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2010年2月26日 (金)

「蜘蛛の糸」

「蜘蛛の糸」

「蜘蛛の糸 A  Spider's  Thread」 芥川作

伝統芸能(能・狂言)&CG映像&朗読のコラボです。 今日も仕事の合間に行ってきましたpaper

朗読されたのが、いつも私達に朗読や発声を教えて下さっている飛鳥井先生でした。 

面白かった~と、終わった瞬間に、思わずお隣に座ってた方(‘木もれびGenji’の方?)とハモっていました。反対側のお隣には朗読教室のYさん。 にこにこしながら、ず~っと「へえ~。へえ~。」っておっしゃってました。 

CGの画面にお釈迦様の影がうつったり、お香が舞台の2隅でたかれていたり、BGMが英語の歌(う~んなんていう曲だったっけ。聞いたことあるんですけど)だったり。

朗読は、、、、もう、言わずもがなです。 あんな朗読ができるようになるまでには、私はあと何年ぐらいかかるんだろう。 CGや登場人物を目で追っていても、話の内容がすーーーーっと入ってくる朗読。

狂言師(茂山あきらさん)のカンダタも素敵だった。 「笑顔が足りない!」と、今、せんど言われている私にとっては、あの顔の筋肉の自由自在な動きは羨ましい! あれも何年という稽古の結果なのでしょう。 はあ~~dash。 本番は明日だ。。。 今からじゃあ、筋肉の鍛練はできそうにない。

今、自分の‘最大’ができますようにsign01

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朗読・語り・劇」カテゴリの記事

コメント

なぁ~る・・。 ということは、、蜘蛛の糸をたらした仏様は、芥川の心の中にいる仏様、つまり芥川の仏観ということなのかもしれませんねえ。

先ずは普通に考えておかしいでしょ?
わざわざ切れそうな蜘蛛の糸を降ろさなくっても
いいんじゃないのぉ?切れないとしても逆に
体重で手が切れてしまいますよ。釣り糸に登る
ようなものでしょ・・・(-.-)
救う気があるなら、雲にでも乗って助けに行く
べきありましょう。
で、一番、仏教的でないのは最後。
カンダタが真っ逆さまに落ちていくのを見て、
少し悲しそうな顔をして、また散歩を始める所。
仏は例え背を向ける者にも救いの手をさし伸ば
さなければ存在の意味がないのよ。捨丸仏なら
カンダタをおんぶして針の山を歩いてでも
救いますね・・・

仏教的、というところに目eyeをつけるなんぞ、さすがはプロですねえshine

私は困った時にだけ心の中で両掌を合わせてしまう無宗教モノですが、「私につながっていなさい。私もあなたにつながっている。」と説いたキリストさんなら、蜘蛛の糸を切らなかったのではないだろうかと思っています。

さて、仏教的には?

芥川の視点はどうあれ、この作品は仏教的ではありませぬよ・・・(~_~;)

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