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2010年3月

2010年3月31日 (水)

「魯山人「道楽」の極意」

201032_2

 ___満開時には、

    エネルギーの消耗が認められる。 

    半開には、

    これから開こうとする

    すばらしい生気が現れていて、

    美しい底力がある。 

    満開は散るばかりか、しおれるばかりで、

    滅びゆく悲哀が潜んでいる。___

とは、北大路魯山人の言葉。 いま、「魯山人「道楽」の極意」を読んでいます。

で、ほころび始めた桜を撮ってみました。

. 

桜はどんなときでも華やかで潔くっていいです。 好きです。 う~んとふくらんで色もつけ予告してから、パァーーーーっと咲く。花吹雪も見事。 雨の後、道のそこここにはりついた花びらの毯もきれい。 花筏も見とれてし2010330_2まう。 あれ?いつのまに?という若葉の登場も素敵。 ほれぼれします。

.

吉野の圧倒されそうな山ごとの桜もいい。 

一本立ちのもいいなあ。

.20103

姥桜。

これはね。歳とってよれよれになった花のこと、なのじゃないんだそうですよ。  歳とって幹や枝はもうぼろぼろでも、勢いやしなやかさはなくても、少しの花に持てるエネルギーをそそいで、その花を若木に負けないくらい華やかに咲かせている桜のことなんだそうです。あ、これは魯山人が言った言葉じゃありません。つけたし。

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美食から料理→食器→陶磁器→書・茶・華の道と興味がひろがり深めていった北大路魯山人。 この方、いわゆるカネ&ヒマをつくりだせる環境に住んでいた、ということなのでしょうか。 しかし、そんなに‘極める’ということがすごい。 この本、もうすぐ完読。

*「魯山人「道楽」の極意」 平野雅章・編 北大路書房 1996年第1刷

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2010年3月29日 (月)

菜の花に雪

菜の花に雪 今日は朝からヘンな天気でした。 雨降ったり晴れたり、ひゃーー強風やあっと洗濯物を出し入れしたりしてるうちに、夕方ついに雪がsign01 

このごにおよんで降るかー。

菜の花に雪 この写真撮ったあと吹雪いてきたんですが、雪の流れが速くてケータイでは撮りきれませんwobbly。 晩御飯の用意せんならんのに、なにやってんねん! と、ひとりつっこみながら撮影終了。

先日 外に出したアロエの鉢。 あんまりかわいそうなんで、家んなかへ入れてやりました。

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2010年3月28日 (日)

「木列坂」

「木列坂」

‘語りの里~町家で聞く物語~’に参加してきました。

京都市松ヶ崎に伝わる話「木列坂」。 木列坂とは、今の狐坂のこと。 なぜ狐坂と言うようになったのか、という話。 

自分なりに稽古しイメージしていたようにはいきませんでしたdown

語り継がれてきた話だからいいかと思い、文の細かい表現は自分流に(読みやすいように)変えました。 けど、これが自分のなかで‘甘え’になってしまったんですね。 話の大筋さえそれなければ細かい表現はその場でなんとかまた作ればいいや、と思ってしまっていたようです、私。 これが、誤算でした。 ごそっと文をぬかしたり(つまり、中身が抜けた)、いま台本のどこを語っているのかわからなくなったり、同じところを2回繰り返してしまったりsweat02sweat02sweat02。 変更した文章は変更したそのままに、踏襲するつもりで稽古しなくちゃいけなかったように思います。

それと、

共に稽古し共に本番に臨む仲間がいるということは、なんと心強いことだったのだろうかと実感しました。 とくに手足が震えるとか声が出なくなるとかいうことはなかったのですが、実際 聴いてくださる方々の前に出ると、なんだかフワフワしてしまいました。 ハラの底にどーんと落としておかなければならなかった‘何か’が、鎖骨の辺りまで上がって来た感じ。 

だから、後ろまで聞こえる声は出たのだけれど響かなかったng変化もつけられなかったngという、いつものパターンになってしまいました。 いったいなんのために毎週トレーニングみていただいているのかと、情けなくもありました。 

お忙しいなか足を運んできて下さった方々、ありがとうございました! さらに、知っている方の顔をみると、それだけで力になるものですね。

稽古も足りない。 経験も足りない。 ということで、私の修行はまだまだ続くのでありますrock

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2010年3月27日 (土)

あんこプリッツの食べ方

めずらしいもんをいただきました。あんこプリッツの食べ方

あんこで食べるPRETZ小倉トースト味。

東海地区限定発売。

あんこプリッツの食べ方

ミニプリッツとアンコの入った袋が入ってます。

あんこプリッツの食べ方

アンコ袋の先を少し切り取り、アンコをプリッツの上にデコレーションして食します。

プリッツとアンコ。 

なかなかに良い相性。 いけますrock。 

おいしいね~、と言いながら誰かと食べようと思ったのは頭。 気づかぬうちに、手と口がひと箱平らげてしまったーーっ。 

どの口が食べたんやぁ?!

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2010年3月26日 (金)

阪神にビール♪

阪神にビール♪

テレビつけたら、城島がヒット打ったところでした!

今年もやって来ました、プロ野球観戦の季節baseball!!  風呂上がりのビール飲みながら阪神タイガースが勝つのをみる!!!

