« 「苦労判官大変記」 | トップページ | じゃり研のみなさまがたへ___。 »

2012年7月14日 (土)

ひえい噺 Ⅲ

【音】20127

比叡山は標高848メートルです。 7合目の駅で。

さっきね、山下で走ってる救急車の音が聞こえてきたんですよー。ぴ~ぽ~ぴ~ぽ~、って。
と言うと、職員の方が、
「うんそうやで、空気の澄み具合とかな、風の向きとかな、そんなんで下の音が聞こえてくることもあるんやで。」
へーーーー、すご~~~い。びっくりですーー。 ひょっとして、下でしゃべってる声まで聞こえてきたりしてーーー。
「おっ、ようわかったな。夫婦喧嘩とかも聞こえてくるんやで。気ぃつけや。」

ま・まさか。 それはないやろ。(ってか、私に夫婦喧嘩はないんだけど。)

.

【歳】

乗務中に、後ろに座ってたお客様が話しかけてこられました。

「仕事、たいへんやなぁ。」
はい。ありがとうございます。
「結婚、してるの?」
はい。(ってか、結婚を通り越して、離婚もしたけど。)
「こどもは? 小学生ぐらい?」
いいえ。 大学生なんです~。
「へ~、おっきい子どもがいるんやなぁ。そうかー。早くに結婚したんやな。」
あっありがとうございますっ。 

はい、と言えば嘘になるし、、、、いいえ、と言えば、歳を言わんならんかもしれへんし・・・・。こう言うしかなかってん。 

.

【声】

お客様が降車時に。

「いい声ですねえ~~。耳にすーーーーっと入ってきたわぁ。」
ありがとうございます! 今日はもう、これだけで、いい日になります。
「私の方こそ、ありがとう。私も今日はいい日になった。」

め・・・・・・・っちゃうれしかった。 今日もいろいろ失敗し、あたふたし、相変わらず落ち込んだけど、もうこのひとことで心がリセット。ぽかぽかあったか。 


私も客になったとき、嬉しい言葉を口にしよう。 上手に言葉をつかえるひとになりたいです

« 「苦労判官大変記」 | トップページ | じゃり研のみなさまがたへ___。 »

Mt. Hiei 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「苦労判官大変記」 | トップページ | じゃり研のみなさまがたへ___。 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

  • 2011627
無料ブログはココログ