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2008年10月30日 (木)

セブルス・スネイプという生き方

Harry Potter シリーズの最後「ハリーポッターと死の秘宝」を読み終わりました。  なかなか面白かった。 今までの物語に出てきたことが次々とつながっていって、ふ~ん そうやったんやあ、って。 

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ずーーっとホグワーツ校のイヤな先生で、ヴォルデモートの部下みたいに書かれていたセブルス・スネイプ。 彼が実はダンブルドア校長の腹心なのは、うすうす感じていましたよー。 死喰い人に囲まれたダンブルドアをスネイプが殺した場面で。 ダンブルドアは、スネイプに 最期には自分を殺してくれと頼んでいたのでした。  

そんな気がしてた。

それにしても、 スネイプという人(魔法使い)の人生が 悲しくてしかたありません。 ポーカーフェイスで 心を誰にも読まれないようにして生きる。 その心とは、 若い頃 片思いしていたリリーを 一生 思い続ける心。 自分の命を犠牲にしてまでも、 リリーが守ろうとした 彼女の子を 守りぬく心。 その息子というのが、ハリーポッターです。 ハリーは、もちろん自分の子じゃありません。

スネイプの心はリリーで満たされていたから、 淋しくはなかった・・・・・んでしょうか。 リリーを思う心を知っていたのは、スネイプが死ぬまでは、ダンブルドア校長だけでした。 

リリーを殺したヴォルデモートのもとで、 死喰い人として動く。 ハリーには嫌われるようにする。 リリーを強く思い続ける。 自分の死を、ハリーを守る手段のひとつとする。

孤独。

その強さ。 

むむむむむ・・・・・・。

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