これぞ至福のひととき♪ も〜たまりませんなあ。

だけど、大分メンバー変わりました。 赤星が解説してました。 矢野も顔出ないし、ウィリアムズも藤本もいなくなりましたもんねぇ。 ちょっとさびしいかも。

いえいえ。 そんなこと、言っちゃあおられません。 今年こそっ、こそっ、優勝の美酒に酔い、六甲おろしなぞ歌うのですpunch

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警護つき散歩

警護つき散歩荢 

朝のウオーキングでの挨拶はいつもなら「おはようございまーす。(#^.^#)/」 ですが、今朝は

「や・・・っとあがりましたねえ。」

もしくは

「よう降りましたねェ。」

ほんま、よう降り続きました。 今朝はこんなかんじ。 おだやかです。

おひとりこんなふうに挨拶される方が。

「今日は、警護つきの散歩やでー。」

なるほど、そこここに警察の方々が。 朝もはよから、街角にもたくさんのおまわりさん。ごくろうさんです。

「今日、なんか、あるんでしたっけ?」

その方によると、今日は天皇陛下がこられるとのこと。 来はったんやろか。 そんなニュースも聞きませんでしたが。 けど、ヘリコプターの音もしてたし、来たはったんかもわかりません。

なんの用やったんやろ。

おかげで、わたくしたちは、安全にウオーキングできましたpaper。 

おやくめ、ごくろーさんです。 

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2010年3月25日 (木)

ラベンダー✿時間

また雨やあ。 も~~かなんなぁ。せんたくもんt-shirt乾かへんやん。1日中、曇り空やったら心も曇る! お日ィさんはどーした、お日ィさんは。。 こんな日ィは、どっこも行きたぁない。ご飯食べてェ、ごろごろ。テレビ見てェ、ごろごろ。お菓子食べてェ、ごろごろ。本読んでェ、ごろごろ。。。。しときたいなあーーー。。。。。

あ。

もー郵便局行かなあかんかったんやん!  

と、しゃあないから郵便局postofficeへ行った。 

車から郵便局の自動ドアに行くまでに、濡れるやん。 カサさしたら、あとでカサを乾かさんならん。 めんどくさ~。 服は着といたらそのうち乾く。 お金おろしてェ~、記帳してェ~、カードをサイフに入れてェ~。 よっしゃ。 おわりっ。 はよ帰ろ。 車までちょっと走ってェ~。 もー、あめ雨アメ雨あめ! はよドア閉めよー。。。。

力任せに、バンっimpact。 とそのとき事件発生danger

いっっったぁーーーーーーimpact。 いた痛いた痛いたぁーーーimpactimpact。 ドアと車本体のあいだに、わ、わたしの左手がーーーーーsweat01。 なんで手ェがここにあるねんsign01。もおーーー。

医者に行ったら、アルコール類は控えめにbeerとかなんとか言われるんやろう。 お風呂はあんまり長いことはいらんようにspaとかなんとか。。。。。医者hospitalは、やめとこ。 手ェは、さすっとこ。よしよし。

ほんまに今日はパァーっとせん日ィやで。 あと何時間かしたら、塾の子ォが来るというのに。 このままでは、こんな気分のままでは、あかん。 仕事や。

なんかないか。

なんかないか。

そやそやflair

年末に(だいぶ前やー)、アロマポットを買ってたんやった。ラベンダー時間 わすれてた。 あれ、使お。

と、説明書みながらセットしたアロマタイム。 中に水を入れ、ラベンダーの製油cuteをぽたぽた。 コンセントつないでスイッチ・オン。 

ほわ~~~~dash。 この香り、好きやなあ~。 ティートリーや柑橘系もええけど・・・・・。 やっぱラベンダーcuteや。 落ち着くわぁ。 

塾が始まるまでに、我が家は全室ラベンダー。 ラベンダー気分で 部屋を塾仕様に変えて、 プリント用意して、 お茶も入れて。。。。

よかったわぁ。 年末にアロマポット買うといて。

右手は、けっこう赤黒く腫れてきたけど。 骨、折れてへんやろな。 折れてへんわな。 こーやってキーボードたたいてるんやしな。 空も、あしたこそスカーーっと腫れて、いや、晴れてほしいわ。 

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2010年3月23日 (火)

もっかい読んで。それ読んで。

図書館でのお話会book。 2月は行けなかったので今月は2回行きました。 思ったよりお客さまの年齢層が上。とは言っても、4~5才かなあ。 でも、4~5才だったらストーリーのあるものを読めるので私はうれしい。

昨日。 とってもいい天気だったので、自分の中で今日のテーマを‘春だ!外へ出かけて食べよう!’と決め、ささささ・・・と選書。Photo

まず、紙芝居『おーい、はるだよー』。 

あのね、今からおねーさんが、___わsweat01。言ってしまった。 若いご両親方は、ん?てな顔で一瞬振り向かれる。ちょっと空気が止まる気配。。。えーやんかえーやんかー。言うたもん勝ち。子どもはうんうんとうなづいてくれてるし。___おねーさんが 「おーい、はるだよー」って言ったら、まねっこしてねー。 と、何回か子ども達との掛け合いを楽しんで。。。。 で、話の途中でクマが「おーい、はるだよー。」と言うところを 子ども達に言うてもらいました。 参加型の紙芝居、ということで。 私が読むだけだったら、退屈かなあとか思ったりして。

ぐりとぐらのえんそく#ぐりとぐらの絵本#  

大型絵本『ぐりとぐらのえんそく』。

このシリーズ、子ども達には人気あるみたいなのだけれど、私はなんだかものたりない。  詩のような部分をどう読んでいいのかわからない。 子ども達の反応が見えにくい。っていうのはどういうことかというと、子ども達はじ・・・・・・・っと静かに本を見つめているのだけれども、顔の表情が変わらない。 わぁ~~~、とか、えーーーっとか。 絵の世界に入ってしまっているということなのでしょうか。

