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2007年12月 2日 (日)

「笑顔、輝かせて」

Photo 「笑顔、輝かせて」という本が 友人から送られてきたのは、 2週間ほど前。 副題に「~障害重き人たちとともに~」と書かれてあります。 やっと 読み終えました!

作者は、 山本好隆。 この本を送ってくれた友人は フリーライター(う~~ん、いつ聞いてもカッコイイひびき!)で、 この文章の仕上げを担当したのだそうです。  山本氏は、 もと教師。  友人のお子さん達の通っていた小学校の校長先生でした。 今は、 大阪堺市で 身体障害者短期入所施設(ショートステイ)建設のために 奔走しておられるそうです。

障害を持つ子ども達とともに歩んできた山本先生の 教育実践記録。 私も17年ほど学校で仕事していたので、 読んでいて 思いの重なる部分が多々ありました。 障害者学級を担任したことはありませんけど。 あ~だ こ~だ、 あ~でもない こ~でもないと、 ひとつずつ 一歩ずつ 進んでは 喜び 戻っては悩み・・・・。 保護者の方と、 学校の仲間と、 もちろん子ども達と(と思っていたい)。 根気よく 取り組んでいくことへのエネルギー。  そんなことを、 読んでいる間、 この実践記録と並行して たくさん思い出していました。

17年でリタイアしてしまい、 学校の諸々より自分と家族の時間をとった私が まとまった考えを書けるわけもありません。    ただ、

私がしていたのは、「笑顔を創る」仕事だったんだ ということ。 よろこびは、 笑顔だけでなく 全身であらわしているものなんだ ということ。 「からだの笑み」という言葉は新鮮でした。 障害を持つ子ども達だけじゃなく、 これも、 すべての子ども達にいえることなんでしょう。 

学校にいた時、 私が見逃していた‘笑み’が、 いっぱいあったんだろうな。 それよりもそれよりも、 笑顔を消してしまっていたほうが多かったよぅな気がするなぁ。 やってみてよかった、 できた・わかったという笑顔を 私は創れていたんだろうか。 せめて、 今、 塾に来ている子ども達には 一回ごとに ひとつでも笑顔を持って帰ってもらえるようにしよう。 

話が若干それるようですが、 家の我が子も・・・・どうだったんだろう、というところへ 思いが すぐ いってしまいます。 いっぱい我慢していたのだろうなあ、家では。  我が子も、 彼の保育園や学校で 笑顔をもらってきては いました。  

でも、 学校でも笑顔を創れず 家でも笑顔を創れなかったのだとしたら・・・・・・、 私は17年間 なにをしてたんでしょう。 

これは、 もう過ぎてしまったことだし、 我が子はちゃくちゃくと成長しつつあるのだけれど、 私がこれからもずっと思い返してしまうことなんだと 思っています。

学校と家と、 たくさんのことが なんだか ぐちゃぐちゃになってしまって、 心と頭が まとまりません。  学校も家も 近すぎるからなのでしょう。 じっくり 時間をかけて まとめていくことにしましょうか。   

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コメント

Yukoへ___。
ノーコメントっちゅうことで、よろしく。

ほんま 頑張ってるね、っていい言葉。
子供に ちゃんと言えてるかな?言わなきゃね。
だんなにも・・・・・言う??

ほんまほんま。たった ひとことで いいのに。

読んでくれて、それをきっかけにいろんな思いが巡ったことを嬉しく思います。
仕事って続けていくためには、純粋なその仕事への熱意以外にも、いろんなものが必要だよね。教えることが好きなのは、やっぱ風さんが今もやっぱり「教えること」を続けているのが、その証。以前の職場や家庭の中で、その熱意を支えてくれる応援があれば、きっと続けられたと思う。それは時間のゆとりでもあるし、笑顔や暖かい言葉でもあるんだろうね。
頑張ってるねって、やっぱり身近な人から、かけて欲しい言葉だよね。それがあれば勇気百倍だ~!

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