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2014年2月 8日 (土)

『銀二貫』

Photo 知らんまに話の中に引き込まれ、あっというまに読み終わった本bookやった。読み終わった後、本を閉じたら、ぁ、ここは、21世紀の洛北やったんや。。。。ってかんじ。

江戸時代、大阪・京都を舞台にした寒天問屋の話。父を仇打ちで亡くした少年が商人になる話。

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仇打ちの場に居合わせた寒天問屋の主(あるじ)和助が、目の前で父を殺された鶴之輔を銀二貫dollarで買うんです。その銀二貫dollarは、火事で焼けた天満天神宮に寄進するためにかき集めたお金やった。大阪の商人にとって、天満の天神さんは心の拠り所。そやから、天神さんのための銀二貫dollarは、大事な大事な銀二貫dollarやったんやけど、和助は殺された武士の子を銀二貫dollarで買うた。助けられた鶴之輔は、松吉と名をあらため、商人への茨の道を歩んでゆくのでありますぅ。

京都の伏見は寒天発祥の地やったんやぁ。 寒天は、ところてんからできてたんやぁ。

ふぅ~ん。商家の食事の一例。朝は残った茶殻で茶粥・昼は御飯と煮びたし・晩は冷ご飯に味噌汁、かぁ。私もこれに倣ったらちょっとはまた貯金できるかもflair

って、ちゃうちゃうsweat01、話がちょっと道草。

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もといthink

で、それから‘一大事’が何回もあって、二転三転。天神さんのためにと、何年もかかって貯めなおした銀二貫dollarも、別のことに使うことになって、なかなか寄進できひんねん。近くに住んでるのに何年も会わへん真帆とは梅の枝がとりもつ両想い。 松吉は青年になり、最後はもう、感動で目がうるうるうる。。。(u_u。)ヨヨヨヨヨ。

ところで、最初、仇打ちで松吉(鶴之輔)を売って(?)侍が得た銀二貫dollar。その侍は、何に使ったと思う? 結局、松吉(寒天問屋)に返ってくることになるんやでー。 というとこでこれ以上書くのはやめとくわ。詳しく書いてしもたら面白ないやろ? 本を買うか借りるかして読んでみなはれbook

最後の一文は、番頭の言葉。

「旦那さん。ほんに安うて、ええ買い物でおました。」

4月にテレビtvでもやる、って聞いたんやけど。
それ、ほんまやったら、楽しみたのしみ~♪。

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コメント

happy01fufufuさんへ_____。

第9弾が出た、ってことは、まだ完結してないってことです?
長編も面白そう~~。
先日借りた『あい』を読み終わったら、借りてみようかな。 楽しみだーー。

私 高田郁さんの書く本にもーずっとはまっています やっと風さんも彼女の本に出会いましたかhappy01 -みをつくし料理帖ーをぜひ読んでくださいshine シリーズかされていて 今回 第9弾がでました ちょっと長いですが私は毎回 図書館で予約して読んでます すごくいいよheart04

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