手のひらサイズ絵本。 う~んこれ、題名を忘れてしまったー。 『なんのおと?』とかなんとか。 動物が美味しそうなものを食べている絵本。 これ、だれ(なんの動物)かなあ。 何食べてる? むしゃむしゃやってー。 こぼしながら食べてるね~。などなど、これも子ども達と話をしながらページをめくりました。 

Photo_2 ここで手遊び。 noteこれっくらいの、おべんとばこに、、、noteという定番のやつです。 次の紙芝居に関連付けて。

で、紙芝居『おべんとうのえんそく』。 

のり巻・おにぎり・いなり寿司・サンドイッチが遠足に行くんです。 お弁当riceball持って。 すると、行った先に幼稚園の子ども達が遠足に来てるんですねー。 子ども達は、遠足に来ているのり巻くん達を食べようとするんです! タイヘンだー、食べられてしまったらせっかく持ってきたお弁当riceballを食べられなくなってしまうsign04sign04。 危機一髪! そこへやって来た幼稚園の先生。 これっ、みんなで仲良く食べなさーい。というわけで、遠足に来たおべんとうくん達と 幼稚園の子ども達は、いっしょになかよくお弁当を食べたのでしたーriceball。 チャンチャン。

わ、おもしろー、この話。 と、思って読んでると、立ち歩いてどこかへ行ってしまってた子が戻ってきて座り、最初はいなかった子が知らないうちにかぶりつきで観ていたのでした。 これ、「もっかい読んでー。』と言うんです。 またこんど(いつや!)読もうねーと言ってながしてしまったのですが、 読む私がおもしろい~と思って読むと、子ども達もおもしろいと感じるんですねえ。 やっぱり選書は大切だ。Photo_4

あと写真絵本『はるをさがしに』。 

大きなタンポポの載ったページを開いて、またタンポポ見つけてね、と言ってお話会を終わろうとしたら、「それも読んで。」という声。 嬉しくて、時間超過して読んでしまいましたhappy01

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2010年3月21日 (日)

「オモイツキ 路地にみえるさくら」

「オモイツキ 路地にみえるさくら」

また芝居かぁーーー。どんだけ観に行くねん!

と、PCの前でツッコミを入れてる人がいるんやろうなあと思いながらキーを打ってますcoldsweats01

まあまあ。

今日はパララン翠光団の「オモイツキ 路地にみえるさくら」。 西陣ファクトリーにて。

去年の春ここで、パラランワールドと自分の想像ワールドがコラボした記憶があります。なので、今日の列車内での会話&夫婦喧嘩の話&昔の悔しい思い出を語る女優の話&古マンションの話を どうつなげてよいものやら想像しているうちに1時間終わってしまいましたー。不思議な世界にいたことだけは確かであります。 あとで、あれはどーつながっていたんですか?とそのまま聞いたらば、無理してつなげんでもええねんで・・・とのこと。入り口でもらったチラシを読んでみたら、ちゃんと‘オムニバス’って書いてありましたsweat01

「オモイツキ・・・」の最中に黄砂まじりの風うなるBGM。 天窓からの光が、ベンチに置かれたヤカンにスポットをあてていました。 そんな偶然自然の演出(?)も素敵でした。 そう言えば去年は、お向かいのお寺の鐘が途中でBGMしたのでした。 そうでしたそうでした。

桜はどこに登場したんだったか。 あ、そうだ。 列車のまどから見えていたのだった。 そうだったそうだった。

パラランワールドは、独特の世界です。 もと西陣織のネクタイ工場だったとかいう場所も、‘独特’なのかもしれません。 今日は外に出たら、黄砂の空から 青空がもどってきたところでした。

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あら月が

あら月が

あら月が・・・と思ったら、太陽でした。

なんとも風雅な。

黄砂もちょっとは、役に立つのね。

一晩中窓開けてた洗面所は、

床拭くと茶色でしたが。

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2010年3月20日 (土)

「父と暮せば」

「父と暮せば」

父と暮せば(初回限定生産)#DVD# 朗読・発声を教えてくださってる飛鳥井先生の公演。

井上ひさし原作「父と暮せば」。 大津市民会館にて。 

原爆3年後の広島。 大切な友・家族・近所の人達がほとんど死んだのに、なぜ自分が生きているのか。 死んだ人たちに申し訳なくて、生き残った自分は幸せになっちゃいけないのだ。 そう思う美津江に、死んだ父が背中を押しにやってきます。

焼けた家の下敷きになった父が、美津江を逃がそうとしてジャンケンする場面。 父が美津江に、「手紙は捨てずに速達で投函せよ、これは命令だ。」と言う場面。 私のカタイ涙腺がこじ開けられそうでした。 (しかしここで感情逆流するのが私の難点でしてsweat02。)

美津江が聞いてるように父の言葉を聞き、自分が言うつもりで美津江の言葉を聞き、つらかったり悲しかったり苦しかったり、父とのひとときで嬉しかったりしてたらしく、、、終演後、どどど・・・っと疲れていました。 観てた私がこうなのだから、演じてたおふたりはさぞかし。。。。。 あの4日間・あの感情の動きを、稽古も入れて 何度も何度も体験するということは、大変なことだったのだろうなと思いました。

想いよせる人との距離をちぢめていこうと決めた彼女ですが、その後、いくどとなく「私は生きてちゃいけないんだ。彼と離れよう。」って、気持ちが揺れ動いたんじゃないだろ20103 うか。 だから、父も、その後、やっぱりずっと心配だったのじゃないだろうか。 

それはさておき、

おかげで今日は、山中越えで久しぶりに大津までドライブcar。 霞んだ春の琵琶湖yachtでした。 

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2010年3月19日 (金)

