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2009年8月11日 (火)

アンパンマンで、

2日続けて図書館のお話会をさせていただきました。相変わらずアンパンマンの人気はすごい。 「アンパンマンの紙芝居もするから、見に来てね~。」と言うと、けっこうたくさんの子ども達が集まってきます。

アンパンマンで、涙sign02

なんて言う題名の話か、もう忘れちゃったんですけどね。 

アンパンマンの紙芝居やってると、とちゅうで泣いてる子を発見。 一番前の真中に座ってた子。 それも、しゃくりあげてるんです。 わ、タイヘンや。 どうしたんやろ? お母さんがいなくなったんやろか。 それとも近くに座ってる子に意地悪されてるんやろか。。。。。。sweat01 

でもね、お母さんを探して立ち歩くふうでもないし、もぞもぞと顔をしかめてるふうでもない。 かぶりつきの特等席で、目は一生懸命、紙芝居に釘づけ。 

おりしもそのとき紙芝居の中では、アンパンマンの顔が食べられて、半分なくなったところ。 なんとなんと その子は、アンパンマンの顔が半分なくなったから泣いていたんです。 オドロキです、その子の感受性にshine。 こんな子がいるんやなあ。 

アンパンマンがバタコさんに顔をもとにもどしてもらったら、やはり泣きやみました。 アンパンマンの顔がもとにもどってよかったねえ、と言うと、その子はコクンとうなづきました。

よかったわあ、アンパンマンがハッピーエンドな話で。

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アンパンマンで、コラボheart04

今、来年度からお話会をする方々の研修期間。 その人達のうちの一人と一緒にお話会をしています。 声も雰囲気も違うもう一人が入ることで、子ども達にとってはより変化ある楽しい会になるなあと、私は大歓迎。

1日目は、男子大学生でした。 やっほーheart04と喜んだ私のココロ。 しかしよく考えてみれば、、、、我が子とひとつ違い。 う~~む、同じ年頃でも、息子は‘子ども’に見え、他の男子は‘若者’に見えるというこの不思議。

「卒論に役立てば。」なんて言ってた彼と、アンパンマン紙芝居を一緒にすることにしました。 っていうか、私が一方的に決めたんですけどね。 とても勘のいい彼でして、最初の方しか練習できなかったのに、間とか役割分担とか一緒に読むところとか、 読んでる進行中に すっと決まって、 なんなく話が進行していく。 しっかり彼と稽古して、アンパンマン紙芝居をひとつ完成させたいなあ。

私の当番の時にまた研修しに来てくださいーーー、とラブコールしておきました。 

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2日目は、私よりも若めの女性。 この彼女がまたとってもお上手でbook。 しかも、 別の図書館で前もって選んだ絵本&紙芝居を4冊も持ってきていました。

せっかくだから、その4冊を使わせていただくことに。 だって私はそのときまだ なんにも選んでいなかったもので。 ま、せっかくだから。。。手遊びも間に入れて。 しばらくすると、子ども達は途中で少し飽きてきた様子。 声も、今日は、同じ女性の声だしなあ。  と、とっても短い絵本を 子ども達と話しながら読んでみました。 苦肉の策!

こーんなカレーライスの山があったら、 どこから食べるぅ~? 迷うよ~~。 こまったなあ。 

think実は私、こーゆーなんの役にも立たない会話が大好 きでして。

「そら決まってるわ。てっぺんから!」Photo_2

ほうほう、カレーライスのなかに潜っていくんやね。 カレーライスの海やなあ。

「横から食べる。」

へー、カレーライスにトンネル作るんかいな。

「下からじゅんばんに食べるー。」

カレーが上から降ってくるかもー。

と、

それまでずーーーーーーっと、横でざわざわとしていたお母さん方のおしゃべりも、気がつけば、子ども達とのこの掛け合いで、、、、消えていましたflair。 子どもが楽しそうなら親も楽しい、ということなのでしょうか。

研修中の彼女も、なぜかこの掛け合いをいたくお気に入りだったようでした。 苦肉の策が功を奏した?

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