2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

  • 2011627
無料ブログはココログ

« 演劇大学 | トップページ | あら月が »

2010年3月20日 (土)

「父と暮せば」

「父と暮せば」

父と暮せば(初回限定生産)#DVD# 朗読・発声を教えてくださってる飛鳥井先生の公演。

井上ひさし原作「父と暮せば」。 大津市民会館にて。 

原爆3年後の広島。 大切な友・家族・近所の人達がほとんど死んだのに、なぜ自分が生きているのか。 死んだ人たちに申し訳なくて、生き残った自分は幸せになっちゃいけないのだ。 そう思う美津江に、死んだ父が背中を押しにやってきます。

焼けた家の下敷きになった父が、美津江を逃がそうとしてジャンケンする場面。 父が美津江に、「手紙は捨てずに速達で投函せよ、これは命令だ。」と言う場面。 私のカタイ涙腺がこじ開けられそうでした。 (しかしここで感情逆流するのが私の難点でしてsweat02。)

美津江が聞いてるように父の言葉を聞き、自分が言うつもりで美津江の言葉を聞き、つらかったり悲しかったり苦しかったり、父とのひとときで嬉しかったりしてたらしく、、、終演後、どどど・・・っと疲れていました。 観てた私がこうなのだから、演じてたおふたりはさぞかし。。。。。 あの4日間・あの感情の動きを、稽古も入れて 何度も何度も体験するということは、大変なことだったのだろうなと思いました。

想いよせる人との距離をちぢめていこうと決めた彼女ですが、その後、いくどとなく「私は生きてちゃいけないんだ。彼と離れよう。」って、気持ちが揺れ動いたんじゃないだろ20103 うか。 だから、父も、その後、やっぱりずっと心配だったのじゃないだろうか。 

それはさておき、

おかげで今日は、山中越えで久しぶりに大津までドライブcar。 霞んだ春の琵琶湖yachtでした。 

« 演劇大学 | トップページ | あら月が »

朗読・語り・劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/425845/33861257

この記事へのトラックバック一覧です: 「父と暮せば」:

« 演劇大学 | トップページ | あら月が »