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2012年2月11日 (土)

『ねむりいす』

2か月ぶりかな、お話会book。 今日は、紙芝居ふたつ・大型絵本2冊・手のひら絵本2冊。 やっぱり手遊びも入れないでドドーーーっと進行punch。 そのかわり、1冊は、子ども達に「お~い、**く~ん。」っていう言葉かけを絵本の中の登場人物にしてもらう、という参加型にしました。

ちょうどいま朗読教室で練習している『ひさのほし』を大型絵本コーナーで見っけnote。 集まった子ども達は2~5才ぐらいなんだけど、練習途中の『ひさのほし』、無性にやってみたくなりました。 順番を最後にして、「この話いや~。」っていう子は帰れるようにしました。 アンパンマン紙芝居のあとで急に雰囲気かわったからか、案の定、半分ぐらいはウロウロしだしたりぐずりだしたり・・・・。 でも、はじめその雰囲気にごろんと横になって見てた子が2人ほど、政吉のお父うがカンカンに怒るあたりから正座して話に入ってきてくれたのは、ちょっと嬉しいconfident。 「ああ、今日もひさのほしが出てる。」は、心が決まらないまま読んじゃいました。 中途半端な「ああ。」でしたbleah。 どうPhotoしたらいいんでしょう、あの部分。。。。。

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『ねむりいす』は、今日読もうと思ってリストインしたのだけれど、結局読まなかった話。 見開き2ページの中に、いくつもの場面が描いてあると、私、読み語りをしにくいんです。 読み言葉としての話の進行と 見る絵としての話の進行がずれちゃうような気がして。 

でも面白いんですよ~。Photo_2

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なんでもかんでも拾ってくるのが好きなお父さん、「まだ使える。」と、林の中で木製の椅子を見つけて帰ってきた。

この椅子は不思議な椅子で、座ったら誰でも眠ってしまう。

だから、ねむりいす。

「きみがわるいわ。」とお母さんに捨てられるのだけれど、捨てて家に帰ったらPhoto_3ば、その椅子はなんと先に帰宅しております。

けれどこの椅子、逆にいいところもある。 

どろぼうが入ってしまっても、そのどろぼうが座ったら眠ってしまって逃げら れない。 

しつこいセールスマンも、その椅子に座らせて眠らせてしまえばいい。 

泣き続ける赤ちゃんも、その椅子の上だと眠ってしまう。Photo_4

そうこうしちるうち、この椅子、知らんまに家の中でも移動できなくなってしまってた。

なんとなんと椅子から根っこが生えてたんだって。 

そし て、屋根をやぶり、家をおおう大木に育ちましたとさ。

おしまい。

. Photo_6

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