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今日は、私達、朗読劇ユニット‘ちゃっくりかきふ'のデビュー公演でしたー。
電車を4本乗り継いで、大阪は西本町まで、行ってまいりました。
どんな会場やろかぁ、何人ぐらい見に来てくれはるのやろかぁ、、、って、ちょっぴり不安に思いながらも久しぶりに仲間と朗読劇できることにワクワク。
「京都のカエル 大阪のカエル」と
「チャックリカキフ」の2話、約30分程、させていただきました。四方の壁に声がよく響く空間に、20人ほどのお客さま。子ども達に飛び入りセリフも言うてもらって、楽しく。
本番前に近くの靫(うつぼ)公園で軽く稽古をしよう
と思ってね。 台本と小道具持って初めての街をぶらり。 並ぶ大木側が客席、ベンチとベンチの間が舞台です。
「むかしむかし。 京の都に、一匹のカエルがおってな。」
あ。蚊ぁや パチッ。 あーーー逃がしてもうたぁ。
「今日の都も、きれいでええとこやが、なんでも大阪の街もにぎやかで大きい町やそうや。いっぺん、、、、、、」
とそのとき気がついた 近年見たこともない蚊ぁの群れがっ
私のふくらはぎの周りにぃーーーーっ。
もうすごい蚊ぁでした。動き回りながら。振り払いながら稽古を続けたのだけれど、みるみるうちにふくらはぎは赤い噛み痕が点々とつきまして、モリリンもASA-chanもだいぶんと噛まれている様子。 3人ともあまりの痒さに耐え切れず、場所替えを決行
。 結局、会場ビルの近くの信号辺りで稽古しました。ま、休日だからなのか、人通りも少なかったし。
話途中でのお客様のニコニコ顔と、終了後お二人ほど「面白かった!」との言葉にホッ。 今回は仲間うちで楽しく作った世界なのだけれど、演出者もいない、先生もいない。 私達自身の楽しさもひとつの出来具合なのだけれど、あと半分はお客様の反応が頼りとも言えます。 どうやったんやろう、楽しんでもらえたんやろうか、それとも退屈やったんやろうか、どう思って見てられたのかを知りたかったから、とっても有難かった。 もうヘタで見てられへんかった、でもいいからどうだったのかを言うていただけるのは嬉しいなぁ。今まで劇など見に行ってアンケートを書くことは、私自身あまりなかったのだけれど、どんなことでも感想など書くのは、本番作品のためにそれまで費やしてこられた時間と心への、ある意味、礼儀なのかもなあと、今日はじめて思いました。
さ、次は、国民文化祭でする構成朗読劇「京都で見つける物語」10/29(土)&11/1(日)。 この宣伝も、もちろんしてまいりましたよ~ん。
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ホームセンターでポテトンなるものの苗を売っていたので、植えてみました〜。 蔓性です。 グリーンカーテンのたしに。 ゴーヤもあるのですが、植えたのが遅かったので、いま、花がぽつぽつ咲き始めたところです。
さてこのポテトン。 小さな芋が収穫できるそうなのですが、花は豆科ですねぇ。
先の週末で、もひとつ書きたいことがあって、撮った写真を取っていました。(なんのこっちゃ;)
私は、変わってしまった河原町・木屋町を東西に縫うようにしてそぞろ歩いておりました。
酢屋という看板が目に入りました。
酢屋、って、何屋?
日暮れて小糠雨ふり灯の入ったその店に近づいてみますると、
看板には‘坂本龍馬 海援隊 京都本部’と書かれてありました。
で、いったい何屋やねん。
店先から顔だけつっこんで、片足は敷居の外に確保しておいて、中を伺っておりますると、
お店の方がニコニコと近づいて来られたので、訊いてみました。
ここは何屋ですか?と。
「材木屋なんですよ。」
材木屋と坂本龍馬とどーゆー関係があるんですか?
私、幕末・明治維新あたりの空気は大好きなんですけれど、残念ながらいわゆる歴女ではありません。知識はいたってうすっぺら。こんなこと、龍馬ファンに言わせたら、なにをいまさらこんなことを訊く?ということなのでしょうが。
「この店の2階に、龍馬がつくった海援隊の京都本部があったんですよ。酢屋は、まあ言わば海援隊のスポンサーみたいなもんだったようで。」
へーーーーーーーっ。 びっくりです。 けれど店構えは新しい。
今でもここは材木屋なんですか?