演劇大学

演劇大学

演劇大学、というのがあるそうで、今年は京都開催。 場所は、文芸会館&教育文化センター。 

狂言講座だとか近代戯曲研修だとか演出家・劇作家養成だとか俳優養成だとかがありますが、私は昨日と今日‘朗読劇の切り口’というのに参加してきました。

おととい、つまり前日。 

脚本が2冊、自宅に送られて来ました。 え? ‘目をとおしておいてください’? 送ってきたということは・・・・ある程度 自分で稽古しておいてってことやろなあ・・・・とは思ったものの、ならず。 他を優先してしまいました。

昨日。 

まず声出し。 メロディーに合わせて発声練習。 そして、歌舞伎「勧進帳(山伏問答)」のひとこまを。 ついこのあいだ歌舞伎を観てきたばっかしの私。 わ、でた~、歌舞伎や~、ってかんじ。 

___そもそも九字真言(くじしんごん)とはいかなる義にて候や 事のついでに問いもうさん、ササ、なんと、なぁ~んとーっ etc.etc.

2010グルーピング後、さっそく稽古です。 私は‘菊川組’。「ブンナよ、木からおりてこい」組。 1度みんなでざーっと通し読みしてから、菊川先生が役決め。「あ、いま座ってる順にきめましょうか。」ということで、私はなんとブンナになってしまった。 モズも面白そうやなーって思ってたんだけど、でも、半分嬉しい。 あと半分は・・・・不安ですよ、不安。 だって、明日までになんとかかたちにする、っていうんだから。 なにより私は劇経験不足なのだから。 自分の役で1回読んで 昨日はおしまい。

今日。

動きを入れて1回。 で、ホールで1回。 で、もいちどホールで最後の1回。 最後の1回は、もうひとつの貝山組(「耳なし芳一」組)と合同です。 お互いの作品を観(み)合いました。 ワークショップなのに、照明つけていただきました! 台を出して積み木のように重ねてたら、金具で固定していただきました! ありがたいです。 それに合った力を出せないのが申し訳ないほど。

___空が飛びたいなあ。何もこの世界が嫌いだと言ってるんじゃない、そうじゃなくて、地べたをはいずり回ってばかりいないで、もっと広い世界が見たい、そう言ってるんだ。もし鳥になれたら、鳥になって空高く飛んだら、一体どんな世界が見えるんだろう・・・見てみたいなあ。

は、と・・・・っても気持ちよかったよーん。 先生の「もっと‘飛びたい’という気持ちを出して」という言葉をいただきましたけど。

難しかったのは最後。

___そうさ。でも、僕は寂しかったよ。みんなとはなれていたから、みんなに会いたかったよ。

気持ちを重ねられなかったからです。 みなさんに、こうしたら? とか 心でつよく思ったら言葉に気持ちが入るよ、とかアドバイスしてもらいました。 最後うまくできたのかどうかわからないまま終わってしまいましたが、 私、椎の木に登る前の‘ブンナ’のままだった終わっちゃったなあ、って。

ざっと7時間。 中身の濃い時間でした。 あっというまにブンナの世界から帰ってきてしまいました。 もうちょっと、あの世界に住みたかったなあ。  

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2010年3月17日 (水)

はるたべ

3月になると無性に山菜が食べたくなりません? 

Photoフキ・フキノトウ・タラの芽・ウド・コゴミ・タケノコ・ツクシ・・・。 ゼンマイやワラビは、まだかな。

冬モードから春モードへチェンジするのに、身体が山菜を欲しているのかも、と思ったりしておりますが、それよりも、ただ単に山菜好きということなのでありましょう。

上の写真は酢の物。 ウド・キュウリ・カマボコを、二杯酢(黒酢&醤油)で。 ウドは、皮をむいて短冊に切り、酢水でかるくさらしただけの生。 

皮むく前に、表面の毛を包丁でこそぎ取っておくと、むいた皮をキンピラに使えます。 毛を残したままだと、口の中でもじゃもじゃしますぞ。 

生ウドが苦手な人は、軽く茹でてもいいのだけど、私は生(なま)派

.

Photo_3 下の写真は煮物。 フキ・人参・里芋・コンニャクを京風だし醤油で煮ました。 それと、手前の葉っぱみたいなのは、茹でたフキノトウ。 

フキは、水煮よりも生から調理する方がゼ・・・・・・・ッタイ美味しい! 水煮はラクチンだけど‘フキ’なのは歯ごたえだけ。 香りがなきゃねえ。 香りを残すために、あく抜きもさっと。 皮を手でむく(これがめんどくさい。さらに爪や指先がくろくなるbearing)。 で、食べやすい長さに切り、酢水にさらします。 皮むく前に塩で板ずりするって書いてある本もあるのだけれど、まあ家で食べるならいいかァ。 

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2010年3月16日 (火)

瓢箪から歌舞伎

瓢箪から歌舞伎

「あした、あいてます? 歌舞伎って観ます?」

昨夕。 とある店で。 

「3階なんですけどね、明日の歌舞伎の券があまってるんです。 もしよかったら、行きませんか?」 

って声かけていただきましたnote。 久しぶりに、思いついて行った店なのですよこれが。 もう超ラッキーshine

行きたいですっ。 歌舞伎って、観たことないですし。 

「そうですかー。 意外と面白いですよ。」

でも、、、、私が行かせてもらっていいんですかー?

