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2015年5月

2015年5月31日 (日)

職場、移転する。

派遣先であるKKCの請負先(役所)が、場所を移転しました。 京都市の街中(なか)から南の伏見区へ~。 実家も伏見にありますが、今度の職場は実家よりもさらに南です。 

 

とは言え、今度は徒歩4分というなんともビミョーなところにある最寄駅から電車通勤。 もうどうがんばっても私にはチャリ通勤bicycleはムリな距離ですが、 歩く距離も少ないし、通勤時間は10分ほどしか違わないし、まぁかえって体はラクかなと思っておったのですが・・・・・が・・・・、なんでかしんどい。。。 通勤時間10分ほどしか違わないのは‘行き’のハナシでして、帰りは乗り換えの連絡時間等もあってか、「おつかれさま~」から我が家へ帰りつくまでなんと、1時間かかりますcoldsweats02。 

 

やはり、勤務時間は、要(かなめ)ですね。

 

相変わらずミスは多いし遅いしdown。 決してラクしようとか手を抜こうとか思ってなくて、めちゃくちゃ全力投球なのに、いや全力投球だからこそ、ミスの多さと仕事の遅さに我ながら落ち込み続ける毎日ですdown

 

辞めて別の仕事をまた探そうか。いや。もうこの歳になって、なかなか職を得られないのはすでに知っております。 生きていかなくては食べていかなくてはだがしかし、、、。 このまま役に立たない私が居るよりは、もっと有能な派遣人を雇った方がKKCにとっても役所にとってもよいのでは? いや。 そうならもっと早くに辞める決心をすべきだったのでは? 今更、辞めるなんて話を出すPhoto方が迷惑、無責任なのでは? たとえ宝くじが当たったとしても、今辞めるのは不義理なのでは?

悶々。悶々。

 

しんどい理由は、これかな?

 

写真は、職場近くの歩道橋から。 国道24号線。 御香宮さんがちかくにあります。 左の線路はJR奈良線、かなぁ。 

住宅街の中にある職場なので、昼休みにお金をおろすときは一旦駅へ行き定期券で改札を通り、駅中のATMへ行きます。 

帰りの車中でPhoto_3

「ぁ。今日は冷蔵庫が空っぽだ!食べるものがないっ。」
と気付いたときは、修学院で途中下車して、買い物して帰ります。 我が家の周りにも‘店’というものは皆無であります。 

まあ、四半世紀ぶりに使う定期券は便利です。

ガターンゴトーンと電車にゆられ、家近くの駅に帰りつくと無人駅。 のーんびりしていて、あーかえってきたぁ~、って、ほっとします。 残業で帰りが夜になったとき、乗っていた電車の後ろ姿を見送れば、電車が比叡のまっくらな森へすいこまれていくようでした~。Photo_5


2015年5月16日 (土)

『小熊秀雄 WORLD』

1年前、朗読クラス公演を終えた後、なんと1度も来られなかったP-actに行って20155
きました。 久しぶりのP-act。 久しぶりに聴く朗読。 1年前が、なんて遠いムカシなところかと感じていたのに、行ってみればP-actはやっぱりちゃんとあって、知ったお仲間の方々が笑顔で声をかけてくださいました。

なんだか ほっこりします。
変わらない‘場所’が、私にあったんだ。

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この公演を知らせてくださった飛鳥井先生に感謝です。

Photo


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写真は、公演の構成・演出をされ、そして私達に朗読を教えてくださっている飛鳥井かゞり先生です~。

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今年は 小熊秀雄 の世界。 

今日の話でいちばん心にぐ・・・・っとくいこんできたのは「焼かれた魚」っていう話でした。

白い皿の上にのつた焼かれた秋刀魚

は、たまらなく海が恋しくなります。 飼猫やらドブネズミやら野良犬やら烏に自分の眼玉や体中の肉という肉を食べさせて海へ連れて行ってほしいと頼むんです。 最初はみんな秋刀魚を海へ連れてってあげようとするんだけど、みんな途中でやめて逃げてしまう。 烏は丘の上に秋刀魚を置き去り。 海の近くの丘らしい。 秋刀魚はもう目がないから、なつかしい波の音を聴くばかりで、青い水も白い帆前船もながめ見ることができず悲しい日々を送ってたんですけど、さいごに蟻に海際の崖の上に運んでもらうんです。 魚は崖の上から海に落ち、そして岸にうちあげられ砂の中に。。。。

やがてなつかしい波の音を聴くこともできなくなりました、という話。

悲しくて、ぐ・・・・っ。 

知らなかったんですけどね、実は、小熊秀雄という作家。 でも面白かった。 話の発想が新鮮でした。

聴いてるうちに、ちがう世界に行けました。 これが、朗読の魅力です。 どこでもドアなぞなくたって、びゅーーーーんと飛んで行けるのです。 しかも、同じ話を聞いていても、その世界の中で見えている景色や登場人物の顔やなんかはきっとちがっているはずで、だから、その会場にいる人の数だけちがう世界があるっていうことで、、、、、。 それが、朗読の魅力です。

で、今、私。

おかげさまで、まだ手術痕のリハビリを残しつつも母は退院し、父も膨(ふく)れる血管をなだめながらも家で過ごし、弟は精神障害者手帳を持ちつつも生活は自立しております。 私が「次はなにが起こるか」とコワガリながら日々を過ごしても状況は同じ。 少しアタマを家族から離して、早く仕事に習熟し、声出しにまたP-actに足を運べたらいいなぁと思って帰ってきました。2015516

私も海に戻りたい。 

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今日の晩ご飯は、秋刀魚だよ。

小鉢は、今朝 両親に持ってった‘キャベツとお揚げの炊いたん’です。

2015年5月 6日 (水)

Yes, You can.

