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2011年11月18日 (金)

「鳩」

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             「響」 12月の朗読会book

      12月10日(土) 14:00~16:00ぐらい

      場所は、「響の館」・・・御池釜座上る西側

           (コインパーキングのあるマンション1F。 

            地下鉄御池駅2番出口から西へ5筋目。

            釜座通りは北行きの一方通行です。)

       入場料は、500円

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Photo .

私、初めてのトップバッターですhappy01。 立原えりかの童話集より、「鳩」をやろうと思います。 

朗読を始めた4年前。 初めて入った朗読教室は、おりしも発表会寸前でした。 「鳩」を読みたいと言ったら、始めたばかりでその15分の話は長すぎる!と言われましてね。 今から思えばそりゃそうだ、なんですけれども、いえ、きっと今でも力およばないかもしれないのですけれども、なんとなくずっとやる機会のなかった話です。いちどやってみようかなと思いました。

話との出会いは、人との出会いによく似ていると思います。 さがしてもさがしてもこれ!という話に出会わなくて、これ!と思ってもなかなかつき合う機会がないものも。 なんにも身構えてないのに、ふっと手にしている話も。

高校生の時、私の友達は、立原えりか童話集でした。 あの頃、どうやったらクラスメイトとの話の輪に入っていけるのか、わかりませんでした。そういう学校生活で一番つらい時間は休憩時間です。チャイムが鳴ったら知らない間にみんなどこかへ行ってしまって、なんだか自分は教室の空気でしかないように思えていました。休憩時間のたびに毎回トイレへ行きたくなるわけでもないし、どうしていてよいのやらわからない。で、思いついたのが‘本を読む’という体裁です。 最初は入り込んでいける本がなくて、ホントにポーズのみcoldsweats01。 けれど、立原えりかは面白かった。何度よんでも本の中の世界に入れた。

そういう本です。 

大学へ行って、サークルの先輩が「僕もこの本好きやで。」と言ってくれたときのホッはdash、とても大きかった。 そこから私_風のデビューが始まるわけです~。 あのセンパイ、今頃どーしているかしらんnotes

高校時代、この話の中で好きだったフレーズは、「愛したひとが死んでしまったことさえ忘れてしまうなんて、なんてかなしいことだろう。」でした。

今回、読み直してみて心にひっかかるフレーズはここではなく、「たとえどんなに年をとっても、人の心の底には炎ににたものがある。」です。

茶色ぉ~くなった同じ本の同じ話なのに、ちがう印象がのこります。 おもしろいです。

この話のテーマは‘老いと恋’なんじゃないかなぁと思う今日この頃confident。 ‘愛する’なんていう、日頃つかわない(つかえない?)言葉も出てくるので、聞いてる人が食傷気味にならないよう、淡々と話を伝えられればと思います。 この話への思い入れは、聞いて下さる方それぞれが、それぞれの経験でしていただければと思います。

ところで、先日は11月の朗読会book。 私は受付をさせていただきました。 

超満員!! 数えてみますれば、せまい部屋に51人! 受付を済ましたら私も聴かせていただこうと思っていたのですけれども、部屋の中に入れませんでしたーーweep。 同じく入れなかった受付のGさんに、「いちばん大切なのはイメージ! うまく話が伝わらないときは、語り手のなかのイメージが弱いからだよ。」など話を聞かせていただき、それはそれで役得なのでありました。

よろしければ、晩秋(初冬?)の一日、どうぞ話を聞きにおいで下さいませ。

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