2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

  • 2011627
無料ブログはココログ

« 息子の友達のお姉さんの子 | トップページ | ギャーッ!! »

2010年4月19日 (月)

「ブンナよ、」のあとがきから

ブンナよ、木からおりてこい (新潮文庫) ちょっと前にワークショップで「ブンナよ、木からおりてこい」をしたので、本を借りてきました。 このあいだの脚本とはどう違うのかなぁって。 本では、もすこし話が続いていました。 ヘビなど登場して。

‘まことに、今日の学校教育は、人なみの子にするというよりは、少しでも他の子に勝る子にしあげようとする母親の願いをひきうけているようなところがあって、子はひたすら学習であけくれている。いったい誰が人なみでいることをわるいときめたか。また、人なみでないことをダメだときめたか。’

本の最後≪母たちへの一文ーあとがきにかえてー≫より。 水上勉さんは、分教場の先生だった時もあったのだそうで、‘子ども達は、話を読むよりも聞く方が好きなのだと知った’というようなことも書かれてありました。 これは昭和54年に書かれたもの。 なのに、今と状況はあまり変わりませんよね。 たしかに子ども達にとって、一日の大半を過ごすところは学校なのだし、そこでの学習は大切なのだけれど。 でも、それがすべてじゃないのだということを心の底に持っておかなきゃ流されてしまう。 親も子どもも教師も。 まあ、テストの点や成績がいいと、次のステージへの推進力にはなると思いますthink。 

‘昔から童話が好きで、幻燈脚本「アンデルセン童話集」なども書いた’という文も。 

子どもの頃、父がどこからか道具を借りてきて、近所の子も集めて幻燈を見せてくれたことを思い出しました。 光る紙芝居のようで、わくわくして見てました。 どんな話だったのかは、もう全く思い出せません。 今では、毎日パソコン相手に碁をうっているその父も、覚えてないんだろうなあ。

20104.

.

.

.

.

                   MyGardenの旬④

藤の蕾 (花言葉:歓迎・恋に酔う) 

« 息子の友達のお姉さんの子 | トップページ | ギャーッ!! »

本・映画・ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/425845/34300845

この記事へのトラックバック一覧です: 「ブンナよ、」のあとがきから:

« 息子の友達のお姉さんの子 | トップページ | ギャーッ!! »