨日の写真も撮ったんですか? 見てみましょうか? あ、出血して血が下の方に溜まってたんですね。 でも大丈夫です。 これは結膜化出血と言いましてね、時間とともにひいていきますよ。 薬もなにも要りません。 みなさん、びっくりされて、救急車で来られる方もいるぐらいなんですよ。 」

 

ほ。 素人考えからすれば、充血よりも出血のほうがコワイ気がするのだけれど。  まーとにもかくにも、よかった。(いつもながら小心なことで。。。coldsweats01

 

 

2016年8月 4日 (木)

暑さマヒ

私の住んでる比叡の麓は、まだ朝晩涼しい。 夜9時を過ぎたら窓を開けます。涼しい風が入ってきます。 そして、寝るときは、窓閉めてエアコンどころか扇風機もかけないで布団かけて。

しか~し、

やはり昼は、あつい! 昼は雨戸まで閉め、日光を極力避けております。 砂漠の家になぜ窓が少ないのか、わかります。

う・・・・・・う・・・・・・う・・・・・・・。 あつい。

そーだ、汗をおもいっきりかきに行こう!
なんだか水分と熱が身体の中にこもってるような気がしたのです。 そのときすでに掃除して汗かいてたのに、です。まーただ動きたかっただけかも。 TVで、暑い時期はあまりちょこまか動くと自律神経を疲れさせるだけ、とも聞いたのですけれども。
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新しいシューズ履いて、大文字山の火床まで行きましたshoe。いえ、家からじゃないですsweat01。銀閣寺道まではバスcoldsweats01。 銀閣寺横の登り口から、私の初級足で、登りは45分、下りは35分で往復できます。

子ども達は夏休みだけれども、平日。あまり人に会いませんでした。 

だけどね、耳を澄ませば、心を澄ませば、山もけっこうにぎやかなんですよ。 

蝉しぐれ。シュワシュワ(クマゼミ)抜きの。ジーーージーーー。ミ~ンミンミンミンミンミィ~ン。 暗がりでは、カナカナカナ。 (ちょっと登っただけなのに蝉の種類が変わるというのが不思議です。) それから、上達したウグイス。 蜂の羽音。 木々のそよぎ。 川のせせらぎ。 そして、たまに、人の声。 ね。 にぎやかでしょ?

火床に着くと、少し下にツバメが飛んでいました。 岩倉・先日行ったクリーンセン160803_1023
ター・糺の森・御所・吉田山・新しくできたロームシアター・平安神宮の赤い鳥居・京都タワー。。。 京都の街がまるで箱庭のよう。 愛宕山は、どれだろう。

上の方の写真は、「大」の字の真ん中です。3画の交わるところ。16日の送り火には、こういう火床(大の字にならんでいる)に薪を並べて点火します。 

下の方の写真。 今回は京の街ではなく、空を撮ってみました。 火床に着いて、息を整えながら、なににもさえぎられていない空をみると、心のコリがとれます。整体ならぬ整心、ですね。

してからに正午前、疲れて帰ってくると、近所の方に会いました。(昼間は暑くてあまり人がいない。)
「あ・・・・・っついねーー。」
と言われて、
「はいーー、あ・・・・っついですぅ~。」
と返事したけれど、実は、山で歩いたときの暑さと比べるとそうでもない。 

きっと、マヒしてたんやね。

2016年8月 2日 (火)

夏ごもり③~断捨離断行!

