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2010年5月15日 (土)

「海神別荘」

2010515

坂東玉三郎の朗読を聴きに行きました。 芸術劇場・春秋座(造形芸術大)にて。 

泉鏡花の「海神別荘」をハープのBGMで語らはりました。 これは戯曲かなぁ? いろんな登場人物の科白を玉三郎が語り、ト書きを別の方が読むという形式。 あいだ休憩をはさんで2時間ぐらいあったと思います。

人間の美女が、海底の公子のもとへ嫁入りする。いや、たくさんの海の幸や財宝のかわりに嫁入りさせられる話。 公子は人間にあらず。 美女も嫁入りしたあとは、もはや人間ではない。 蛇になってしまう、という話。

登場人物の語り分けが、当然のことながらお上手。 朗読だから感情を入れたりということはできないけれども、と言ってから表現されました。 だから、ずっと3人とも椅子に座ったままです。 3人の後ろ中央に白く大きな蛇が吊られていました。  

だけれども___朗読というのは 聴く人それぞれの想像が話の世界をつくるものだと知ってはいても、 やはり、なんだかなあ・・・と思ってしまいます、毎度のことながら。 目の前の‘表現スペース’に語り手がいる。 そこで話を聴くというメリットはなんなんだろう。 聴覚をつかうだけなら、後ろに語り手がいても、語り手を聴衆が取り囲んでもいいわけで、聴衆を語り手が囲んでもいいわけで。。。。 音楽の変化、照明の変化はありましたけども。 玉三郎が少し首を動かすと、それだけで話に動きが出て、ほっとします。 さてはこれは、私の想像力が貧しいということか?!

Photo_2 .

My Gardenの旬⑲

琉球月見草

(花言葉:湯上りの美人)

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