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2016年5月

2016年5月 8日 (日)

西福寺幼児園は今、

今だとゆっくり歩いて実家から15分。朝から母に怒られて泣き泣き向かったこともある幼児園。 幼児園、というのは珍しい言い方やけど、調べてみたら、今だと幼稚園というより保育園に近いのかも。

古いアルバムとリンクして、ところどころの記憶がある。 

敷地は、傾斜地になっていた。 毎朝入っていく門があって、そこから坂(階段)を下っておりると運動場と園の建物。 少しまたくだって寺の建物。

私はこの頃からひとりでそれなりに楽しく時間を過ごせる人だったようで、あの時もひとりで遊んでた気ィするなぁ、地面か葉っぱかそんなもん見て。  そしたら、同じ組(年長の時だったか年中の時だったか)の子ぉらが、私のとこにかけよってきて、こう聞いた。

「なー、好きな動物、なに?」

私はあまり動物に興味がなかったし、すきどうぶつなにと聞かれても、すぐに複数の動物の名が頭の中に出てこぉへん。 頭の回転も、ゆったりしてたんやわな。

「なぁなに?」 「好きな動物、言うて。」「言うて。」「なになに?」

そやなぁぁぁぁ。。。。。 バンビ。 なんかいつか絵本で見たことある気がして、こう答えたら、その子たちは、「よかったーーーー♪ バンビやな!」と言って嬉しそうに走っていった。

それな、後でわかったことやねんけどな、好きな動物=生活発表会でやる役やってん。

好きな動物の役になる。 けど、他の女の子がやりたい動物、みんなウサギやった。  
先生が、「出てくる動物がウサギばっかりの劇て、おもしろないなぁ。 他の動物をやってくれる人、いいひんかなぁ。全員がウサギをやりたいんやったら、だれかに他の動物に変わってもらおかなぁ。」と言われたのかどうかは、定かではないけど、とにかく、ウサギ以外の役がありそうやったから、その子たちは「あ~よかった」となったわけ。 
私はバンビの役をやりたくてバンビと言うたわけやなく、ただ好きな動物をあえて言うならバンビと答えたんやけどな。 ま、数あるウサギ達のなか、ひとりバンビがいる劇となった、という記憶。 ぁ、そうそう、ひとりやなかったわ。 ウサギ希望のなかでひとりだけサルに変更した子がいたわ。ハキハキしゃべるPhotoかわいい~子で、そのサルはウサギ達のなか、かわいく光っていたんじゃないかと。 私がヒカッテたかどうかは、ハテナ?? なんせ、ひっそりとひとりマイペースを楽しむ子ぉやったからね。

先日、実家へ帰る途中、幼児園の横を通ったら、改修されてました。 運動場と園の建物が、門と同じ高さになってた。埋め立てはったんやね。 建物も新しくなって、いまふうの園に生まれかわってた。  

嬉しいような、淋しいような。

時は、どんどん流れていくんやなあ。

2016年5月 5日 (木)

試し履き👟

市民新聞などをチェックして「お、安い!」「お、近い!」なんていう催しに参加しようと問い合わせてみると、「運動靴では、、、、ちょっと無理かと。トレッキングシューズを履いてきてください。」と言われ参加できないことが2~3回ありました。 トレッキングシューズかぁ。。。高いんだろうなぁ。けど、靴があったら参加できるんや。 去年の秋の‘トチの実拾いボランティア’のときは無理やり運動靴で参加したけど、分水嶺ウォークなんてのは、やっぱ無理やわなぁ。

靴だ!160505_

と、思いきってトレッキングシューズを買いに行きました。 安い催しに参加するために、高い靴(私にとっては)。 なーんか矛盾してるんですけどね。 ま、思いきって。また清水の舞台から飛び降りてしまった。

そして今日は、試し履きshoe。 

遠出すると交通費もかかり人混みにも突入せにゃならんので、大文字山へー。 けど、裏の比叡山は、久々の山歩きにはちょっとハードル高いから、バスに乗って大文字山へーー。 祭り神輿による交通規制に合わないよう、早めに帰ってこよう。 