「いいですいいです。 ‘かっぱ’のお礼です。 観に行ってたんですよ、こないだ。 いっぱいの人でしたねえ。」 

観に来ていただいてたんですか? ありがとうございますっ。 じゃあ・・・・note

ということで、 なんと初歌舞伎を無料で観てきました。  じゃあ・・・とは言ったものの、考えてみれば、 ‘かっぱ’をチケット買って観に来ていただいて(get)、そのうえ歌舞伎の券もいただいた(get)。 もらってばっかですよねえ。 。。。。。 ま、いいか。 ここは深く考えないでおこう。  これは、もしかして、‘かっぱのおくりもの’かもー。って、これは調子にのりすぎでしたdown

いやあ、おもしろかったです。 三月花形歌舞伎。 3階の席とはいえ、下手側の一番前で、もしかしたら2階の後ろの方よりも見やすかったのかもしれない。 こないだのイッセーさんのや白石さんのは舞台をを見上げてたのだけれど、今回は上からの俯瞰。 これまた面白かったです。 花道のところがちょっと見えにくかっただけで。   

  1. 双蝶々曲輪日記((ふたつちょうちょうくるわにっき)(角力場) 
  2. 曽根崎心中 
  3. 連獅子 

私が知っている役者は中村獅童だけでしたけど。 だれがナリコマヤでだれがオトワヤなのかは、さっぱりでしたけど。 よくTVで、ギャグめいて使われてる言葉や場面も この歌舞伎からきてたのでした。 近松の曽根崎心中というのは、こんな話なのでした。 ‘おはつ天神’というのは、曽根崎心中の話からきていて、大阪駅の近くなのでした。 連獅子というのは、毛の長いカツラを回す踊りなのではなく、ストーリーがあるのでした。 歌舞伎(南座で?)では、休憩時間に客席で飲食可能なのでした。 

連獅子は、狂言も入っていておかしかったし、お囃子の音の表情がとても豊かでした。 楽器という道具で、同じ音でもあれだけの表情の違いが出せるのですねえ。 連獅子【博多人形】

それぞれの役者がいくつかの役を演じていて(同じ話の中でのひとり二役もあって)、その声の表情を分けて演じるというのも すごい!!。

浄瑠璃と役者の台詞の掛け合いが、ワタクシ的には新しかった。 これって、今の言葉を使って洋曲だったら、ミュージカルだflair。 と思いつくと、客席にいながら わくわくしました。

ということで、

今日は、‘瓢箪から駒’ならぬ‘瓢箪から歌舞伎’な一日でしたー。 

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2010年3月15日 (月)

落  下

玄関前を掃いていたら、卵殻のカケラと黄身すこしが 落ちてたんです。

も~いややなあ~。 どこの家やろ。 生ごみはちゃんとしっかりゴミ袋に入れてだしてほしいなあannoy。 

けど、よう考えてみたら、

今日はごみの日やない。

朝はこんなん落ちてへんかったし、、、、とミステリーな気分で目を50センチほど移すとeye、、、

ェェ━━━━(゚∀゚)━━━━ sign03

まだ目も開いていない鳥の雛が、ぐったりと落ちていました。

ほんまに び・・・・・っくり。 一瞬、息するの、わすれました。

ちょっとまえに、玄関前の木に山鳩がじっと逃げずに動かなかったときがあったんやけど、それは、この木に巣があったってことなんやろか。 そしたら、この子ォらは、山鳩の子ォなんやろか。 なんで落ちたんやろ? 風か? 猫か? 黄身が少ししか残ってないということは、卵のほとんどは食べられてしもたんやねえ。 flair 猿やろか? こないだも、近所の子(人間の)が、うちのインターホンをピンポ~ンして「猿がいるし家に入れへ~ん。ちょっと来てsweat02。」言うて来てたしなあ。

とにかくや。

このまま ほっといたら あかん。

袋に入れるべく 段ボールの切れ端で雛を転がすと、もうすでにかたくなっていました。 空を飛べへんかったんやなあ。

わるいけど、土葬やなくて火葬にさしてもらうわ。 あした、ゴミの日ィやし。

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2010年3月14日 (日)

イッセー尾形の「これからの生活2010in京都」

先週に引き続き、プロの舞台を文芸会館で。

イッセー尾形の「

約2時間半、 あの舞台で、 ひとりで演じるというのは、どーゆーことなのか? という素人興味でチケットを買い、前から2列目の真ん中で観てきました。 

どーゆーことなのか?なんていうのは、すぐに頭の中からすっとんでしまいまして、ハッハッハーーと大笑いしてるうちにハイおしまい。 語り(説明)いっさいナシで、話の流れがわかる。楽しめる。 これは、すごい! 相手のセリフと動きを想定して、自在に間をとり演じていく、ということなのでしょうか。 

役の変わり目・着替え・化粧直しを舞台上でやってしまうという、これまた興味津津。 今までの役の衣装を脱いで次の衣装に着替えていくうちに、イッセーさんの‘素’顔に近づいていき、それまでの化粧を落とし次の顔をつくっていくうちに、次の役の人物に変わっていくのが、面白かったです。 これも、この変化も‘演じて’おられたのかどうなのか。

あーー、いるいる!こんなひと!っていうのが、たくさんありました。 見た目の化粧・服装 & 顔の表情(筋肉の動かし方とか目線)・身体の動き & しゃべりかた。 こんなにたくさんのコトをいっぺんにできるって、すごい!!

