2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 黄金海岸 | トップページ | 冬花壇 »

2007年12月15日 (土)

「おかたづけ」

午後、朗読公演「おかたづけ」を 見に(聴きに?)いきました。 フェステイバル朗読の演出をしてくださってる中田氏が 演出し 出演もしたはりました。

場所は、いつも練習している文化芸術会館の中にある和室です。 広さは、う~~ん、 あ、 大学時代に見に行った六角劇場! あれぐらいかなあ。 まあ、 なつかしいこと! まだ あるんやろか? 六角劇場。

ま、それはさておき・・・・。

今日の公演では、 朗読劇をしている空間と客席の境い目がありません。 で、 暗転もし、 スポットライトもあたる。 大きな舞台を見るよりも、 より その話・時空の中に入っていける感じ。 自分も その場にいて 人の人生 のぞいてる感じ。

そんで、 演じられてる朗読劇 と 観ている自分の思い(過去・現在・未来)が 重なって、 ひとつの話が 私の中で 作られた・・・・って感じ。 不思議な感覚。 ということは、  演じられたのはひとつの話なんだけど、 実際は 観ていた人の数だけ‘話’が あの時あの空間に 存在したということになります! 

おもしろいなぁ。 こんなジャンル・・・っていうか 朗読の仕方が あるんやなぁ。 

話はね。 ある女性の母親が亡くなったことから始まります。 家族が知らない間に 亡くなっていました。 母親の日記とか 主人公の回想。 幼いころの運動会・母の少し前に父親がなくなったとき。 それから、何年かして、母のモノをかたづけるとき。 パタパタパタと 時と場が 変わっていきます。 なんで? なんでなん? しんどかったん? 幸せやったん? ・・・などの、 主人公が亡くなった母親へ問いかける言葉が 残っています。

私の両親は健在です。 あのとき聞いておいたらよかったなぁと思うことが、いっぱいあるような気はする。 でも、 頭の中をもやもやと漂ってる。漂わせている。 はっきりと言葉・文に あえて しないでいます。 たとえ、これだけはっていうことが 形になったとしても、 聞けないんだろうな、 やっぱり。 我が子も、 そうなんだろうな、 やっぱり。 私に ‘尋ねる’ことは ないような気がする。

そんなこと、 とぎれとぎれに 思いながら、 いろんな場面を思い浮かべながら、 観ていました。 出たっ。 頭の中の 同時進行! 最近、 よく あるんやわあ。

でや。 実際の話、 私、 2月に ちゃんと 朗読できるんかいな。 て、言うてても しょうがない。 やってみましょう。 できる範囲で。 

« 黄金海岸 | トップページ | 冬花壇 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/425845/9418505

この記事へのトラックバック一覧です: 「おかたづけ」:

« 黄金海岸 | トップページ | 冬花壇 »