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2008年7月 8日 (火)

「サルスベリ」

きのう、なんで三条にいたのか。 それを書くの、忘れてました。

カルチャーセンター・朗読講座の受講をまた きのうから始めたのでした。 3月までいた講座は どうしても時間が仕事とダブってしまうため、 別のところに。 新入りは私だけなので もうキンチョーしましたよー。 

梨木香歩「家守綺譚」の中にある「サルスベリ」を少しずつ読んでおられてたらしい。 梨木香歩といえば、「西の魔女が死んだ」の作者です。 この「西の・・・・・・」は、10年程前の 夏の読書感想文コンクールの課題図書でした。 子ども用の本だけど、 私、とても好きです、この物語。 何回も読み返したいから、買いました。 庭や森の描写が いいんです。 

その梨木香歩の話だから、 気持ちがすこ~し前のめりになりました。 でもね、 話の前後関係をつかみきれないまま私の読む順番が来てしまってsweat01、 必死で口あけて声出して読みました。 ‘余裕’なんてものは全くなし。 話の中に入り込むのに 無我夢中。

    *    *    *    *

___どうした高堂。

私は思わず声をかけた。

___逝ってしまったのではなかったのか。

___なに、雨に紛れて漕いできたのだ。

高堂は、こともなげに云う。

    *    *    *    *

亡くなった親友が、掛け軸の絵の中から現れる場面でした。

大きな声・小さな声。 高い声・低い声(これが、私は難しい)。 速い読み・ゆっくりの読み。 間の長短。 ・・・・・  あ~~、これこれ、指摘されたことあったなあ。 なんて、思いだすんだけど、 さて実際 どう読むか? どう読むかを決めても、自分がそのとおりに表現できるかは、また別だったり。 

「立体的な読み」をすること。 命ないもの(幽霊・神・月など)は、無機的に でもこの場合は 無表情ではなく。 

・・・・・  とか、 先生のアドバイスを聞くたびに、 頭の中で えっ?  えーーーーっ? 

ここのメンバーも 声や読みに個性あって、 ツブツブです。 たくさん吸収できそうです。

2時間。 集中しました。 「サルスベリ」と「私」のタイアップのことだけに。 ほんと、それ以外 頭の中になにもなかった。 

これは、かなり快適good。  疲れましたけどねcoldsweats01

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