「はい。材木を売らしてもろてます。」
はて。
そんならば、むかし私が若かりし頃、夜な夜なこの町を徘徊しておった頃にもこの店はあったハズ。 けれど記憶にありません。 場末の小さな飲み屋・スナック・純喫茶の合間に、古びた京町家として隠れていたんでしょうか。京都観光もリニューアルということなのでしょうね。 確かに、歴史にまつわる木札があちこちに立っています。 (今日の昼休みには、加賀藩邸跡を見つけました。高瀬川沿いです。)
龍馬も歩いたかもしれない細道を、炉端焼き&生中へと足を向けた、土曜日でありました。
さて土曜の晩は、同窓会でした。いつの同窓会かと言いますと、ついこのあいだ。職業訓練の時の。そうそう、ワード&エクセルの。訓練修了前にもランチや飲み会など、たくさん誘っていただいたのだけれど、私のおサイフ事情のため断り続けで申し訳ないことでした。 今回、初給料ももらったことだし、参加
。 炉端焼きです。
あれから、とーっても長いこと経ったような気がするのだけれど、まだ3か月も経ってない。けれどお久しぶりぃ~と言って乾杯しました。なんと言っても毎日会っていたのですから。日直があって朝の会があって、きりぃーーっつ・れいっ、なんてやっていたのですから。最後の日の打ち上げ会に呼んでもらったことはあるけど、終了して何カ月もたってからの会は初めて、とおっ
しゃっていた先生は欠席でした。残念!
職業訓練で同窓会・飲み会があるとは! これも、この会をお世話してくれる人達あってのこと。 ありがとう。 他のクラスはどうなのか、職業訓練でのクラスってどうなのか、知りませんけど、ほんわかした楽しいクラスでした。毎日会うとはいえ、そのほとんどは黙ってPCに向かっているか、先生の話を聞いているかのどちらかだったのに。
いいクラスに出会えました。
久しぶりに外食。 久しぶりにガハハとたくさん笑って、たくさん飲みました。 電車で帰ったのですけれど、不思議なことに、駅降りてからなかなか家にたどり着けません。 なーーんかまっすぐに歩けなくて。 町内会の道端で寝なくてヨカッタ。。。。。
生中2杯と 芋焼酎ロック2杯は、私にとってはちょっとばかし多すぎたようでーーー。
は・は
・は
。
*下の方の写真の右下、黒いモノは、生ワカメです。軽くあぶって食べました。めずらしいでしょ?結構いけます。
漢字、間違ってるでぇーーって言わないでくださいね。 ‘宇治拾遺’じゃなくて‘宇治周囲’。 P-actへ聴きに、いえ、観に行きました。 いやぁ、めっちゃおもしろかったです。宇治市の周囲にある市町県にまつわるショートストーリー。
客席は壁ぎわの四方。その中で、語り手達がところせましと動く朗読でした。 声は会場全体に響くのに、どうして語り手の前からしか聴けないのだろう、って、ずっと思っていたのです。劇も、音楽だって、作る世界がそこにあるのならば、四方八方上下左右、その世界に入り込んでいたい。
いえ。 私は、単純に観客としてそう思っているわけでして。。。 さて自分が、はい、会場の真ん中で同じことをやってみてごらんと言われたって! それはそれは困難を極めることでしょう! 四方八方からの視線を感じすぎてカチコチにかたまってしまうにちがいない。それに、私にとって、動きながら語るのがとってもムズカシイということは先の’五十音村’で痛感したことですから。
男山、ここ数年行ってないなあ。宇治市で採れなくても宇治の周囲で採れたお茶は一様に‘宇治茶’。なるほどーー。え、布袋さんは弥勒菩薩の化身?! 城陽のプリン型の建物を写メしに行ってみたいもんだ。流れ橋は本当に流れてしまわないように片方だけ留めてあるのだね。余呉の天女の話も、いろんな伝え方・語り方・とらえ方があるもんだ。BGMなしで語りと動きの1時間。頭の中は、いろいろくるくる。 この「宇治周囲物語」を、文芸などの大きな舞台でやるとしたら、どういうふうに動き語られるのだろうかと、ふわっと頭をよぎりながら。
終了後P-actを出ると、ここ数日の夏疲れがふっとんでいて、次の約束場所へと歩いていきました。雨の中。三条まで。一週間後に迫った「ちゃっくりかきふ」の台詞覚えながら。 「おまえが言うたとおり売ってみたんやけど、ちょ・・・っとも売れなんだわ。」
