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2014年12月30日 (火)

せなか燃ゆ q|゚Д゚|p

冬の日差しほんわかの京都です。Photo_2


実家の大掃除を手伝いに行きました。 

去年の暮、「お母さん(私の母)の手がしびれて膝も痛いみたいやから、代わりに掃除機をかけた。」と言ってた父が、要・安静の大動脈瘤になってしまったので、ほんなら、私しかないやろな~、と思ってpaper

母はまずハタキを使います。手の届く範囲でハタキをかけ、小さな手ボウキで隅の埃をかき出し、そして、掃除機登場。 ざっと全体に掃除機をかけてから、畳じゃない階段や廊下や台所の床を雑巾がけ。

もうしわけないと思ったのか、とちゅうで父が植木鋏を手に椿と千両の枝をチョキチョキと落とし始めました。 「切るだけでええで、切るだけで。」と、地面に落ちた小枝をかき集める母。

母の思ってた掃除のやり方と私の手伝ったやり方と違ってたのかも知れず、また、結局、母に昼御飯を作らせることになっちゃいました。 でも、
少しは役に立ったかな? 玄関の扉も拭いたし。

私が子どもの頃は、畳を外に出して陽に干してからパンパンたたいておりました。なつかし~~~。 大掃除の後日、父がどこからか臼と杵を借りてきて、餅つきしたこともありました。 なつかし~~~。

なつかしついでに、3人で私の子どもの頃の話になりました。 今の実家へ越してきた頃、私が幼稚園に通ってた頃の話。 その頃ウチにはストーブもありませんで、練炭の火鉢でした。 その火鉢ね、上のほうの周り(縁)が広がってたんです。 横から見ると富士山を逆さにしたようなカタチです。 そこに湯呑茶碗など置けるほどの幅です。 そ・れ・が、小さな私が座るのにちょうどいい高さと幅、だったんですよねーー。そこに座るとほんまにあったかかった。 禁止されていたにもかかわらず、つい。。。。。 「座ろう。」なんて思ってないのに、つい。。。。。

ある日、母が台所に立っておりますと、私の声がしたそうです。その頃の私はあんまり自己主張しない子でしてね。 うそじゃないですよsweat01。 ほんまほんま。 おとなしい、、、、、っていうより、どっちかっていうと、ぼぉーーーーっとしてた、っていうか。 ま、ま、そんな子がですね、大きな声でハッキリとこう叫んだ!

「おかーちゃん!! 背中が燃えてる!」
と。

いつもはぼぉーっとしてる子がはっきり隣の部屋から叫んだもんで、母はとんできましたね。 そこは覚えています。 火鉢にほんわかと座って暖をとってた私の服に練炭の火がうつって、燃えてたんです。 私は、大きな声で訴えたら母が消しに来てくれると信じてた(完全に頼ってた)のであまりコワクなかったことも、覚えています。 ただただボンヤリしてただけかっ? 大声で叫ぶという私の機転がきいてたためか、母がすぐに察してとんできてくれたおかげか、はたまた、い・・・・っぱい着ぶくれて(当時は家の中も寒かったんです)いたためか、幸いにも燃えたのは何層かの服だけでした。無傷。ほ。

とまあ、そんなこんなの思い出話の年末です。

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