とちゅうで、「かっぱーーー! お~い、かっっぱぁーーーー!」とイッセーさんが叫ぶ場面がありました。 迷いましたよー、私。 これって、私が返事する場面やろかぁ~、って。 え?え? 返事するん??と思っているうちに、芝居は進んで行ったんですけどもねdash。^^

加えて今日は、ロビースタッフ(表方__おもてかた?)をさせていただく機会を得ました。

つまり、

開演前は、スタッフの名札をさげて「いらっしゃいませ」と チラシやアンケート用紙を来場者へ手渡します。  開演少し前に会場へ入り2列目真ん中でハッハッハーーと笑う。 終演後はまたスタッフ名札をかけ「ありがとうございました」とアンケートを回収し、 さらに、サインの列が途切れたころにイッセーさんにサインと握手をしていただく。 おまけに、いっしょに写真をとっていただく、というバラエティにとんだ観劇なのでし2010314 た。   

あ~~おもしろかった。 (*^^)v  でもね、やっぱり舞い上がっていたのか、イッセーさんに聞こうと思っていたことを、忘れてしまっていました。 

イッセーさん、開演前の1時間のあいだに、ロビーを何度か通りませんでした? 私、なんだか似たような方にチラシをお渡ししたような気がするんですけども。。。 

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2010年3月13日 (土)

「語りの里」

「語りの里」

今年は、IN「観る聴く」だけじゃなくOUTの経験値も増やそうrock。 ということで、「語りの里」にエントリーしましたpaper

☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 日時>3月28日(日)11時~16時頃

 場所>四条京町家(四条通り西洞院東入る)

 出演>18組

☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Photo_2 私は、15組目 15:40ぐらい~「木列坂」という京都の民話を。7~8分ぐらいの話です。

語り手と聞き手が、同じ和室のなかで話の世界を共有します。入場無料。どうぞ 足をお運びくださいな。

ちなみに、かっちゃん・タミーさん・ロザンナさんは、トライアングルというグループを組んで11:25ぐらい~「よだかの星」を やらはります。

この町家の一階奥に水琴窟があります。 甘いもん屋も京小物屋も一階にあります。 お越しのついでに立ち寄ってもいいかも。

.

だれにも教えてもらわないで人前で語るのは、初めて。 いや、‘語る’ところまでいけるのかどうか。 ‘慣れる’ことが一番の目標paperだけれど、あと2週間、自分なりに稽古してみたいと思います。 とはいえ、こないだ原稿を書き終えたところ。 たはっcoldsweats01

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2010年3月11日 (木)

そして、花。

20103ご近所の植え込みから。

.

雪が降った日も、

こうしていろんな花々が

色を濃くしていちどきに咲く。 

柳の枝も緑をつけてく。 

花粉症の方Photo々にはわるいけど、

この季節がすきだぁ~~。

.

最近は、

沈丁花も菫もコブシも梅も水仙もレンギョウも

どどどど・・・・っと いっしょく2010311たにやってくるね。 

ミモザまで咲いている。

それもまた一興! お祭りみたいで。

.

沈丁花のかおり! 秋の金木犀もいいけど。

菫は、まだ葉もつかない紫陽花の下 一面に。

この桜はさくらんぼになる木。

.

え?

うち?

うちはほら、この冬 まったく手をかけてなかったもんで、、、、sweat01。 

それでも黄水仙とか桜草とかクリスマスローズとか、たくましいのがいつものように顔出してくれています。

ほっdash

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❄なごり雪❄

*冬*再来*

6時前、

凍った車のフロントガラスをガリガリ剥がし、

凍った花園橋でタイヤをスリップさせて(実際、原付バイクがこけていた)、

宝ヶ池通りを運転していると、

岩倉の山がうっすら白い!やっぱり岩倉はちがうなあ。北国や~。

帰って来ると、うちにも降りてきました。

❄雪❄やで。

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2010年3月 9日 (火)

おみずをください。

親に餓死させられた5才の言葉。

近所に聞こえていたらしい。

「おみずをください。」

大好きになりたいお父さんやお母さんに たのんでいたこの子のつらさ。さびしさ。こわさ。

悲しい言葉だ。

胸の中から涙でてくる。

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2010年3月 8日 (月)

税務署でe-Tax

自宅に居ながら確定申告♪とTVが言っていたので、よっしゃ今年はいっちょこのPCで!と思い、

まずは国税庁のHPで調べてみました。 そしたら、、、

このPCでe-Taxするためには、区役所に出向いて住民基本台帳カード(ICカード)を作り、電子証明書(有効期限は3年だけ)を発行してもらわなくてはならないsign01。 

さらに、電気店に行ってICカードリーダライタなどというモノを買わなくてはならないsign03

さらにさらに、電子手続きをするためにPC環境を設定しなければならないsign01sign03

なんて不便annoy

そーんなに沢山のことするんだったら、たとえ混んでいても いつものように税務署に行った方がゼッタイ早いpunch。 なにしろ、1回外出するだけで済むんだから。

ということで、自宅でのe-Taxは断念(?)。 とりあえず伝票を整理し、エクセルで一覧表だけ作って税務署へーdash。 だけども私、車を発進してから、重大なことに気がついたのであります。 

税務署って、どこだったっけー。 

今出川だったか、丸太町だったか? 東大路よりも東だったか西だったか?? うろ覚えのまま、あちこちうろうろ。 

やっと着いたー、と思ったら、駐車場は長蛇の列carrvcarcarrvcarcar。 しょうがない。ま、腰を据えて待つことにしよう。 

並んでいる間に、日帰りバス旅行の予約をnote。 朝、新聞で見つけたのだー。 桜300本やってーcherryblossomcherryblossomcherryblossomcherryblossomcherryblossom。 春休みに、こんなふうにふらっと遊びに行けるのがアルバイターの特権というものですwink。 

そうそう。 話は税務署なのでした。

この時期、確定申告相談コーナーというのが特設されています。 申告の仕方を教えて下さったり、PC入力をして下さったりします。 これまた長蛇の列でした。 並んでいる間にメールチェックをmobilephone

とうとうまわってきた私の出番! じゃなかった、私の順番。 

これが一覧表と伝票。 これが通帳。 あ、それと源泉徴収票です。 よろしく!

