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2008年5月16日 (金)

衝 突

「どこ見てんのーっ! ちゃんと前向いて走ってや!」

という大きなどなり声にびっくりした。 で、前向いたとたん、前から来た自転車と衝突bomb  ホンマにびっくりしたsign03  今朝はボワァ~~~っとタラタラ 走ってたんやけど、 下見てたみたい、思い返せば。

その自転車は私の左前からきて ぶつかってから 私の右後ろへ。 私は こけへんかったんやけど、 チャリが前につんのめって地面に激突。 

「危ないやんか! ちゃんと見て走らんとあかんで!」

と、声の主は 大声でカンカンとどなり続けている。 声の方に向くと、けっこうなファンデーションの濃さに 輪郭くっきりな赤い唇が 怒りつづけている。それがあまりにも高圧的で 居丈高だったので、 「すみません。」のかわりに思わず出た言葉は、

「自転車は、左側通行ですよ。」

だった。 左側を走ってる私とぶつかったのだから、 相手は右側を走っていたということだ。 赤い唇は、 そっちが前見てなかったからぶつかったのに こいつ 何を言い出すんやと言わんばかりに、 さらにさらに声を大にして言うた。

なに言うてんのっ! あんた、確かに前を向いて走ったはらへんかったねっ。 あそこにミラーがあるんですよっ。 知ってた?!」

そこはT字路だった。  Tという字で言えば、私はTの横画のところを右から左へ、赤い唇は縦画を下から上へ 走っていた。 赤い唇は、右折してきていた。 そこでまたまた私は思わず ぼそっと、

「直進優先やで。」

あまりの 赤い唇の言い様に、 私の気分はどんどん下がっていき、丁寧に‘です・ます’を使う気も起こらない。 もうこのへんになると、謝ることを忘れていたsweat02

「でもっ、 あなたも前を見てなかったでしょっ!」

と、赤い唇はまた言うた。 一応 私の考えを彼女に説明しておこうと思って、

「私も前見てへんかったんはあかんかったんやけど、 そっちはミラーで直進してくる自転車を確認していて・・」

言いかけたとたん、

「わかったわかった。 はいはい、わかりましたっ! そこまで言うなら、こうしましょ。 私もあなたも もう何も言わない! もうこれっきりということにしましょっ!」

‘そこまで言うなら’って?  さっきから まくしたててたのは、 そっちやがな。 と思ったが、  

「そういうことにしましょか?」

と正面向いて私が言うと、 彼女は猛スピードで走り去ってしまった。

彼女、急いでいたらしい。  

前方不注意の私もあかんかったけど、 そっちは直進してくる自転車をミラーで確認していながら 右折。 しかも右側通行してたということですよね。

と、彼女に言う機会を失った。 振り向くと、私のチャリは 逆立ち状態。 

彼女はケガしなかったんだろうか。 けどな、 私も、せっかく調子がもどりそうやった腰もまたヘンな具合やし、 足には打ち身、 チャリのライトは ガリガリと欠けて、サイドミラーもぐにゃり。 お互いさまやな。 なんと言っても、‘もうこれっきり’と言ったのは彼女なのだから。

①自転車乗るときも、 安全運転。

②大声で人を怒鳴るということは、ひとの心をなぎ倒すこと。

今日の教訓です。 気をつけようthink。 毎日を楽しく過ごすためにも。 

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