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2011年12月15日 (木)

網走から。

今日の昼休みは、鴨川べりで就活だ。 ケータイで検索した所へ、ケータイ画面から応募。

職場へもどり、仕事再会のチャイムが鳴ったところでそのケータイがバイブした。あら、もう説明会or面接のお知らせか♪と見ると、網走から。 思わず出てしまった、電話。

しかしまぁ、午後1時に電話できるとは。 まぁ、我々も仕事歴が長いことだし、それだけの融通がきく立場になったのかなぁ、彼は。 と、思ったけれど、そんなこんなを口にしたら仕事中の長電話になること必定。 私の仕事は5時半に終わるとだけ早口で伝え、電話を切る。

網走からの電話は、先日私が送った訃報を見てのこと。 帰りのバスを降り、家まで歩きながら網走としゃべる、しゃべる。 星をあおぎながら、しゃべる。

「考えてみればさぁ。こんな話をそろそろ聞く歳になってきた、ってことだよね。」

「今からおやじとふたりで忘年会なんだ。」

と、銀行辞めて漁師になった彼が言う。 来年はOB会やで、またおいで、と言うと、

「6月以降は漁で忙しいから行けないだろうなあ。」

と、海に出られない冬にハーブ検定を受けようとしている彼が言う。 そうだ。いったいOB会は何月なんだろう。。。 幹事にメールしなくっちゃ。

あのな、メールないと不便やわー。 今回も、網走と杉並区と千葉にハガキだ・し・た・わー。と、何年ぶりかで話す相手に文句を言う。 

不思議だなあ。 

何年ものへだたりがすっとちぢまるこの瞬間。

「家の外は、吹雪だよ~。」

ほんに日本は ほそながい。

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