「去年の申告書類は、持ってこられましたか?」 

いるんですか?

「はい。そこに書いてある個人番号をPCに入力するから。」

へーー。 おしかったですー。 昨日、捨てたばっかしで・・・・。

「ち・ちょ・・・・・っとォ~。 おいおい。 って、いいですよ。 いま、調べてきますねー。」

なんだか面白そうなひとだ。。。。と思ってると戻ってきた彼女、PCにデータを入力し始めたその10本の指のはやいことはやいことeye

は・はやいですねー。

「どーも。」 両手の指を 弾丸のようにうちまくってる彼女。

はっやぁーー。 すごわざ(技)shine。 

「通帳の番号を教えてください。 あ、中身はいいですよ。 表紙の裏に書いてある番号です。 残金とか、見せていただかなくてもいいですよ。」

けっこう金持ちやなぁ、とか?

「そうそう。 さっき見せてくれた方がいて・・・sweat01。」 

そんなに持ってないから、べつにいいんですけどね。

「日本は所得税が高いんですよね~。 高額所得者だと4割ぐらいは税金として持って行かれてしまう。 野球選手なんかでも、アメリカへ行った選手はおんなじ給料でも、日本にいる選手と手元に残る額が違うらしいですよー。」

へェ~。 なんか別世界の話やわぁ。 と言っている間に申告手続き完了。 

*万円、戻ってくるんですね。 よしっrock

「まずまずですね。( ̄ー ̄)ニヤリ 」

まずまずです。( ̄ー ̄)ニヤリ

おかげさまで、実際にPC手続きをして(もらって)いるのは、10分ほど。 待ち時間を入れたとしても、 自分でe-Taxするよりお得な時間使いでした。 会話も楽しかったしhappy01

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2010年3月 7日 (日)

「百物語・第二十七夜」

白石加代子さんを聴きに行きました。 

『百物語』シリーズの第二十七夜「銀河鉄道の夜」。

「百物語」

先週、朗読劇公演をしたホール。 あの同じホールで2時間ひとりで語りをする、というのはどういうふうなことになるのだろう・・・・というのが、まず一番の興味。 

プロというのは、プロなんだなあ。 

ヘンな日本語ですが、そう思いました。 目線のとり方とか、椅子や身体や脚本の使い方とか、もちろん語り方とか。 宮沢賢治の長い複文・重文をひと息でタタタタタ・・・と活舌よく。 白石さんといっしょに息継ぎをしてみようとしてみたんですが、私は‘語って’ないのになかなかついていけませんでした。

いつか、やってみたい気がする。 ああいうの。 動きながら語っていく、というの。

あ、だれだだれだだれだーーっ。 そこで、フッと片頬でワラッテルのはーーーっ。 

いくら素人でも、目標は大きく持ったほーが いいでしょーがーっ。 

白石加代子さんというひと。 いま調べてみたら、かなりメジャーな方なのですね。 NHK大河ドラマ「義経」のナレーションもやっておられた方なのですね。 知らなんだsweat02

  

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2010年3月 6日 (土)

「1Q84」んんんーーっ!

1Q84ンーーっ!

5月だったか6月だったか、図書館に村上春樹の「1Q84」を予約しました。 延々と待って、私の順番がや・・・・・っときたーーーっhappy01。 

と思ったら、それは朗読劇公演の1週間前wobbly。 疲れたり不安だったり焦ってたり、とてもじゃないけどドクショという態勢ではないのでした。 まあまあ。。。ぶっとい本だけど大丈夫。本番終わってからでもレンタル期間は1週間あるrock。 その一週間で読めばいいや、と、ほおっておいた。

ところが、

本番終わってからこっちというもの、なんと活字が、文章が頭の中をスルーするsweat01。 何回読み直しても、意味のない文字の羅列でしかないcoldsweats02。 なんということだーーーっsad。 

そんなこんなであっという間に一週間は過ぎ、図書館からの督促メールがケータイに入りました。 とほほ・・・・・sweat02。 もう一度予約しなおしたらまた1000人ちょっと待たなきゃならないのでして・・・・。 

 

村上春樹の文章表現は好きです。 たとえば、

*運転手の話し方には何かしらひっかかるものがあった。・・・・・そして話し終えたあとに、含みのある小さな沈黙の塊が残った。車内の狭い空間に、それがミニチュアの架空の雲みたいにぽっかり浮かんでいた。

ですとか、

*ありとあらゆる都会の騒音が、彼女を取り囲んでいた。騒音はまわり360度、上から下から、すべての方向から押し寄せてきて、風に乗って舞った。

ですとか。

本との縁というものもあるのですね。 よし。 もうちょっと待とう。 「1Q84」のほとぼりが冷めたころ、‘待ち人’がなくなったころにもいちど予約して読みなおすことにしよう。

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2010年3月 5日 (金)

ナタ豆の豆。

Photoでかいナタ豆。

種を採ろうと思って、

枯れた茎に冬中ずーっとぶらさげておきました。

しわくちゃの素敵なサヤになっちゃって♡。

いくらなんでも、もう採っていいでしょう。

どんな新生豆がいるかしら。

Photo_2

冬の間にすっかり水分をとばしたサヤは、 

カッチコチンの堅固な鎧。

中には、

こんなにすべ肌の豆が、

みっつ すわっておりました。

ナタ豆歯磨きペーストとおんなじ色だ!

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2010年3月 4日 (木)

あ、こんなとこに馬鍬が・・・・・。

理科支援の仕事で資料室を整理していると・・・・・、みつけましPhotoた!ありまし た! 

