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2009年7月19日 (日)

心に響かせる読み★

心に響かせる読み★

こどもみらい館で、ボランテイア研修会があったので行ってきました。

山﨑貞子さんによる講演「親子の心の絆を深める絵本の読み聞かせ」です。

話題は、今の子どものこと・親のこと・親子関係のこと・とりまく社会のことから始まり、 絵本のこと・語るということ・集団としての子ども達へ読むということまで、 けっこう広きにわたりました。

そのなかで、

「絵本というのは、目で読むものじゃなくて 声で読んでもらうもの。」

「語る言葉の中(裏)には 語る人個人のなかにあるイメージがふくまれているもの。 だから、同じ言葉を口にしても、それは それぞれ違ったものである。」

「耳だけで聴く語り(話)と、目の前で語り手の表情を見ながら聴く語り(話)とは 違う。」

「集団へ語る場合、語りだす前の その集団の雰囲気作りが大事。 雰囲気が、語るときに生きてくる。」(写真は、子ども集団の雰囲気作りに仕える小道具。 古封筒で作ったパクパク人形です。)

などなど、ふう~~ん、なるほど、そうなんだなあ、と思えることがたくさんありました。 これを、すぐに、実際 自分が ‘読む’ときに生かされるかというと、そうでもないのでしょうが。 充実した1時間半でした。 上手に読まなくてもいい。 聞き手の心に響く読みをしなさいと、なんどもおっしゃっていました。 それには、目の前にいる聞き手の様子を見る目をやしなうことなのだそうですが、はて。 むずかしいです。

山崎氏は、去年、朗読劇稽古のときにも話しに来て下さったのですが、私は都合つかなくて欠席し 聞けませんでした。 どんな話だったんだろう、どんな方なんだろうと思っていたツカエも これで今日 とれました。happy01

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