ざざーーーん。
さや~~~~ん。
*この後、三条での話はまた次回。 m( _ _ )m
お盆のせいか集まりもパラパラ。 それでも14〜5人のお客様。 子ども達を目の前にするのは、なんだか久しぶりです。
何日も前からこのお話会のために準備する方もおられるのですけれど、私は、、、、だめですよねえ。 せっかく修行の機会があるのに。
たいがいぶっつけ本番です。 その日の気分、いえいえ、絵本・紙芝居の在庫に合わせて話を選び、直前に下
読みします。
選んでいると、ねこが登場する話が多いです。犬よりも。 なんでかな。
で、昨日はアンパンマン紙芝居のあとで、「三びきのこねこ」という紙芝居をしました。 3分ほどで終わる単純なストーリーの話なんですけれど、これが一番ウケ?じゃなかった、楽しんでもらえたようでした。 私もこの話、読んでて面白かった。 だからかな。
どんな話だと思います?
三匹の子猫がねずみをつかまえようとしたら、小麦粉の缶の中へ突入しちゃって真っ白に!
黒猫も、白猫に。ぶち猫も、白猫。(ここで子ども達がニヤァ~~っと笑いました。) 白猫も、白猫。 じゃなかった。白猫は、もとから白猫。
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蛙を追いかけてたらススいっぱいの煙突へーー。
白猫も、黒猫。ぶち猫も、黒猫。黒猫も、黒猫。じゃなか った。黒猫はもとから黒猫。
金魚(だったっけか)を追いかけてたら、池へドブン。 白猫はびしょびしょ。黒猫もびしょびしょ。ぶち猫もびしょびしょ。
っていう話。
あと4~5の絵本を一気にびゅーーーん。 『もけらもけら』という絵本はむずかしかったです。だって、擬音しかでてこないんだもの。 以前『ころころころ』という絵本をやったときは子ども達も結構楽しんでくれたのだけれど、今回は何パターンも擬音が出てくるので、私も、あ、読み間違った?みたいな瞬間が。迷いというか不安というか。だから面白 くなかったんでしょう。 もう一回挑戦したい絵本です。
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ところで今日は出勤日。 世間は休みなんやなぁと思うと、なんだかエンジンかかりにくかったですー。
けどっ、朝の道路はスーイスイ。自転車の足取りかろやかに。 車道も歩道も通りほうだいでした
。
構成朗読劇「京都で見つける物語」に出演させていただけることになりました。10月末です。詳細はまた後日、書かせていただくことにして、
===== っとここで昼休みが終わってしまいました。しつれい。ま・・・・ったく、ケータイで文を書くのはまどろっこしいこと。====
詳細はまた後日、書かせていただくことにして、
昨日は稽古第一日目でした。 稽古っていうよりも顔合わせかな。今回は総勢21人です。 あと、子どもの部もあります。
「京都で見つけた物語」が「京都で見つける物語」に変りました。昔話じゃなく、今を基調にした話なのだろうと思います。 で、きのう、演出の務川氏から宿題が出ました。 なんやったっけーーーー。 と首かしげたけれど 、とにかく次の稽古は明日なので、自分でてきとうに宿題を最大公約しまして、‘今の自分’と‘京都’とのつながり・かかわりをなんとか取材してみようと、昼休みにごそごそと庁舎を出たのであります。
「三条の河原で‘京の七夕’やってるで。」と昨晩聞いていたので、行ってみることに~。 雨降ってきたけど、とにかく行ってみることに~。
けれど、笹飾りが川に沿ってならんでいるばかり。
‘京の七夕’は晩にあるのでした。 (;´д`)トホホ… 橋の下で、若者がアカペラの稽古をしていました。
京都、なぁ。 京都、京都、京都、、、、。 京都、、、って言われてもなぁ 。 住んでる街。 仕事する街。
時間もせまってきて、しゃあないから、観光してみました。 (  ̄^ ̄)ゞ
三条橋西詰南側にあるヤジキタ像。
こんなんあったんや。 なになに。。。
この橋の西からふたつめの宝珠に刀傷が残っています。これは池田屋騒動のときについたのではないかと言われており、、、、。 ふぅ~~~ん、そーやったんやぁ。
