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2008年1月17日 (木)

昔話の里をたずねて、

ビッケさんに宇治近辺を案内してもらいました。 ビッケさんとは、一緒に朗読公演の稽古をしています。 

私達が読むのは、ここら辺りの話が多いんです。 読むからには、どんなところなのか見ておきたくて。

Photo まずは、西笠取の清瀧宮。 これは「牛のぼろぞうり」という話に出てくる場。 西笠取の男は、荷を運んできた牛に水を飲ませてやりたい。 けど、水はどこにもない。 そこで男は どうしたか? ・・・・ 話の中では 空に焼けつくような太陽があったけど、 今日の清瀧宮には しんしんと雪が降っていました。

次は、橋姫神社。 「橋姫さん」という情のあふれた姫の 悲しい話。 縁結びを願うなら 今ある縁を切らんとあかんのやっPhoto_2 て・・・・・なんて、 ビッケさんとしゃべってたら見落としてしまいそうなぐらい小さな神社。 交通量の多い道を渡って、 向かい側から写真を撮りました。

「六体の辻」の六体地蔵は、 お墓の中にありました。 我が子の人生が、本人の満足のいくものであるようにと願いました。 この六体地蔵、 私はつい最近まで 六地蔵にあるもんやとばかり思ってました。 違ったんやねぇ。

宇治橋横の通園で 茶そばを食べた後、 京田辺にある酬恩庵へ。 別名・Photo_3 一休寺。 一休さんが その後半生を過ごしたところだとか。 当時、88歳まで生きたはったっていうのも びっくりやけど、 81歳で大徳寺住職となったあとも ここから大徳寺まで通ったというのだから、 すごい!  

私は 一休さんの話を主に読むので、 ここが一番 見たかった‘本日のメイン’。 いろんな地方へ巡錫(じゅんしゃく)して歩いていた一休さんは、木刀を持っていたときもあったと・・・。 お寺にある一休さんの木像も、一休さんの絵も、 木刀を持って座ったはりました。 木像を前に、 頑張って練習しますので 私の‘一休像’をうまく表せますように と願うと、 縁側に陽がさしてきました。 一休さんも応援してくれてる気がして、 よっしゃ これからひと月 頑張るぞ~~~っと。  アニメ化された幼い頃の一休さん(周建)がいた安国寺も 残っててほしかったなぁ。

朗読のためとは言え、 とっても楽しい半日でした。 寒いのに 仕事を休んでつきあってくれたビッケさんに感謝!  

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コメント

lucyさん、 私はホンマ カメムシは北の生き物やとばかり 思ってました。 牛のぼろぞうりにも とまってたんでしょか?

大寒。昔話の里いいところですね、きっとカメムシも共生しているんでしょうね。

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