先日、退勤後、地下鉄駅へ下りようとしたら声かけられました。

「あの~~~。すみません。」

私かな? 私へ向けられた声のように感じたけれど。。。 キョロキョロeye。 すぐ後ろに若いカップル、 ぁ、これは昭和な言葉? ペア? とも、もう言わない? ぇ?! どう言うの? どにかく、男女二人組っ。

その2人がにっこりと控えめな笑顔で私にもいちど声かけた。
「すみませ~~~~ん。 ・・・ (笑)・・・ *+‘@;*+:  KYOTO STATION? *+‘@;*+:」

英語だsweat01えいごだsweat01Englishだsign01 えらいこっちゃsign01
日本の人やと思ってたら、ちがうみたいや。 日本以外のアジアの人やな。どこの国から来はったんやろう。。。。って、そんなこと考えてるときやない。 エーゴなんやそうなんや。

お・落ちつけワタシ。 とにかく、キョートステーションというのは聞きとれた。 ここはマイ想像力に頼るしかない。 彼らは地下鉄駅への降り口を指さしている。 は・は~~~んflair。 彼らはきっと、私にこう訊いているにちがいない。 ここから地下に下りれば、京都駅へ行く電車に乗れますか?、と。 そうだそうにちがいない。

ここで私は訊いてみたね。 マイ想像の確認。
Do You  go  to  the  Kyoto  Station ?
おしっ。 20年ぶりぐらいの我が英語、通じたやろか。。。
ここで彼らの顔がパァーっと明るくなりまして、ふたりそろって「Yes!happy01
おおぉぉぉー。 当たったやん、私の想像。 通じたやん、私の英語。
Yes,You  can  ・・・ んんん ・・・ go  to  the  Kyoto Station !    With me ?  と、駅への入口を指さす。 いっしょに階段を下りながら、男性の方はしきりと私に話しかけてくれはるんやけど、私ゃさっぱりわからない。 やっぱりキョートステーションしか聞き取れない。 「ほんまに京都駅に行けますか?」って訊いたはるんやろか。 折をみて Yes,You  can  ・・・をくりかえしました。 ホームに下りたらちょうど京都駅方面行きの電車が到着。 This train go to the Kyoto Station.  と言うと彼らはThank You. と乗車し、京都駅へと向かったのでした。

dash
 

季節を問わず観光客が多い今日この頃confident

 

2015年5月 3日 (日)

昼休みの居場所

有難いことに、最近、昼休みに休めるようになりました。 ぁsweat01、今まで仕事で休ませてもらえなかったのではなく、実に個人的な、そ、病院・実家・労働基準局などとの電話連絡や事務手続き・銀行での通帳確認などの所用のためでした。どうか誤解なきよう。

もといthink

ほんま、有難いことに(実感)、最近、昼休み=昼休み、なのであります。Photo


弁当をすませた後は、気分転換とカラダほぐしのために外へ___。

ここは御所の中。 蛤御門の隣の門(なんていう門でしょ)を入ったところに小高い丘のような場所が。。。。 もしかしたら塚なのかもしれませんが、登り入ってみたらば、そこはちょっとした林でした。 さすがに車の音は消えませんが、いろんな鳥のさえずりも聞こえてきます。 ちょいとした気分浄化ができます。

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護王神社への参拝も。 足腰の神様がおられます。 父母のため丁寧に祈り、お守りをふたつ買いました。 ここに居るのは、狛犬でもなく狐でもなく猪。  おもしろいでしょ? ちなみにうちの近所の神社には、鳩が居ます。 

それから、‘サザレイシ’もあります。 ほら。 あの、君が代♪の歌詞に出てくる‘サザレイシ’です。 ‘サザレイシ’の‘サザレ’は、古い動詞‘サザル’が命令形に変化したものなんやろか。 サザル、ってどういう意味なんだろう。。。などなど思いながら。

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ここは屋上です。 同じ役所内の建物です。 屋上緑化っちゅうやつです。 

階段上がって、屋上の半分はこの庭。 反対側の半分は、太陽光発電パネルがずらりとならんでおりました。 

この日はもう暑くて。。。 木はないので、つまり、陰がない。 若者グループが、なにやら輪に集まって楽しそうに談笑してました。 あーこの人達、これからなんやなぁ。 うらやましくもあり、タイヘンそうでもあり。 

2_3

しかし、こーんなコンクリートな建物のてっぺんに、こーんな色があるなんて、新鮮。 仕事アタマに、いいシゲキ、入りました。

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なにもなく、平穏であることのありがたさ。
これが、ずーっと続けばいいのに。

でも、そういうわけにはいきませんね。
私がここ数カ月平穏でなかったのはすべて、命に時間が加わっていくことから来てるのだから。 
命は進んでいくもの、時間は動いているものなのだから。

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