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2009年9月19日 (土)

朗読コンテスト

朗読コンテスト 朗読コンテストなるものがあると知り、いったいどんなもんか、見に行ってきました。 場所は、大阪・谷町6丁目にある薬業年金会館。 入場料500円。 往復の交通費より安い! 

12時半~16時半まで、22人の朗読(ひとり8分)と 去年の大賞受賞者の朗読、それと表彰・審査員講評。 審査員の中には、 演劇フェステイバルの菊川氏とか 朗読劇団あめんぼ座の西垣氏もおられました。 客席の中には、私に初めて朗読を教えて下さったカルチャーの先生も。 

たくさんの話があるもんです。(あたりまえか。) どこの朗読発表会に行っても大概出てくる藤沢周平。 今日も多かったです。 芥川龍之介や宮沢賢治は、難しそうだ。 出たー、「高瀬舟」と「晩夏の夏」。 夏目漱石の「夢十夜」って愉快。 一度、図書館で借りてみよう。

この方と、あの方と、 それから あれを読んだ方が上手だったなあ・・・・・って思っていたら、なんとその3人が賞をとられました。 ってことは、私も一応‘耳’だけはバージョンアップしてきたってことかしら。。。ふ。ふ。ふ。  点字の本を指で読みながら朗読された方は、審査員特別奨励賞を受賞されました。 

表彰式。 予定では1人だった最優秀賞が2人出たために楯が足りなくなり、

「もうひとつ、すぐにこしらえますので、今わたした楯、いっぺん返してください。」

と、会場の笑いをとったのは、いかにも大阪らしい!

聴いていて、話の内容がすーっと私の中に入ってくる朗読と なんだか頭がボーーっとしてくる朗読があって、 その違いはどこにあるんだろうってずっと思いながら聴いていました。 どうも 言葉の明瞭さとか 声とかじゃないみたい。 最後の審査員講評でも そのことに触れられました。

朗読は、‘読ん’じゃいけない。‘話す’のだ、と。 読む朗読を聞いた人の頭の中には文字しか写らない。 話す朗読は、聴いた人の頭の中に情景を映すのだ、と。

なるほど~。 でも、どうしたら‘読ま’ずに‘話せ’るのだろう? そこが、知りたい! そこを会得したい!!

菊川氏の講評。 作者の世界を客観的に伝えるのが朗読、話から得た自分の感動を伝えるのが朗読劇、、、、というところで、菊川氏の視線が私の方に来たような、、、、。 これは、私の思いすごしかーーーっ。 しかし、この視線を意識的に向けられたのだとしたら、私をうすうす覚えていて下さっているということでーー、って、まあそんなことはありませんねえ。 「で、朗読のテンポがっ・・・・、」と言われたところでチ~ンbell。 コンクールで時間制限のために使っておられた鐘が鳴ってしまいました。 テンポが? え?テンポが、、どうなんでしょう? 続きが訊きたい! 次にお会いする時に尋ねてみたいけれど、、、その時まで 覚えていて下さるでしょうか~、何を言おうとしていたのかをrock

ちょっと・・・・、来年、応募してみたくなりました。

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