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2010年9月 3日 (金)

『1Q84 Ⅲ』 読めたわ~。

1q84.

図書館で借りようとしたら1000人前後も待たなくてはならない1Q84シリーズbook。 もりりんが買ったと言うので遠慮なくお借りすることに。 ワタクシペースでゆっくり読ませていただき、先日やっと完読scissors

BOOK Ⅰでは、青豆と天吾の話が別々に並行して続き、なんじゃこれ~と思って辛気臭く、読むページもなかなか進まなかったけれど、だんだんにふたりの生活というか生きる道というか、それが近づいていってBOOK Ⅲでは最後にひとつになった。 再会した。  ふたりとも月がふたつある世界へ入ってしまっていたのだけれど、ふたりしてなじみ深い世界へもどってきた。 がそれは、本当に元の世界なのか。。。。というところで、BOOKⅢは終わっています。

青豆&天吾にくわえて牛河という人生の話も加わっております。 牛河は死んでしまったのだけれど、でも空気さなぎになったままなので、たぶんBOOKⅣが続くのでしょう。まぼろしのNHK集金人(天吾のお父さん?)も不思議なままだし。 さきがけという名だったか、宗教団体のめざそうとしていることも、なんだか私にはまだよくわからない。 青豆に殺人を依頼したおばあさんは、どうしたろう。 話題になったから読み始めた1Q84ですが、ここにきて初めて話の進展をしりたくなってきました。

考えてみますれば、

私たちの歩く道・人生もひとつひとつのストーリーなのでして、最近よく会っている方々は道が交差してるか近くにある。 いくつかの道をとりだして、その関わりを書くと小説になるのですねえ。(ただし上手な表現で。 構成を計算して。)  それから、なかったかもしれない過去と、あるのかもしれない未来。

あいかわらず村上さんの比喩は素敵ですが、こんなのも。

いったん期待が生じると、心はそれをきっかけに独自の動きをとり始める。そしてその期待が裏切られたとき人は失望するし、失望は無力感を呼ぶ。心の隙が生まれ、警戒が手薄になる。

なるほど。

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