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ケータイ置き去り事件。

勤務帰りのバスの中。 女子高生がずぅーーーーっとスマートフォンを指でなぞりながら覗いていました。 つかれた頭でぼんやりと思いだしたんですよね。 ーー 晩に連絡する ーー と、昼に息子にメールしたこと・・・・・・。(そのときは勤務中だったもんで。) そーだ。 この時間にメールしよ。 ただぼんやり座ってるだけじゃぁ、貴重なバス時間がもったいない。

とデイバッグの中を手さぐり。 ん ない。 そんなはず・・・・ない・・・・ことない。 こんどはしっかりとバッグを開け、底から隅まで丁寧に探しました。  しかし、 

わ・わすれてしまった、ケータイを、職場に。 

なんということだ。なんということだ。 オロオロヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノオロオロ なんちゅうこっちゃ。ヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ オロオロ

取りに戻ろうか? いやいや。 バス代とか駐車代とかが惜しい。 チャリで往復するリキももうない。 

息子がずっと私の連絡を待ってたら気の毒だ。 もしかしたら心配して夜中に私のケータイにメール入れるかも。 そしたら真夜中の真っ暗な庁舎の中で、置き去りにされたケータイのバイブ音がむなしくひびくのだろう。

公衆電話から息子のケータイに電話するにも、NOの控えをしてないからわからない。

う・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 バスの中で必死に考えるワタシ。

そーだ。 まず、公衆電話から実家に電話する。 で、息子のケータイ番号を教えてもらう。で、そのあと息子に電話する。 

おしっ。この作戦でいこう。 と決めたらすこし落ちつきました。

帰宅後、玄関にも入らず車に乗り込み、公衆電話をさがしながら運転いたしました。 そもそも、公衆電話なんて、いまどきあるのかっ?

ありました。 白川通りを一乗寺まで南下するまでになんと3ケ所も! あるんですねぇ、今も、公衆電話。 必要ないものは、ふだん視界から抜け落ちてるんですねぇ。 みなさん、今の公衆電話は、ねずみ色、いや、グレーなんですよ。 知ってました? 

で、実家に電話。

私: もしもしっ! ケータイを職場に忘れてきたんで公衆電話からかけてるんやけど、、、、
父: ちょっと待ってな。お母さんに代わるし。
私: (代わらんでもええねんけど 10円玉が落ちていくやん。と思ってるうちに母が出てきた。)
   あ、あのな、ケータイを職場に忘れてきたんで公衆電話からかけてるんやけど、○○の電話番号、知ってたら教えて~。
母: 紙に書いてどこかにしもて(片付けて)あるんや。今から探してこっちから電話するし、一旦家に帰って待ってて。
私: だからぁ、私のケータイがないんや。
母: そうかぁ。 こまったなあ。
私: しゃあないな。 ほなもうええわ。

と、公衆電話を後にしました。 (最後の言葉は、80歳の母にちょっと冷たかったかしら。) 息子の電話番号を知る他の方法、なんかないもんかいな。 家へ運転しながら、そのときはそのことしか頭にないワタシ。

そーや。 WEB請求書や! そこに、電話番号ごとの内訳明細がのってるんやった。 なんで最初に気がつかへんかったんやろう。 帰宅後、こんどは家の中に入りPCを開けました。 息子の番号を控え φ(・ω・ )メモメモ、再び車で公衆電話へ。 めでたく息子と連絡が取れました。   ┐(´д`)┌ヤレヤレ  もちろん実家にも「番号わかった」と連絡しておきましたよん

時すでに夜8時。 おなか空いたこと空いたこと。

これは木曜日の話。 次の朝、職場でケータイを開けてみますれば、だ~れからも連絡入ってませんでした。 置き忘れたのが金曜じゃなくてよかったです~~。 

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えとせとら」カテゴリの記事

コメント

おひるねおかんさんへ_____。

最近、ワタクシ、自分のケータイ電話番号を言えるようになりましたぞよ。
えっへん。 
どんなもんだい!  

ところんさんへ_____。

そうそう。友達ンちの電話番号とか、ついでに友達のお父さんの口ぐせとか、ちゃ~~んと暗記してたのにねぇ。
次の日、ちゃんと元の場所にケータイ君が待っててくれてよかったです。

こんばんは~
そうなのよ
最近 電話番号とか控えたり覚えたりしないよね。
自分のも しらないんだも~ん  

きゃ!

や~も~風さん お疲れ様でした
携帯の置き忘れ焦りますよね。
あたしも今や誰の番号も記憶してないので携帯だけが頼りです
昔はちゃ~んと暗記してたのになぁ

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