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2014年8月15日 (金)

 墓 参 。

弟の車で4人そろって行くはずだった墓参りに、両親と私の3人で行ってきました。 JRを利用。 今日は病院脱出なぞしてくれるなよーー、と願いつつ。 

ところで、Photo


父は10人兄弟姉妹。 小学生の夏休みは、父の実家に行くのが恒例でした。 10人兄弟姉妹のそれぞれに子どもが2~3人いるので、藁葺き屋根の父の実家はとてもにぎやかになります。 (全員集合!なんて日はついぞありませんでしたが。) いとこたちと遊ぶのを、私も楽しみにしていたものです。 

墓参りついでに、その、元・藁葺き屋根の家を見に行きました。 川沿いにあるなつかしい家は、現在、誰も住んでいません。 広かった敷地の一部は売られて、知らない家族の生活や思い出が新しく詰めかえられていました。

それにしても、Photo_3



もっと広かったはずなんだけどなぁ。 風呂から出た外に、洗面所とトイレ、いや、便所があって、左へ行くと鶏小屋があって。  ぁ、そうそう、鶏に、摘んできた雑草をこわごわ食べさせたことがあったなぁ。 その奥は手入れされた日本庭園で、縁側に座ってるとオハグロトンボが苔にポ・・・・・っととまっていたなぁ。 向かいの川で採って来た魚を、母や伯母たちがみんなして唐揚げにしてくれたなぁ。 「おなか空いた」って言ったら、そこに住んでたいとこが、「はい」ってもぎたてトマトを手にのせてくれたのだった。 木の雨戸を閉めたらま・・・・・・っくらで、夜中に目覚めたときには自分の手も見えなくて息してるのかもわからなくて、ほんとこわかったよなぁ。

昨日見たら、ただの空き家でした。

祖父・祖母はもとより、叔父叔母はもとより、いとこのなかの何人かも、もうこの世におらず、あの賑やかさが夢の跡。 両親や私達(いとこ)はもとより、私達の子どもも、もう、子どもじゃない。 

時が流れていくっていいうことは、なんて哀しいものなんでしょ。 

そしてはい、
私にとって、京都=現実です。 
今日も、病院へ行ってきますじゃ。

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コメント

もりりんさんへ_____。

おかげさまで、休日いっぱいいただきました。 ありがたいです。

今の私でできること、せいいっぱいやろうと思います。 プロなんでpaper

つらく苦しい現実はあるにせよ、ご両親とお墓参りに行き、遠い昔の楽しかった日々を思い出し…時の流れを感じながら少しはリフレッシュされたでしょうか。
中島みゆきじゃないけれど、「あんな時代もあったなぁ…」と思う日がこれから先に来ることを信じて、ぼちぼち歩き出しましょか。
来週からは研修も始まります。再来週には子どもらが戻ってきます。
おみくじは大吉。きっといいことありますって!

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