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2013年10月18日 (金)

息子と同じ年頃の、

今年はたくさん読書しております。Photo

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book『18歳の生存者』

JR福知山線の先頭車両に乗っており、18時間後に奇跡的に救出された大学生が書いた話。閉じ込められた18時間、生死を彷徨い目覚めた後のクラッシュ症候群、両足切断の危機を乗り越え、松葉杖をつきながら懸命に生きよう
としているその後などが書かれています。

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book『東京難民』Photo_2

平凡な大学生だったのに、両親失踪により仕送りが途絶えたため、ある日突然、学費未納で大学を除籍されていると知る主人公。‘どんどん転がり落ちていく’としか言いようのない貧困と孤独への生活が展開していきます。

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息子と同じ年頃の若者が登場する話は、なんだか身につまされる。 ひとつはご存知、数年前の事故であり、ひとつは多分フィクションだけど。

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もしも我が子がこの話の中でのように、事故した車両に乗り合わせていたら、
もしもこの話の中でのように、心身ともに疲労困憊した運転士であったなら、
もしもこの話の中でのように、職を転々とし貧困生活から抜け出せなくなったなら、
そしてそのとき、私がこの世に居なかったなら。。。

 

我が子の命が元気に今までつながっていることを、本当にありがたく思うのだけれど、この‘もしも’を思う時、自分の‘もしも’を思うよりもこわくなるときがあります。 

けどもまあまあ。 まだわからん未来を案じていても仕方のないことなのでcoldsweats01、ありがたい今を忘れずに、そして‘これから先’を信じることにしましょかね~happy01

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コメント

もりりんさんへ_____。

ほんに。 大きく成長したら心配は小さくなるもんかと思ってたら、
逆でしたねー。 
ほんに。 祈りと、
やっぱ 感謝ですねconfident

投稿: 風 | 2013年10月22日 (火) 22時11分

 そうやねぇ、我が子らの幸せが一番大事、って思うよね。甘やかしたらあかんけど、親として自分が出来ることは全てやってやりたいと…。我が子が小さい頃は、小さい心配でよかったけど、彼らが成長するにつれて、その心配は無限大に広がっていく。最後は感謝と祈りしかないなぁ、と最近思います。

投稿: もりりん | 2013年10月21日 (月) 20時07分

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