失業中にしかできないことをしておこう、と家の中を整理しておりますと、タンスのコヤシならぬ家のコヤシに目がいきます。懐かしいもの、楽しい過去の証拠、まだ使えるかもしれないと思ったモノ。。。 見るたび、懐かしいハズがなぜか悲しくなり、あっついなか、屋根裏でぽたぽたと汗かきながら身体も心も止まってしまう。

よし。

捨てるぞ。消すぞ。見なければ悲しくならないのだ。懐かしいと思っているのはワタシだけであり、何年かしてそのワタシが消えれば、これらはだたのモノとして誰かがお金と時間をかけて始末せねばならぬものだ。

何年か前、軽トラック半分ぐらいを7千円ぐらいで引き取り処分してもらったことがあったので、その業者にTEL連絡。 けれど最近は、売れないもの・使えないものは扱ってないとのこと。 卓上電気スタンド・デスクチェア・電子辞書・カセットテープを聞く携帯デッキ・上からのぞいて撮る古いカメラ・電子レンジ・レコード(かぐや姫・井上陽水・さだまさし)はもらわれていきました。 

しかたない。自分で捨てに行くとしようrock。 ゴミの日に出せないもの。

スキー板と靴。 もし、今後ゲレンデに行くことがあっても、自分で手入れして持参することはないでしょ。他の荷物といっしょに持って、集合場所まで行くのも、疲れる。リサイクル業者によると、買って7~8年というのは古くて引き取れないとのことでした。 そりゃそうだ。先日、トレッキングシューズも、履いても履かなくても約5年経ったら買い替えてくださいと言われたのだから。 

ベビーカーやオルゴールメリー。 日の当たるところで見てみたら埃とシミ。 これらはさらに四半世紀も経っているのだからして、安全や衛生面で他の方にリユースしていただくのもしのびない。買ってきてくれた時の母の顔が忘れれられないのだけれど。

バラバラになった風呂蓋、壊れた傘、門扉代わりにしていたベビーベッドの柵、何度トライしてもすぐ落ちてくる電灯のカサ、古くなったプランター、独身の頃使っていたテニスラケット・ロングブーツ・食器洗いカゴ、ベニヤ板の端切れなどなど。 

区役所で申込書をもらい、軽自動車の後部座席を倒した空間に詰め込み、クリーンセンターへ。 初めての経験だ。ドキドキ。

受付で、私が乗車したまま車全体の重量を測り、出口でまた車ごと私ごと重量を測り、その差がゴミ(廃棄物)の重さとなります。 100kgまでが1000円です。 

指定通りに車を進めると、ゴミ廃棄場へ。 バックで定位置へ停車。 
「は~い、ここで捨ててくださ~い。happy01
降りて、廃棄場所を覗くとぉ、、、、、、ものすごい高さ、いや、深さ! 下は巨大ベルトコンベアーがゴミを流しています。この流れが、速い! もしここに、いきおい余って自分も落ちたら、もし車をバックしたときにブレーキとアクセルを間違えていたら、、、キャー、足がすくみます。 まるで奈落の底の川だぁ。 

ここに、このモノたちを葬るのか。。。 思い出も、あの頃の周りの人達の笑顔も、ここに流すのか。 。懐かしいもの、楽しい過去の証拠、まだ使えるかもしれないと思ったモノ。 そろりと、スキー板をひと組入れますと、見かねたのか係りの方が
「それぞれに思い入れがありますもんねぇ。いっしょに、やりましょうか?happy01
と言ってくださり、それからはもう目、いや、心をつぶって、係りの方と投げ込みました。

このモノ達を見るたび何回も、捨てようか捨てまいか心を痛めて迷っていたのに、あっという間でした。 

このモノたちの重さ=50kgでした。 1000円也。 

するってぇと、何年か前に業者に約7000円で処分してもらい、安い!と喜んでい160728_1845
たけれど、自分でやれば、まあ乗用車だから沢山入らず2回に分けて捨てに行ったとしても、2000円。 もっと安く処分できたということですね。

クリーンセンターの方々はとてもやさしくほがらかで、それも助かりました。 
「捨てるモンができたら、またおいでやぁ。happy01
って。

だいぶん家の中が軽くなりました。 なんだかすっとしました。まだふんぎりつかないものも残っているのですけど。 軽くなったぶん、今に心を向けられそうです。

毎日、夕日がきれいです。 
さてまた明日。

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