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2016年6月15日 (水)

ろごはんもいたはり?

今回の旅は東海道線をJR西日本からJR東海へと乗り継いでいくということで、車内で聞こえてくるおしゃべりがどの辺りから関東弁っぽくなるのか、興味がありました。

朝の通勤時間帯は満員なのにもかかわらず、不思議と誰の声も聞こえません。が、京都から乗っておるのだからして、1本目は関西弁が多いのでしょう。関西弁圏、ですね。

私が、ぉ、言葉が変わってる、と感じたのは、やはり名古屋を過ぎてからです。名古屋近辺の方たちからすると、え?! 名古屋はまだ関東弁じゃにゃぁよ(合ってます?)、っていうことになるのでしょうけれども、京都人である私からすれば、名古屋のイントネーションというか言葉のアクセントというか、そんなものが、これは関西より関東でしょう、みたく感じるのです。

富士駅を降りて、街の人としゃべってみるともうしっかり関東でした。

ただ、戸惑ったのは、会話のリズムとか調子とかが違うこと。 私の一言にツッコミが入らない。 付け足しの会話というかそんなものが楽しめない時が多かったです。 私のツブヤキに無言・・・ということも数回ありまして、そんな時は、声が小さかったんかな?今の言葉はここでは使わないんだろうか?とか、小さく戸惑うことがあったのです。

例えば、、、

田子の浦漁協の対岸を歩いていると道端で桃を売ってるおっちゃん、あり。160608_1426

「おいしそ~~~。 あの、この桃を一個だけ、売ってもらえます?」
「一個ならあげる。」
「えっ! それはあかん。 じゃあ2個、2個でいくら?」
「いいよいいよ。ここで食べてく? 皮むくならナイフあるよ。手ぇ洗うなら、水道はここね。」
「食べます! ナイフも、貸してください。」
乾いたのどに、桃が~~~はぁ~~~。「おいしいわ~~。」
「 ・ ・ ・ ・ ・ 。」
「今の時期に桃、って、めずらしいですよね。」
「 ・ ・ ・ ・ ・ 。」
「ここらへんの桃ですか?」
「 ・ ・ ・ ・ ・ 。」
「ナイフ、ありがとうございました。洗っておきました。美味しかったです。」
「はい。気をつけて。」

おっとflair、これは試食ということで、やはり買ってもらうための「あげる」やったんやろか?

また、白糸の滝付近の土産物屋で。静岡+*+*(忘れたcoldsweats01)という夏蜜柑のようなのが売られていたので、
「これ、一個だけ、売ってもらえます?」と、また訊いた。
「ひと盛、ってこと?」
「いえ。一個。」
「ごめんなさい。」
で、済んでしまった。他に客はいないんですよ。
「そんな~、一個やなんて商売あがったりやがな。 せっかく静岡に来たんだから、思いきってひと盛どお?」
とか、言わんかいな~。つまらん。いや、ひと盛まで買う気はないんやけどな。

またまたホテル近くの惣菜屋さんでは。。。

「白御飯もおいてます?」
「 ・ ・ ・ ・ ・ 。」
「あの、白御飯もおいたはります?」
「ろごはんもいたはり?」
「しろごはん。ふつうの白いご飯、ですけど。」
「あー白御飯ね。なに言ってるのかと思ったよ。あるよ。」

こんな時ばかりじゃなかったんですけど、返事が返ってこなかいのは困るし私も気分がわるいので、ここはアクセントを私なりに関東風にしてみようと、途中から決めました。 ちゃんと関東風になってたかどうか心もとないんですが、それからは会話が続かないということがなくなりました。 やはりアクセントだった?

返事が返ってきたというのは、通じるように伝えようという、その時の私の気持ちも強かったのかもしれませんね。伝えようと思ったあの時の気持ち、忘れずに、朗読のときにも言葉にのせられたらいいな。 

さて、帰りの列車の中でも言葉調査はゆるく続きまして、男子高校生らしき者達の「えーーーっ、それって、めっちゃむずいやん。」を耳にしたときは、とても懐かしかった~。 そして、京都駅のホームに降り立って、一番初めに耳にした言葉は、、、、、、観光に来られた方の中国語でした。

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