木屋町を上ると高瀬川の一の舟入。 商売モンを船に積んで大阪まで運んでいた頃の高瀬川はどれぐらいの深さやったんやろう。 この川みるたびに思う疑問です。
ということで勤務先へ帰ってきてしまいましたー。 文章にしなければならないこの宿題。
どーーーする? (^-^;
ま、明日の昼休みにでも。。。
いろんなコトをたくさん含んで、今、ここに、存在する私。
φ(・ω・ )メモメモ
ある朝。 ラジオが「ゼスト御池で加茂茄子ジャムを売ってます。」と言っていた。
ナスをジャム。。。。。 ナスをジャムにするのか?!
職場を出て地下へ下りるとそこはゼスト御池。 どんなもんだろハナシのタネ。 見に行かないテはない。 さっそく昼休みに地下へ。
あった。 仮説の京野菜コーナー。 いまや京野菜はちょっとしたブランド化。 まんまるの加茂茄子。 瓢箪型の鹿ケ谷カボチャ。冬のスグキ。九条ネギ。 堀川牛蒡。
並んだ野菜たちは、キリッとカタチよく作ってある。 ワケあり加茂茄子は売らないので、それを利用してジャムに製品化したのだそう。
私はワケありでも十分なのだが。 田楽にしても、皮を食べないし。
とにかくナスのジャム。 どんなもんだろハナシのタネ。
ブルーベリー風味とミント風味の2種類あり。 だけど、新聞にも出ていたようで、早くも売り切れ。 どんなもんだかわからないとなると、どうしても知りたくなる見たくなるのが人情というものだろ。 きっと買いに来ますから入荷したら是非電話下さい!とたのむ。
2日後に買ったのがこの小瓶。 後ろのビール缶は、その大きさ、いえ、小ささを知っていただくために。
315円也。
今朝は、加茂茄子ジャムトーストを大事に食べる。 ナスのプリプリ感が美味しい。味は普通のミント香のするジャムだ。
一度つくってみたい気がする。加茂茄子買って。 考えてみれば、ナスというもの、もとはと言えば塩ケも砂糖ケもないものだから、いかように味付けもできるな。
先入観にとらわれずに料理すればいいのだ。
たしかあの売り場にトウガラシのジャムなんてのもあったような。
はい。 連日‘食’の話題でおじゃまさま。。。
と、レトルトカレーのお土産をいただきました。 チキンカレーです。
今宵は、行ったことのないタイランドに思いを馳せつつ、ごちになりました。 晩御飯としてはちょっと足りない気が。。。。 そこで、ひとくち大に切ったナス・玉葱を大皿でチンして、炊き立てご飯をのせ、更にそこに温まったタイチキンカレーをば。 3階建てですぅ。 ついでにレーズンをば。
私の中では、‘タイ=激辛っ’。 覚悟してそぉぉぉ~~~~っとスプーンで口の中に入れました。 が、だいじょうぶでしたー。 甘口フルーティです。 初めての香り。 なんていう香辛料が入っているんでしょね。 当たり前の話ですが、漢字ひらがなカタカナの類が、パッケージに全く印刷されてないからすぐにはわかりません。 英語を解読するか~? と、一瞬あたまをよぎったけれども、やーめた。
だって美味しいし。
よいなぁ、タイランド。 どんな街並なんだろう。 とそのとき、新聞に載ってた美人の新首相の顔が、思い浮かびました。
いま、私の頭と腹ん中は、タイランドですー。
職業訓練の時、「うちでたくさん成ったからあげる」といただいた山椒の実。
あのとき、私好みの味で佃煮にしたのでした。 好きなんですよね私。 山椒とか胡椒とか生姜とか山葵とか、そういう系。
「あのな、言うとくで。 水を入れたらアカンで。」
と、あのとき教室のあちこちから再三言われました。 でもネットや料理本で調べたら、茹でてアク抜きするって出てますよぉ。 と言ったのに、
「アカン。茹でたらアカン。わるいことは言わへん。水は入れんときや。」
と強く念をおされ、そんなに忠告していただけるのなら、と、まあだまされたつもりで言われたとおり酒と醤油と味醂で生の実から煮ました。 ほんまに美味しくできるんかいなぁ、と半信半疑。
ふっくら感はないけれど、エグミもなく、ソフトフリカケ仕様で完成
。
こ・れ・が・今、
弁当で大活躍。 この暑い夏の減った(少し)食欲が、山椒佃煮をまぶした御飯をひと口入れますると~、もりもりと!
