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「木列坂」

「木列坂」

‘語りの里~町家で聞く物語~’に参加してきました。

京都市松ヶ崎に伝わる話「木列坂」。 木列坂とは、今の狐坂のこと。 なぜ狐坂と言うようになったのか、という話。 

自分なりに稽古しイメージしていたようにはいきませんでした

語り継がれてきた話だからいいかと思い、文の細かい表現は自分流に(読みやすいように)変えました。 けど、これが自分のなかで‘甘え’になってしまったんですね。 話の大筋さえそれなければ細かい表現はその場でなんとかまた作ればいいや、と思ってしまっていたようです、私。 これが、誤算でした。 ごそっと文をぬかしたり(つまり、中身が抜けた)、いま台本のどこを語っているのかわからなくなったり、同じところを2回繰り返してしまったり。 変更した文章は変更したそのままに、踏襲するつもりで稽古しなくちゃいけなかったように思います。

それと、

共に稽古し共に本番に臨む仲間がいるということは、なんと心強いことだったのだろうかと実感しました。 とくに手足が震えるとか声が出なくなるとかいうことはなかったのですが、実際 聴いてくださる方々の前に出ると、なんだかフワフワしてしまいました。 ハラの底にどーんと落としておかなければならなかった‘何か’が、鎖骨の辺りまで上がって来た感じ。 

だから、後ろまで聞こえる声は出たのだけれど響かなかった変化もつけられなかったという、いつものパターンになってしまいました。 いったいなんのために毎週トレーニングみていただいているのかと、情けなくもありました。 

お忙しいなか足を運んできて下さった方々、ありがとうございました! さらに、知っている方の顔をみると、それだけで力になるものですね。

稽古も足りない。 経験も足りない。 ということで、私の修行はまだまだ続くのであります

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朗読・語り・劇」カテゴリの記事

コメント

きのうは、来ていただいてありがとう
嬉しかったよー。  ぼちぼち前へ進みま~す。

よう声でてたよ^^
お話もよう伝わったし、へぇそうなやとおもいましたよ。
経験積むのが大事やね。

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