*火床へは、こんな気候の日には、子どもも運動靴でOK。 幼児もいましたし、犬連れての散歩の方、タンクトップに短パンの外国の方、なぜかセカンドバッグをかかえた高年の方など、おられました。 道はふつうに山道なんで160505__3すけど。 火床からもっと山づたいに歩いていく方はもちろん山歩き姿でした。


山はいいです。 いろんな形のいろんな緑があって楽しく、歩きながらずっと緑鑑賞。 風と話す葉ずれの音も好きです。 鳥の声も楽しげ。 どこからか花の香りもしてきます。
 

銀閣寺横からゆっくり登ること30分。 送り火の火床に到着。 

何度登っても、この火床へ足を踏み入れた瞬間がすばらしいsign01 京都タワーや御所や糺の森(下賀茂神社)や平安神宮の鳥居などなど、地図通りの京都を下に見おろす気分のいいこと! 

160505_1016


今日は空も青くて、えいーーーっと大きな空へ(下の街にではなく)飛びこみたい衝動にかられました。 だ、だいじょうぶですよ。 まだ生きていかなきゃなりませんから、飛びこみません。(清水の舞台からは飛び降りましたが)。

はい。明日はカレンダー通りの出勤です。 ちょっとエネルギーチャージできたかな。

2016年5月 3日 (火)

ナナメる。

ゆったり21才の彼女とコンビ組んで、ふたりのペースもなんとなく合ってきました。 ぁ、仕事の話です。 ペース合ってる、と思ってるのは、もしかしたら、私の方だけなのかもしれませんがcoldsweats01。 事前に、人事担当の方から「ゆとり世代ど真ん中の人だから、仕事遅いと感じても怒らないで」言われていたのですけれど、なんの。 私も仕事ペースが以前ほど速くないのは、自分でうすうす感じてきておるしだいでして。。。 そして、たまに彼女が失敗しても、イライラしない私がいます。 彼女が、仕事を覚えようと努力しているのがわかるからなのでしょうね。

え? 歳を重ねると、さすがにどっしりと構えられるようになる、ですって? いえいえ。 ここ2年ほどの、私・公のゴタゴタがかなり心と体にキテいるようで、なにかあっても、あまりなにも感じないからかもしれません。 体にも心にも、外界との間にぷよんとした膜があるような感じ。

逆に、彼女の、若い感性といいますか感覚といいますか、そんなものが面白く珍しく、私の周りの膜が、時々ほろっとほころびて、心からクスッと笑えてしまえる時があります。 いい‘時’です。

たとえば先日、資料を封入して郵送する(封筒の数は百以上)という仕事を彼女としておりました。セロテープで封します。  と、
 彼女 「ぁーーーーーー。」
 どーした?
 彼女 「ナナメってもうた。。。sweat02。」
 え? (ななめっても? なめる? ぬめぬめ?、と私の頭の中に、短時間の間に、知る限りのいろんな言葉をひっぱりだしてみている私。)
 彼女 「テープが、、、、ナナメってしもた。どーしよう~~sweat01。」
見ると、セロテープがちょっと斜めに貼れてしまったのでした。。 
ナナメるsign01 なんという新感覚な言葉でしょ。 思わず、私のアタマの語録にメモpencil。 私にとっては「へ?!」な言葉を常用しながら、斜めに貼れてしまっただけのことに「どーしよう~~。」とする(それが決してボケようと試みているのではないらしい)
ことが、アンバランスで新しくて、そして、とても面白い! 元気出ますhappy01

あとね、

「公衆電話で110番や119番通報するときは、まず受話器をとらないと電話がONにならない」という話に、彼女が「へぇーーーーーっeyeflair」と言い、「うちの固定電話は受話器とらないでもONになりますよ」の言葉に、こんどは私が「へぇーーーーーっeyeflair」と言う、お互いヘェーな会話とかね。 

耳の聞こえのわるい家族との交流の話は、私の母と 彼女のお婆さまとの話を出し合って、会話が進んでいく、とかね。 こういうのは、彼女が「オバサンの話にはついていけない (-.-)」と切ってしまわず、共通点をさがして会話を楽しもうとする人だからだと思っています。 これは、才能というか性格というか、育ってきた環境というか。 

ほんに、私の方が彼女に助けられておるのですね。 

 

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