おいしいです~。
おかげさまで、というか、残念ながら、というか、
残りはあとわずかになってしまいました。
来年は倍つくろう。
ところで、
半年ぶりの給料日もあとすこし うれしいうれしいうれしい
鶴首。 少ないから、パァーーーっと使うと次の給料日までもたないのですけれど、やっぱりいいもんですなぁ、現金が外から入ってくるっていうのは
。
期せずして、夏休を3日いただけるということが判明いたしました。
やっほーーーーい。
時間がけっこうあるときの夏の1日はそうでもありませんが、フルに時間を仕事に変えているときの夏休の嬉しさ・貴重感と言ったら! 平日の1日にしかできないコトが山ほどあって、それにどう優先順位をつけるかと朝食時にトースト
ほおばりながら考えめめぐらすのもまた一興
。
今日はその第1日目。
いつもと変わらぬ5時半起きも、今日は仕事がないと思うと気持ちがゆったりしていて、ヒグラシ鳴く林に、あ~~夏だぁとしみじみ感じるのが幸せです。
NHK朝ドラをリアルタイムで見ながら化粧をし、病院へ。 2年前に発覚した乳線種と子宮筋腫の検診です。なかなか行けなくて気になっていたのです。ついでに子宮癌検診。 市民検診として検診したいと言ってあらかじめ予約しておくと、料金が安くなるということを職場で教えてもらいました。 加えて私は今年度市府民税が非課税なので、さらにお安く! ラッキーだーー。って言うか、前からこの枠で癌検診を受けていればよかったのですよねぇ。 それから、無くなって困っていた当帰芍薬散を処方してもらいました。
午後。 これまた久しぶりに朗読教室へ。 言葉のたて(立て?)方・間の妙・発音。。。。 声出すことに一生懸命になれるのは、本当に心地よいです。 今月はお話会を2回担当することになっているので、役に立つかもです~。
帰り途、修学院で自転車屋に寄り、メンテを。 私も今日は検診日。 チャリも検診してやらなくっちゃ
。 ブレーキとグリップとライトとタイヤ。 ギアはまた今度にしよう。 私の検診とチャリメンテ、同じぐらいの料金がかかりました。 チャリには京都市の助成
がありませんから~。
帰宅後。 洗濯物入れてぇ、床拭き掃除してぇ、用水路から水汲んで庭に給水してぇ、御飯仕掛けてイカのトマト煮・モロヘイヤおひたし作ってぇ、ビール
を冷やす、っと。
夕餉の支度はこれでオッケー。 そして今日はもうひとつ。 文芸会館で「京都で見つける物語」公演のグループ面接がありました。 公募の構成朗読劇なのですが、選考があるのは初めてです。 少し前に「未来の京都」というテーマで作文(?)を郵送していました。 さてどーなるか? まだ出演と決まってないのに、駐車場のおっちゃんには「今年もお世話になります~~
。」なんて言って来ちゃいましたけど。。。。。 ひとつ言えること。 文芸に行くと、なんだか元気出るなぁ
、ということ。
かくして、夏休1日目は終わりました。 夏の、濃い1日でした。
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