馬鍬(まぐわ)。

「かっぱのおくりもの」のなかで、宗吉さんが畑を馬鍬で耕す場面がありました。 

‘まぐわ’って、なに? というのが稽古時の皆の疑問。 

農耕具だというのはわかるのです。PCで調べると、馬や牛にひかせて耕す道具らしい。 でも話の中では、宗吉さんが馬鍬をふりあげるって書いてあるから、そんなに大きいものじゃないし。 こんなもんかいな、とカッチャンが作り、作り直し。。。 

今日 私が見つけた馬鍬は、やっぱり大きい。 ひとつの刃でも、わらじよりPhoto_2大きい。 一番高い箇所は、私の胸ぐらい。 横幅も、長さも。 とてもやないけど ふりあげる道具とちゃうやん。 

「掘り返した土をこまかくするのに使う」という注釈もついていました。 

この写真、いろんな道具が後ろに写っているので見にくいけど、かんにんな。

こんな近くに実物があったんやーん。 ほんまにもう、もっと早うに資料室をのぞいたらよかったわー。

このテンプレート(壁紙)も いま発見! も~、終わってから見つかるんやから~sweat02。 

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2010年3月 2日 (火)

「かっぱのおくりもの」

はあ~~dash。 いま徐々に 物の怪ワールドから帰還しつつあります。 私は、オープニングではウサギ、最後ではカッパをやらせていただいたのでした。 よくよく振り返ってみますれば、参加人数が多かったわりには、ふたつとも舞台の真中で声出したり動いたりする役をいただいていたのですねェ。 有難いことですconfident

オープニングは、台本をもらったのが2月に入ってからでして、稽古は直前の数回! 自分で立候補した役だったのですが、なっかなかセリフが覚えられなくてsweat01、、、もう舞台に出る直前まで舞台袖でぶつぶつぶつと ひたすらあの3回の似たようなセリフをとなえておりました。 なので、あの3回のセリフの微妙な声の違い__タマさんとの掛け合いの中で生まれる‘タマさんとの人間関係’というかタマさんに対するウサギの気持ちの変化というか__を表現する余裕は、私には持てませんでしたdown。 覚えやすいように、自分の生活に合うように、ちょこっとセリフを変えたりもしたのですが。 ま、表現の余裕は、時間的なものじゃなくて、私の技術的なものなのでしょうけどー。 

「もう いっそのことな、‘お酒飲んだり、ビール飲んだり、焼酎飲んだり、牛乳飲んだり・・・・’にしといたら?」

「そうやな! ‘ケーキ食べたり、まんじゅう食べたり、クッキー食べたり、チョコ食べたり’とか。」

楽屋でぶつぶつ覚えてる私に、こんなヤジが部屋の隅からとんできたりしたものでした。

Photo 「 葵の上・鵺物語・羅生門の後だから、がらっと雰囲気を楽しげに変えるつもりで。最初の語りが大事なんやから。 笑顔やで、笑顔! カッパになったあとも、どんどんはじけてや。 3匹のカッパの個性も出してや。」

と、何度も指摘されていたカッパ。 

はじけるって? 個性出す、って? どう動けばいいのだーーー。 具体的に教えてほしいわーー。 私は、芝居したことないし!。。。 と悩み、これも最後まで鏡の前でカッパ研究してました。 

笑顔。 これが一番の難関。 

とにかく、最終週は毎夜の稽古。 帰宅してもテンションあがりきってすぐには寝付けない。 しかも、朝はいつもどおり6時前後には起き、仕事・家事をしなきゃならない。 当日27日の10時半から13時半までがゲネプロ(お客さん以外はすべて本番通りに行うリハーサル)。 本番までの間、体は休めてテンションはある程度保って・・・・。 っていう疲労の中で、笑顔sign01

どーすりゃいいのだーーー。と思いついたのがflair、耳からのリラックス。 TSUTAYAで枝雀&やすきよ&きみまろのCDをレンタルしてきまして、車の中や家で聞いて笑う時間をふやすことに。 私の場合、本番前の緊張・不安・疲労には、やすきよが一番効きましたpaper。 本番直前は、舞台袖に入るのを(羅生門エリアに入るのを)極力おくらせ、イヤホンで聴いていたのがnotenote。 嵐はいいなあheart04。 やる気モードになれます。 でもね、羅生門から遠ざかることには成功したんだけれども、カッパモードにはなれないまま‘嵐’のまま舞台に出てしまったようなsweat02

けども、

そんなこんなはありましたが、楽しかったsign01。 日常以外の世界(カッパのいる百井)に身をおけることも楽しかった。 それから、客席からの視線というかオーラというか、そんな‘空気’を受けることが楽しかった。 

きのう楽屋へ荷物を引き取りに行ったら、あんなにたくさんの仲間がいたのに誰もいなくて、あ~あ 物の怪ワールドは消えたんだなあって寂しくなりました。 

気がついたらオリンピックが終わっていました。 

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2010年3月 1日 (月)

満員御礼 m( _ _ )m

Photo_2 補助椅子を出したり、立って観ていただかなくてはならない方がおられたり、たくさんの方々に来ていただきました。 遠いところをはるばる来ていただいたり、「京都の話だから」と着物を着てきてくださったり、小さなお子さんを連れてきてくださったり、酒の肴にしがてらツアーをくんで来て下さったり。

ありがとうございました。

とりあえず今日は家のコトをして、ヨガで‘物の怪(もののけ)’の‘怪(け)’をおとしてきました。 汗ふきだしながら、眠ってしまいそうでしたsweat01。 アーンド、筋肉痛です。 

本番のときのことはまた明日書くことにしますーsleepy

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