2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 飛鳥へ___。 | トップページ | わすれない日の朗読会 »

2015年11月28日 (土)

『脳で旅する日本のクオリア』

茂木健一郎の本を読んだ。 でもクオリアって、なんだ? 151122


この本によると、クオリアというのは、私たちの意識の中でとらえられるさまざまな「質感」。薔薇の赤、水の冷たさ、ほほをなでる風のさわやかさ、夕暮れ時に訪れるそこはかとない寂しさ、密の甘さなどなど。 (下線は、本から抜き書きした文です。)

んなら、クオリアというのは‘私’の外にあるものかと思いきや、こうも書かれている。 

目覚めた瞬間から、絶えることなく私たちの意識を満たしていて、脳の活動から生み出されるもの。

んなら、クオリアというのは‘私’の中にあるものなのかっ? そもそも‘質感’って、なんなんや? あれ? むむっ。

実際にその場所へ行かなければ感触が得られない。どれほど情報を集め、写真を見て、映像を眺めても、その空間に包まれてみなければ立ち上げることができない。とも書かれてあるから、実際に出会ったものたちから、自分の五感を使って‘私’の脳の中にうかんでくる感情のようなものかい?  

まーそんなよーなもんということにしておこうthink。 

この本、意味はガシッとつかめなかったけれど、フムフムな文が沢山あって、おもしろくもありました。 けっこうメモしましたpaper

人生を旅する中でクオリアと出会う(気づく)には、それなりの精神の準備が要る。体力だけがあれば良いのではない。知識だけでも足りない。(例えば)森の中に息づく様々な生命の様子に目を凝らし、耳を澄ませ、感覚を開かなければ、せっかくの宝物に気付かずに通り過ぎてしまうかもしれない。 

フムフムpencil。 

人生は何が起こるかわからない。そのために人は不安にもなるし、恐怖にもかられる。しかし、そこに踏みとどまっていてはいけない。一歩前に進まなければ、何にも出会うことはできない。人生の中の偶有性を抱きしめること。 ・・・ その偶有性を抱きしめることでしか、私たちの命は輝かない。 ・・・ それでこそ、スバラシイ幸運があり美しいクオリアにも出会うことができる。

フムフムpencil

これからの人生。 あせらずじっくり、私と周りを見て進んで行こう。

って言うてもなぁ、す~ぐ忘れるんやなぁ。 目の前のことしか見んと、しゃかりきにガンバッテしまうんやわぁ。 

気ィつけなあかんな。

« 飛鳥へ___。 | トップページ | わすれない日の朗読会 »

コメント

ヒロさんへ_____。

はいー、脳科学者の茂木さんですーcoldsweats01。 はてなはてな??でもなんとなく・・・・な本でした。
脳は物質。なのに、物を感じたりイメージを作ったりするのが不思議で研究が進められてる、とワタクシ、解釈いたしました。 
ようするに、
わーきれいー、って、感じるってことですかねぇbleah

茂木健一郎って脳科学の権威でしたっけ。
読んでても僕の頭じゃよく分からんweep
でもん~・・・何となく分かるような・・・(どっちcoldsweats01

ブルース・リーの映画の中で、ブルース・リーが弟子の稽古中に言ってましたね。
「考えるな!感じるんだ!」って。
それに近いのかなhappy01

たしかに一歩を踏み出さなければ新しい発見も進歩もないですね。
もちろん失敗もあるかもしれないけど、それも人生の糧になるでしょうし。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 飛鳥へ___。 | トップページ | わすれない日の朗読会 »